リメイク版
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僕の名前は藤澤涼架、丁度去年成人して仕事を探しに外に出ていた
藤澤「…なんか…簡単で稼げる仕事とかないのかな…」
そうため息をつきながら俯いて歩いていた。すると後ろから手を掴まれた
??「そこのお兄さん!仕事探してる顔してるでしょ?簡単で稼げる仕事、入ってみない?」
そう言って中年ぐらいの男性が僕に明らかに怪しいチラシを渡してきた、普通の人なら断るだろう
でも今の僕はとにかく仕事を探していた。しかもそのチラシには面接無し、誰でも入れて高収入
と、僕はそれに惹きつけられながら家に帰った
藤澤「簡単で…高収入、…仕事の内容は入ってから伝える、か…まぁ、悪くはないかな、」
そう呟きながらチラシに書いてあった電話番号に掛けて入社したい事を伝えた
出勤は早速明日らしい、少し楽しみかもしれない
そして、ぼーっとしてるうちに朝が来た、初めての出勤だ、慣れないスーツを着てバッグを持って
家を出た。
藤澤「…電車、混んでるな」
慣れない電車、道、怖い事だらけだ
藤澤「…着いた、…意外と近いんだな…」
そうアスファルト相手に呟きながら僕は会社に入った、チラシにはまず社長室に行き挨拶、そして仕事の内容を伺う、中退は無し、と書いてある
藤澤「社長…ここか、」
3回ノック、そして社長室へ入る、すると壁には大人の玩具がしっかりいっぱい貼り付けてあり、
エロ本も地面に散らばっていた
藤澤「…、?社長は…ど…」
??「あぁ、俺はここだよ、ようこそ我が会社へ、」
藤澤「、?!」
周りを見渡すと、いつのまにか僕の後ろに社長が居た
若井「ごめんね、びっくりさせちゃったよね、俺の名前は若井、ここの社長だよ」
いかにも赤髪でいかつい人、まぁ金髪の僕が言えた事じゃないけど
藤澤「あぁ…こんにちは、初めまして僕の名前は藤澤と申します、早速ですが、仕事内容を伺いたいの
ですが…」
若井「あぁ、!仕事ね、仕事、案内するよ、こっち来て」
藤澤「…、はい」
そう言って案内させてもらった部屋は、ベット、首輪などがぶら下がっている部屋、ここで一体なにす
るんだ、?
藤澤「…ここ、なんですか?ここでなにをすれば…」
若井「君には、この会社の他の社員の性欲を解消したり、性奴隷になってもらおう!」
…は?
藤澤「…ぇ…は?性奴隷?なに言ってるんですか、?!」
若井「いや…だから、この会社の性奴隷っていう役割与えてあげるって…」
藤澤「、そ、そんなの嫌です!!僕はちゃんとしっかりした仕事を、!!」
若井「中退は無しだよ。さぁ、今からお仕事の始まりだ。しーかっり、可愛がってあげるね、♡」
そう言って俺の耳元で囁く社長の目にはハートが宿っていた。
コメント
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しゃちょーおじじかと思ってたから若井の名前出た瞬間目つぶった
あんたもう連載しろって言ったのに消されたのかと思ったじゃない!!
修正バージョン?!こっちも良い...👏