TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

Dr.STONE

羽×凛





凛)羽京〜、千空がね果物採ってきて欲しいって言ってたよ〜

呑気な顔をしながら狩りの準備をしていた時にそう伝えると「え?」みたいな顔をしながらこちらを向いた

凛)あのね、私と羽京が飲むから沢山欲しいって

羽京)飲む=ヤるだけどね

凛)撃ち抜くぞ

羽京)恋心はもう撃ち抜かれてるね

凛)ん”ぁ”ー!!!

羽京)あ、やべ笑

ぷいっと後ろを向いて「私はもう森に行くから!」と、ひとりで行こうとしたら腕を掴まれ「迷子になるからダメ」と言われ後ろから抱き締められた

羽京)直ぐにバスケット持って行くからそこで座って待ってて?

と子犬みたいな目で見られた

凛)んぅ〜…わかったよぉ///

私はこの目にとっても弱いのだ…なんでも聞いてしまうのが許せないけど……

ベッドに座って大きなポケットのある服に着替えバスケットを握ると羽京も準備が出来たのか「行こ!」と手を出されその手を握ると羽京が恋人繋ぎをしてきた

凛)んわっ…(*´ ˘ `*)♡エヘヘ

羽京)指輪、早くできるといいね

凛)んにゃッ///

実は結婚式が終わりエッチを済ませた後の日…千空が「お前らの指輪を作ってきてやる」と真顔で言われた

初めは嬉しかったけど2人して「いいの?」と聞けば「嘘ついて得なんてねぇから、人が一時期バカみてぇに減ったから鉱石類がガッポガッポなんだわ笑」と悪魔みたいな笑みを浮かべてた

(多分高確率で鉱石類を掻き集めてお金の流通が出来たら売り飛ばすんだろうなぁ…研磨とかどうするつもりなんだろ……)

凛)…指輪、いいの?リクエストとかしなくて

羽京)え?あの後凛が居ない時にリクエストしたよ?

凛)したの!?

羽京)当たり前じゃん笑まぁ一応リクエストして出来そうなやつだけやって貰う予定だよ

羽京は私の薬指をスリスリと撫で「指細いなぁ…改めて触ると華奢ですっごい可愛い」と頬までスリスリと擦り合わせてきたり何回もキスをしてくる

凛)しつこいっ!///

羽京)やば、すっごい可愛い……ねぇ、果物採取の途中でヤろうよ

凛)バカか!///

羽京の頬を優しく叩いてから怒って人の手が入ってない森の奥深くに向かった







森の奥深く

凛)うきょー…ぶどう届かないぃー

羽京)身長低いなぁ笑

羽京はそう笑いながら肩車をして私がぶどうに届く様にしてくれた

凛)ごめんねぇ〜…届かなくて笑

羽京は「いいよいいよ」と笑いながら言うと羽京は私の子宮をトントンと叩いて「背が低いとここまで届くし…こっち」と言いながら私のおしりを優しくむにむにと触って「こっちの穴に挿入れると結腸は届くかなぁ」と言って結腸の部分をトントンと叩いてきた

凛)んなっ……あ、お、おま…ッ///バカかコラァ!///

羽京)え”ッ…

バチンッ

凛)二度と抱かせるかバカ!お酒ならお前一人で呑め!

羽京)り、凛!?凛!?

凛)( ˙-˙   )プーイ










果物採取の時

凛)〜♪

羽京とは少し距離を置き手の届きやすい桑の実や野いちご系を一人でバスケットの中に入れていく

凛)あとは…

と、歩き始めた時

シュルッ

凛)え……

気づけば視界が逆さまになっており一瞬でわかった「あ、動物の罠に引っかかった…」と

凛)ちょっ!

引っかかったことに気づいた周りに隠れていた筋骨隆々の男共が「女が引っかかったか……」「じゃあこいつ連れて俺らの子供産ませようぜ!」と、口々に物事を言いながら近付いてきた

凛)むりむりむりむり!羽京!羽京ー!!!











羽京サイド)

羽京!羽京ー!!

羽京)凛!?

遠くから凛の叫ぶ声が聞こえ走って声のする方に向かうと凛が宙ずりにされて周りには欲に飢えた男どもがいた

凛)うきょー!!

羽京)…は?

男どもは俺の威圧的な発言でビクッと体を揺らし涙目で走って逃げた

羽京)凛!直ぐに助けるから待って!

俺は凛が頭から落ちないよう体を支えナイフでロープを切ると凛は「うきょぉー!!」ともの凄い喜んでた

羽京)よいしょ

凛の体を元に戻すと力強く抱き締めてきた

凛)うきょー!怖かったァ〜!グスッ

羽京)よしよし、怖かったね〜ほら、また果物集めて川で洗って休憩しよ?

凛)するぅ〜!グスッ

凛サイド)

バスケット1杯に果物を掻き集め川で幾つか洗いパクパクと食べた後千空達の所に戻ったあと

凛)う、羽京…?なんで私は押し倒されているのでしょうか……?

羽京)……さぁね

羽京は少し怒っているのか言葉の端々に怒りを感じる

羽京は私の服をぽぽいっ!と脱ぎ捨てられ無理やり足を開かされた

凛)ちょ、ちょちょ!///

羽京)凛、悪いけど今不機嫌だから抵抗されると痛くするよ?

普段とは違う少し強めの言い方に本気で怒っている目を見て抵抗するのを辞め大人しく両腕を頭上にあげ大人しくすると羽京は腕や足、首など色んなところにキスマークを付け始めた

凛)ん”ッ…///(ちょっと痛い……けど、優しくされてる気がする…多分)

羽京)凛、ちょっと横向いて

凛)ん…

少し横を見ると首に激しく吸い付いてキスマークをつけた

凛)いたッ…

羽京)ごめん…でも、俺のってつけなきゃムリだから

羽京は私の頭を撫でながら「もう少し我慢して、次は胸だから」と、言いながら私の胸を揉みしだきヂュゥーッと胸の飾りや胸にキスマークをつけてくる

凛)んんッ///う、羽京……?///あの、ま、毎日エッチなこと……してるよ……?///

羽京)凛はもしかして「これ」も【エッチ】な事になるの?

凛)んぇ……ち、違う……の?///

羽京)僕はただ【印】を付けてるだけだよ?猫に【首輪】を付けるようなものだよ?ねぇ?僕の猫ちゃん♥

凛)にぇッ……うぅ〜///

羽京)ほら、にゃーはどこいったの?猫ならにゃーだよね?

凛)う、うぅ〜///し、しりゃにゃ_羽京)知らないとは言わせないよ?

顔を背けようとしたら顎を掬われ顔を合わせられた

羽京)ほら、ご主人様にご奉仕は?

凛)にゃ、にゃぅ///












〜時間後

凛)ん…チュッジュルルルルッ…ジュポジュポッ…

羽京はベッドに座り私が床に座って足の間に入り込み羽京のモノを舐めたり扱いたりする…

凛)んんっ…ん、プハァッ…

苦しくなり口から出すと羽京は少ししょげた顔をして「もっとしてくれないの?」と吐息を零した

凛)ちょっと待ってよ…笑

下からレローっと舐めるとキモチイイところに当たったのかピュルッと出てきた

凛)んわっ…(む、胸にかかってきた……)

羽京)ご、ごめん……まさか胸にかかるなんて…

凛)いいよ笑いつもの事じゃん

谷間に掛かってしまった精液を指で掬いペロッと舐めるとまたすぐに大きくした

凛)…ねぇ羽京

羽京)??

羽京の膝に座り耳を軽く塞ぎ「こんな世界になる前は確かソナーマン……だっけ?」と近付いて声をかけると羽京は頷いた

凛)じゃあチューの間は耳塞いでチューしよ?

と言って唇を重ねると羽京も私の耳を軽く塞いで舌を入れてきた

凛)んんっ…ンハァッ……んぅッ///ビクンビクンッ

羽京)ジュルッ…ヂュゥッジュルルルッ…

口を離そうとすると羽京の方から近づいてきて舌を入れてくる

凛)んぅっ///グチュッ……チュゥッチュルッ

羽京)プハァッ…すっごい頭に響いてくるね笑ちょっと面白いかも

凛)み、耳の休憩だよバカァ……///

羽京)ソナーマンで始めてよかったかも笑

羽京は私の耳に近づいてペロッと舐めてきたりジュルルルルッと耳の中を吸ってくる

凛)んにゃぁッ///き、きたないかりゃッ///んんっあぅっ///♥

羽京)凛の体は綺麗だから汚くないよ笑

凛)ッ///この変態///

羽京)凛フェチと言って欲しいものだね

凛)何よ!私専用のフェチって!///

羽京)??凛の胸の形とか飾りの形とか中の締まり具合とか声とか髪の長さとかぜーんぶ分かってるつもりだよ?

凛)待ってお前が怖いよ私……

羽京)凛ソムリエ?

凛)〜〜ッ///こんっの……バカァ!///

loading

この作品はいかがでしたか?

2

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚