ピピピッ、ピピピッ、ピッ
凪砂 ん…すぅ…すぅ…
月莉 起きて!凪砂!
凪砂 ん…?ふわぁぁ…おはよう、月莉
毎日妹に起こされ
月莉 ほら、下いくよ
凪砂 んー
毎日学校が、嫌だと思う
そして下に行く音がなる
その音も時々嫌になる
凪砂おはよう…
母 おはよう、歯磨きした?
凪砂 するー
月莉 私、先食べとくね
凪砂 んー
歯磨きをして、顔を洗ってでも鏡に映る自分が嫌い
なんで…自分を好きになれないんだろう…
凪砂 はぁ…
朝ごはんを食べていると
月莉 いってきまーす!
凪砂 いってらっはーい
小学校の妹がバスで通うため自分よりも、先に出る
ガラッバタッ
凪砂 …
親とはあまり喋らない、いや自分が喋りたいくないと思っている
凪砂 ご馳走様でした、
食べ終わったら食器を流しに置いて学校の、準備をする
短くてすみません
では、また次でお会いしましょう
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