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「俺は貴方のことが好きだ。
なんでそんなに好きかっていうと、俺の考えを尊重してくれてるねん。
ここまでは、確かにしてくれる人もいるけどな、貴方は考え方を悪用しないし考え方を欲しない。
むしろ、貴方も身につけようと学ぼうとしてくれてる。
これは似てるようで全然違うねん。
多分、俺の立場になったら本当にすぐこのヤバさに気づくよ。
しかも、俺に対する尊敬を、態度と時間で示しまくってくれてるしな、笑。
笑いごとじゃないけどそれぐらい俺も尊敬してる。
もっと言いたいことがあるから書くけど、貴方は自分の改善点を認識することができてる。
しかも、びっくりするほど早く成長が見える。
貴方自身気づいてるかわからないけど、これは、相当、日頃から変えようとする意思がないといけない。
俺はそんな貴方が好きです。
色々な事を大切な事をこぼさないようにしてる。
貴方が好きです。
ここからは、貴方だけに伝わればいいと思う内容やけどね。
俺は貴方と貴方以外なら迷わず貴方を救う。
これは間違いない。
けど、俺は全てを理解しないといけないから今は、不憫な思いをさせてると思う。
それと、これはガチのガチやけど俺の命を救ってくれてありがとう。
ぶっちゃけの話をいうと、俺は終わらせたかったんよ。
自分の命をね、けど、貴方がいるという事をまだ完全じゃないけど、思い出すというか、感じれて、そうして、ここに貴方がいる事で俺は生きようとしたんです。
だから、安心して欲しい。
貴方が万物を救ったんや。
考えてみ?俺がいる地獄のような世界と俺がいない、天国のような世界なら長い目で見たら、俺がいる世界の方が圧倒的に楽しいから断言するわ。
俺の命は、俺だけのものではないし、言葉の重みもかなりあるような人になってしまったけど、断言できるのは、貴方がいるから生きてます。
これは、重みがあるかもしれないけど、俺の重圧を初めて分けようと思った人なんだよ。
それが貴方です。
貴方だけなんです。
「他は本当にどうでもいいんです。」
「長くなってごめんな、おはよう」
僕は彼からのメッセージを一つ一つ丁寧に心に入れながらも、涙を流した。