⚠虎杖悠仁愛されになってます。
⚠BLです。
あらすじ
「嘆きの亡霊は引退したい」が今、すごーくハマっていて、それに似せたラッキー系です。
逆行する悠仁!自覚がない幸運の力でどんどんばんばんみんなを救います。
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「あ”ぁーーー」
疲れたーへ(×_×;)へ
任務多すぎる!!!
今回ばかりは頭ん中で喋り続ける宿儺が憎い。
「弱虫め!wお前は弱い!w」
「うるさいなー。」
よし、気にせず寝よ。
「っ、んーーっ‼🥱」
もう、こんな時間、?
全然寝た気がせん…、
そうだ、伏黒にDVD返さんと!
コンコンコン
「伏黒ー!俺だよ!開けてー!」
シーン
あれ、?まだ寝てるんかな?
コンコンコン!
「伏黒ー!!」
ガチャ!ドォン!💥
「いてっ!」
「ったく、朝っぱらから誰だよ。」
「伏黒…?じゃない?!!」
「あ”?誰だよ、フシグロっててか、お前誰?」
それはこちらのセリフでもあるような…。
白髪に青い目、この長身のスタイルどこかで…。
新しく入った転校生?それとも先輩かな?
「間違えました!失礼しゃっす!」
「おい、待t」
ビューン!🏃💨
「まじで誰だよ、というか、あいつ、なんか変なもん混じってなかったか…、ま、どーでもいいか、寝よ。」
あれ、俺、部屋間違えるなんて、
やっぱ、昨日の疲れとれてないな…。
今度こそ!
コンコンコン
「伏黒ー!!!」
ガチャ
「…誰かな?(^^)」
😮
「君、見たことないけど、新入生かな?」
黒髪はあってる…、けど、長くない?
身長も高いし、伏黒じゃない…。
「もぉー、すんません!部屋間違えちゃったっぽいです!俺、ほんとバカだなー!」
「(・・?えっと、君はd」
ビューン!🏃💨
「速いな…。呪力はあった…、でも、見たことがないな…。呪詛師にも見えなかったしな…。ま、どうでもいいか。」
やばい!やばい!2回はさすがにやばい!
俺、どんだけ寝ぼけてんの!!!
伏黒は諦めた!釘崎!釘崎の部屋行こ!
コンコンコン
今度は間違えないだろ!
ガチャ
「どちら様ー?」
(゚Д゚ ||)
これ、重傷だ…。
「なんの用ー?」
ボブ、茶髪はあってる…、少し暗めだけど、
けど、ほくろなんてなかった!!!
誰!
「すんません…、」
トボトボトボトボ🚶…😨
「あんな子、高専にいたっけ?はぁあ🥱二日酔いはさすがにくるな、寝よ。」
俺って、相当疲れてたのかな…😨
もう誰も頼れn、いや!1人いる!
五条先生!!!
いたじゃーん!頼れる先生!
そうと決まれば早速行こ!
コンコンコン ガチャ!
「五条先生ー!!!俺おかしくなったっぽーい!」
!Σ( ̄□ ̄;)
「五条先生…?悟のことか?先生とは…。」
また、間違えt…((゚□゚;))
「待て。お前、高専生徒じゃないな。」
…、
「詳しく聞かせてもらおう。」
説明完了
「そういうことか、おそらく、逆行してしまったんだろうな。」
「そーだったんだ…。」
夜蛾学長もあんま変わってない…なんで気がつかなかったんだろ…。って、ことは、あの人達、五条先生と家入さん!?
あの黒髪の人は誰だろ…?
「はぁ、だいたいわかった。お前は高専生徒として暮らしてもらおう。上のことは任せておけ。」
「ありがとうございます!」
なんか、よくわからんけどどうにかなるよな!
「…新入生の虎杖悠仁だ。お前ら仲良くしろよ。」
「こいつ、俺の睡眠邪魔してきた奴じゃん。」
「私のところにも来ていたね。」
「私もー。」
「あのときはほんとーにすみませんでした!🙇腐ったミカン達の詰めすぎの任務で頭が働いてませんでした!😖」
「「「ップ,ハハハハハ!!!🤣」」」
「腐ったミカン!wこいつ面白すぎだろ!w」
「ネーミングセンスバグってるね笑」
「おもろ笑」
なんか、馴染めてる…。
「俺、五条悟、よろしくな。」
五条先生、昔はこんな感じだったんだー!
「夏油傑だ。よろしく。(^^)」
夏油さん!五条先生と仲良さそうだしいい人だよな!
「家入硝子。よろしく。」
家入さん、ボブなんだなー。
「自己紹介は終わりだ。虎杖、早速だが、お前にも任務がきている。悟、傑、お前らも同行しろ。」
「「はーい。」」
逆行して初任務!この最初の任務で、俺はラッキーが起こりすぎ、ある男を仲間にしてしまう…。
続く?!
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