前の続きですー 短いッ
※これは全て、私の頭の中の物語だということ。
私は今どこにいるのだろうか。
私は今何をしているのだろうか。
「お姉ちゃん………」
気付いたら、私は頭を地面に打っていた。
どうしてかは分からない。
何故か打っていた。
マンションの屋上から、頭から落ちていた。
頭を地面に打ってからも、少し意識はあった。
そして今度こそ、全て思い出した。
初めから、私なんてこの世に存在していない
コメント
14件
物語深いですね…、 最後のでゾクッとしました!こんな上手いホラー描けるの尊敬しかない😄
怖すぎわろた