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芥敦

第2話 - ♡押してくれると嬉しいなぁ。よろしくね

2024年12月21日

#芥敦

#ＢＬ

中島さん好き主です！

皆さんおはようございます。中島さん好き主です。皆さんに言いたいことがあります。『異世界の鍵』とGoogleで打ってみてください。本当に出てきました。本当に、異世界に行けるかも？私は、文豪ストレイドッグスという名前の異世界に行くんですよ。まぁ、私は責任取りませんけど…もし同じなら、一緒にあって話しましょう。それだけです。フォローしてくれたので、（1人）始めたいと思います。では、どうぞ

敦『』

芥川「」

モブ()

あれからどれくらいたっただろう。ずっと殴られて、傷つけられての繰り返し…喉に穴は開けられなかったよりマシだけど、あれから、ずっと泣けてない。泣いたら、穴あけられるから怖くて泣けない。涙だけがでてる。どうしても、逃げたいだけが、頭の中に残る。

『…ッ！？』痛い

(wwww面白いなぁ！)

個人にまた戻ったみたいに…

(あははは(^0^)/)

痛い

(( 　’-’ )ノ)`-’ )ﾎﾞｺｯ)

『ッ！？』

鳴きたいのに鳴けない。怖すぎて…

(お前は時ね（○ね））

『…』

鳴きたいのに鳴けない。怖すぎて…何したらいいのか分からない。逆に何をしたら許してくれるのかも分からない。僕は、嫌われ者なのかな？

(あははは(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww)

(( 　’-’ )ノ)`-’ )( ﾉｼ ‘-’ )ﾉｼ)`-’ )ﾍﾟｼﾍﾟｼ）

『…Σ( ˙꒳˙ ;)』

痛い。助けてよぉ。芥川。でも、別れたんだ。助けに来るはずもないよな……僕は、いつまで、こうされなきゃ行けないんだ？

((´▽`*)ｱﾊﾊ)

『…』

涙こぼすだけで何も言えないなんて、情けない。だから、捨てられるんだ。本当に、生きる価値ってあるのか？無いから、死んでもいいと思ったのか？もう、このまま死んじゃえばいいんじゃないか？誰にも助けて貰えない。かばってもらえないのなら、幸せがないのなら、生きててもつまらないだけじゃないか。なんで今まで気づかなかったんだろう！今の僕なら死んでもいいんだ！さぁ！かかってこいや！おっさん！

(おーい。聞いてんのか？お前。ずっとニヤニヤしやがって気持ち悪いなぁ)

『…』

でも、僕は耳がいい。何か、ドアが開く音が聞こえた。

『ッ！？』

それにびっくりした。こっそりそっちへ向かうと、何か黒いものが見えた。

『？』

芥川に似ているなって思いながら、見ていたが、そんなわけないか…と思い、前向いた。

そして、次の日。僕は目を覚ますと違う部屋にいた。焦って飛び起きる。

『にゃ？』

「おはよう人虎」

『ッ！？』

それは芥川だった。なんで拾ってくれたの？僕を捨てなのに？僕は疑問に思った。

どうだったでしょうか。私悩んでることがあるんですよね。もう夢小説書くの辞めようかなって思い始めてるんですよ。私の作品最近♡数が少ない気がして…それも1…嬉しんですよ！うん！でも、♡沢山してくれたら嬉しいです。リク待ちしてます。♡沢山押してね…（何回もうるせぇ）というわけで✋(◉ ω ◉｀)また次回で会おう

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