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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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入試当日____







マイクとかいうプロヒーローに説明聞かされて今は会場にいる。





バカ広いんだけど!?





周りを見渡すと緑毛くんと茶色髪ちゃんがいた。





アイツらも受けんのか。





マイク「スタート!!」





あれ?なんでみんな着いてきてないの?





始まってるよ??





ルールは簡単仮想敵を倒すだけ。





その仮想敵にはポイントがあって倒すと貰えるというシステムらしい。





救助ポイントもあるからまぁ助けよう。





「異能力【華月鏡】【汚れつちまつた悲しみに】」





聞こえないように小さい声で言う。





中也の異能でどんどん倒す。





楽だね中也の異能は。





私の異能は実際にみた異能力をコピーする能力。





チートだね、これは。





?「誰か…っ!」





見ると黄色髪の人が仮想敵の破片に潰されていた。





私は急いで黄色髪のところに向かい破片を退かす。





「大丈夫?」





黄色髪「あ、ありがとな!!」





「いえ、お互い頑張ろうね!」





そう言い次の仮想敵のところに向かう。





…人助け、か。





マフィアが人助けなんて笑える。

雄英高校に潜入調査することになりました

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