ちょっとROF-MAO好きのリア友にL I N Eで送られてきたんですけど
これやばくね?
多分泥酔会だと思うけど(絶対)
こんなん不破受け書けって言ってるようなもんだよね(?)
ってことで書きます
kgfw
攻 kgm 受 fw
騎乗位!!!!!!
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♡、ッッッの表現あり
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nmmn
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地雷さんはお引き取り下さい
なんでも許せる方だけね?
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口調迷子あり、全ての配信やボイスを追えていません
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設定 もう付き合ってる 同棲もしてる
fw「」
kgm【】
不破side
以前、行為の時使える体位を調べていた時のこと
{騎乗位}
「き、じょう〜、い?きじょうい?なんだそれ」(画像検索🔍️)
「ッス~~~な〜るほどね〜〜〜………」
これはいい機会だ
明日、社長は休日出勤でイライラしているだろう
そんな社長に俺が動いてあげよう!
よし!
次の日ーーー
加賀美side
あ゙〜〜〜〜………休日出勤とかほんとに〜……はぁ………
他の社員1[あの〜…今日の社長タイピング強くないっすか?]
他の社員2『…?…あぁ〜、新人だから知らないのか、社長彼女さんいるんだよ』
1[えっっ?!加賀美社長が?!]
2『大切で可愛い彼女との休日潰されてイラついてんでしょ』
1[下手な事したらぶっ飛ばされそー……]
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ(タイピング)
【では】
ーー===͟͟͞͞⊂(⊂ ‘ω’)
1[えぇ?!]
2『相変わらず彼女さんの事になると早いんだよなぁ…』
きたーく
ガチャ
(不破さん?寝てるのか…?)
たっ、たっ、たっ、たっ(階段をあがる)(一軒家)
【不破さ………
何がしたかったのかはわからないが不破さんが私のベットで寝ていた
【(…本当に寝顔は無防備なんだよなぁ…)】
ほんと私がいなかったら誘拐されてる程だからむしろ感謝してほしいてすね…
なんて考えながら少し着心地の悪いスーツを脱ぎ椅子にかけ
クローゼットに入れていたラフな服装に着替える
そしてゆっくりベットに向かい、すやすやと眠っている不破さんにそっと口づけた
「ん……」
ゆっくりと瞼が上がり夜をそのまま取り込んだような瞳と目が合う
【あ…起こしてしまいましたね】
「んや…はやとさん…おかえり…」
「はやとさん……あの……その……今日、疲れたでしょ?」
【そりゃあもちろん…】
彼がゆっくり私の首に手を回し私が不破さんに覆いかぶさる形になる
「今から…その…シたくない…?」
自分から誘ってるのに目線を逸らして照れだす湊さん、本当に可愛い
「でもはやとさん疲れてるだろうから!!俺が…動く!」
【ぇ?!大丈夫なんですか…?めっちゃ嬉しいですけど…】
「大丈夫大丈夫!きじょう、い?ってのちゃんと調べたから!」
「それに、俺はやとさんが帰ってくる前に……ほ、ほぐしたし…」
なんだこの可愛い生物は
可愛いの渋滞で思考が停止している私を横目にベルトを外し始める
色々あって今は湊さんが私の上で馬乗りになり
お互いを見つめ合っている
「はやとさん……挿れてええ…?」
【はっ……はい…】
つぷ、と音を立てて湊さんがゆっくり腰を下ろしてゆく
「っふ〜、♡ふー♡」
【………ッ…】
半目になり小刻みに震えながら腰を下ろす湊さんがとても可愛らしい
「はーッ♡んっ、んぅ♡♡」
涙目になり肩で呼吸する湊さん。
ちょっといじわるしちゃおっかな〜?
「もうっ♡むいぃ…♡♡」
【何言っているんですか?まだ全部入っていませんよ】
そう言って彼の腰に手を当てるとこれから俺が何をするのかわかったのか
顔を青くし涙目でこっちをみている
「やっ……やめっ…はっはやとぉ…そのぉ…それやめよ…?」
【でも湊は急に奥まで突く方が好きでしょう?】
「そりゃあ嫌じゃないけどぉ…」
【なら、いいですよね?】
「いや、まっ__
不破side
ばちゅッッッ♡♡♡
視線が少し低くなると同時に視界いっぱいに星が現れる
目に火花でも入ったのか?ってくらい
「〜〜〜〜っっ ♡♡お ゛ッ、ぁあ゙っっ♡」ビクビクッ
【ふふっ、可愛い♡】
「ん゙〜〜♡♡ッッふぁ♡」
【余韻イキすごいですね…♡】
「っっ〜、♡(泣)」
耳元でそう囁かれてしまえばあまりの快感から涙が出てしまった
【っ…♡】ゾクゾクッ
涙目にでもなっている俺と目が合ったはやとさんは口に狐を描いたような笑顔とはいえないような顔をしていた
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