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ことは「おかえり」
モノクロ君はことはに告げられても何も言い返さず黙ったまま……。
きっとコイツにも何かしらの事情があり、思いがあるんだろう。
楡井「桜さんどうしたんですか?帰り道も黙ったままでしたし…。」
桜「帰る。」
楡井「え!?桜さん!?ちょっどうしたんすか!?桜さん!!」
梅宮「待て待て!」
梅はモノクロ君の襟を掴んで呼び寄せた。
梅宮「せっかく夜記念日だからお祝いしなきゃだろ?ことはー!スペシャコーヒー頼む!」
本当に自己中野郎だなぁ……。
皐月『ことは、手伝うよ』
ことは「ありがとう!皐月は紳士ね」
皐月『ははっ、ことはには特別ね』