テラーノベル
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エージェントNから聞いてできたカップリング
なぜ受け?選んだ?
N(ヌーブのエージェント、スキンがないので青いスーツとシルクハット被ってるスキンで代用)
BxN
B視点
はーなんか暇だ
Aもすぐギャンブル行って、CとDは最近見ない。Eに可愛いって言っても避けられる。ボスは…うん、ゴリラだし…社長は怖い。
あーーーーーーーマジで暇!!!!!誰かかまってくれねえかな!!!
あ、そういやNが居たわ、Nに会いに行こー
Knock…
「おーいN、かまってほしいから来たぜー」
「あ、?構うわけないだろ、めんどい」
「うわ辛辣、でも暇でしょ?ねえ?かまってよ」
「うるせえハゲ、Aとイチャイチャしてろ!!!」
え?何こいつ、Aとイチャイチャって…
「それかボスとかEとかといちゃついてろよ!」
…あー、こいつあれだ
絶対スマホ覗き見したやつだな…
だってスマホでそういうのちょくちょく送ってるし…
「…N?もしかしてスマホでもみた?」
「え、はっ!?俺がそんなことするわけねえだろ!ばか!!」
「いやいや、お前ならしそうじゃ ん」
「うるせえ!!てか俺はゲームで忙しいんです!」
なんだコイツ、ゲーム中毒者かよ…
「えー、ゲームじゃなくて俺に構ってよー?」
「っち、そんなことするわけねーよ!」
…こいつ新人なのに口がうるさいな…
そして俺は癪に障った、なので…
「んっ!?…お、おいばか!?…なにっ…」
「…へ、なに、うるさい口を閉じただけだろ。」
急にあいつにキスした。そしてまだうるさいからもう1回。舌を入れ込んで、息がしづらいように。
あいつはだんだんと息が上がってたし、すぐ体が熱くなってた。何か正直かわいいなと思ったな、Nのことそういう目であんま見てなかったけど…だってこいつ、調子乗ってる感じだし暴言ばっかだし。
「んぅう、ちゅ、むっぅ…」
こいつは抵抗しようとしたり逃げようとしてたけど捕まえた。そして諦めたのか、俺に抱きついてきた。
「ん、ぷはっ…もう素直になったのかよ?」
「うるさい、しね…」
「おいおい、暴言ばっか言ってないでホントのこと言ってくれないのか?」
そして少し俺も欲情してたのでNのベッドに押し倒して上に乗った。そして服を脱がせる。こいつはやっぱり抵抗する気力がなくなったようで、されるがままになってた。
「はは、抵抗しないの?」
「は … け…ろ…」
「ん、何?」
「…だから、早く続けろって…」
ちょっと驚いた、だってこんなに素直なNは初めてだし。そして俺はすぐに脱がして自分も脱ぐ。俺のものはすでに勃起してた。すぐ入れたい、けど抑えて、指でNのなかを慣らす。だんだんと指を増やして、刺激しながら。
その最中にあいつは甘くて弱っちい喘ぎを出してた。
「っは、弱…」
「あぅ、ひっ♡…ぐぅ…//」
そうしてだんだん慣らしてから、俺は自分のものを掴んで位置を定める。焦らすように擦り付けるとNがまた喘ぎを漏らす。
「ん、じゃあ挿れるよ。」
そしてNの中に入る。するとすげえ締め付けが来る。
「期待してたのか?」
「あっぅは…んぁ//、あ゛っ…♡」
もうNは快感で喘ぎしか出なくなってる様子だ。しかもちょっとあいつ動いてるし…
可愛いなと思いながら腰を掴んでゆっくりと、徐々にペースアップしてNを犯す。奥の前立腺をいじめるとビクビクしながら喘ぐ。
「ひゃっ!?♡…あ゛ぇ、ん゛ねっ///Bっ、まっへ…♡///」
「またねーよばーか、俺にかまってくれねえのが悪い。」
「あっ♡ど、ぅっ…ま、//ご、めって…♡」
「ったく、雑魚が…」
そうして俺もだんだんと限界に達したので、最後にこいつの腰を掴んで一気に前立腺を突き上げ、精液を注ぎ込んだ。どくんどくんと音がするほどの量を注ぎ込んだ…正直少し申し訳ないなーとか思ってたけど、締め付けすげえし、期待しまくってたんだろうな。
「…は、どーだ?俺のテクニック。やべーだろ?笑」
「うぇ…//っち、しねまじ…♡」
そう言ってる間に着替えて整えて部屋を出た。はは、無様すぎだろまじ笑、はーあ、楽しかったし…可愛かったな…
終わり
あとエージェントにJが追加された、007n7スキンだね、ようやく全種か…
ボスの右腕らしいです、怖い怖い
えへ、Nに聞いたら喧嘩めっちゃ強いらしいのにこれ雑魚だな
コメント
2件
次は敏感Nかよ