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この短編集の主役はwrwrd!!

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この短編集の主役はwrwrd!!

9 - 第9話 sypci【体育倉庫に2人】

♥

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2024年04月29日

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皆さんどうも!

初めましての人は初めまして!

いつも見て下さっている人はありがとうございます!

めちゃくちゃ毎日投稿の事忘れちゃってました!

暇人腐れ学生ニートのねこくんです!

今回は【sypci】の【体育倉庫に2人】です!

※地雷の方は自己防衛お願いします。

【注意事項】━━━━━━━━━━━

×syp攻め、ci受けです。

×ミリ過激。

×キャラブレ注意。

דBL”と言う単語を知らない人は見ないことをおすすめします。

【表示】━━━━━━━━━━━━━

×ショッピ…syp

×チーノ…ci

━━━━━━━━━━━━━━━━━


それでは!


𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠






━━━━━━━━━━━━━━━━━

はいどうも〜

ショッピで〜す。

なんと今、チーノと共に体育倉庫に閉じ込められてしまいました。

これからどうしようか…

でもこういうのって大体は…いや、恋人でも無いやつとヤってもな〜…

でも俺の友達、チーノはピンク脳、エロをとことん楽しむ男だ。

「ヤろう」と言ってくるに違いない…


ci「これ…閉じ込められたよな…?」

syp「あー、そうやね…」

syp「こっちからじゃ開かへんし、」

syp「誰か来るのを待つしか…」


ドサッ


syp「…」


あーきたきた、やっぱりこれだよ。

てかこいつ絶対自分が上だと思ってんな?

そうはさせねぇ


ci「なぁショッピ♡」

syp「…何?」

ci「こういう時ってさ、」

ci「大体何するかわかるよな…?♡」

syp「でも俺男やで?」

ci「体育倉庫に2人で閉じ込められてんだぜ?」

ci「こんな最高なシチュエーションが実際に起こってるのに相手が男だからって辞めんのもあれじゃね〜?」

ci「この機会を楽しもうぜ♡」

syp「…」


グルッ…ドサッ


ci「へ?」

syp「そうだな(耳元」

ci「っは!?」

ci「ちょ、ショッピッ!//」

syp「ん?」

ci「なッなんでお前…!」

syp「だって、」

syp「この機会を楽しむんだろ?♡(耳元」

ci「ッッ//(ゾクッ」

ci(なんでッこんな///)

ci(好きでも無いやつにッ//)

syp「服脱がすぞ?」

ci(欲情して…///)

syp「わぁ、肌しっろ」

ci「あんまジロジロ見んな///」

syp「跡付けやすそうだな」

ci「は!?//お前っ!!」

syp「もう遅い〜」

syp(ちゅっ、ガリッ)

ci「ぃ゙ッッ!」

syp「は、見てちーの」

ci「なんだよ…//」

syp「綺麗に付いた♡」

ci「~~~~ッッ///」

syp「じゃぁ本番いくか〜」

ci「待って!!//」

syp「なに?」

ci「そ…その…//」

ci「怖い…から…///」

syp「…//」

syp「分かった、優しくする(ちゅっ」

ci「ん…//」

syp(なんかいきなり大人しくなったな…//)

syp(可愛い…//)

syp「じゃあ、慣らすぞ?」

ci(コクッ((頷)

syp(ツプ…((指)

ci「ん゙ん…」

syp「痛い?」

ci「ぅん…」

syp「大丈夫、ゆっくりするから。」

syp「力抜いて、深呼吸してて」

ci「ふー、」

syp(クプププ…)

ci「〜ッ」

ci(だんだん腹ん中入ってくる…//)

ci(異物感半端ねぇ…)

ci(ちゃんと気持ちよくなれるのか…?)

syp「動かすで?」

ci「おん…」

syp「大丈夫、すぐ良くなるよ」

ci「///」


図星か…(笑)

意外と可愛いとこもあるんだな…

あ、そうだ


syp「キスしながら慣らす?」

ci「え…なんで?」

syp「こっちにばっか集中するより」

syp「他の事しながらの方が気が紛れるかなって」

ci「じゃあ…する…//」

syp「ふふ、(笑)」

syp(ちゅっ、れろ♡)

ci「んっ//ちゅぅ、くちゅ」

syp(ぐちゅ、くぷっ((指)

ci「んんぅ…//(モゾ」

syp(同時に…)

syp(ぢゅ〜ッ((舌)

ci「んぅ゙ッ〜//♡」

syp(ぐにゅっ((指広)

ci「ぁッ♡」

syp「気持ちよくなってきた?♡」

ci(コクコクッ///)

syp「じゃあ指増やしてみるか」

syp(にゅぷ、くちゅくちゅ)

ci「んっ//ふは、///」

ci「んぅ、///♡」

syp「大分柔らかくなってきたし、もう良いかな」

syp「チーノ?」

ci「な、なに…?//」

syp「そろそろ挿れるぞ?」

ci「ッ///」

ci「ぅん…///」

syp「ふぅ、(ピト」

ci「ま、待ってッ?」

syp「ん?」

ci「ちょっと怖いから…」

syp「キスしながら?(笑」

ci「…///(コクッ」

syp「わかいい、♡(ちゅっ」

ci「んっ、ふ//」

syp「くちゅ、ちゅぷ…」

ci「はぁ…♡んぅッ//♡」

syp(クプッ、ずぷぷ…)

ci「ッふはッ///♡(ぴくっ」

syp「ッ//キツくないか?//(撫」

ci「ぅ、んッッ///」

syp「動くぞ(耳元」

ci「ッ///」

syp(グプッグプッ…パンパンパンパン)

ci「んッ♡んッ♡んッ♡ッふ、んんッ//♡」

syp「気持ちい?♡(パンパンパンパン」

ci「きッ//♡きもちぃ///♡♡」

syp「こっちの才能あるんちゃうか??♡(パチュッパチュッ」

ci「うッさい、わ///♡♡(ビクッビクッ」

syp「可愛い♡」

ci「ッ〜///」

ci(ビクンッぴゅるっ)

syp「ちょっと出ちゃったね♡」

ci「お前ッ//うるさ…ッ//♡」

syp「あれ〜?さっきまで可愛かったのに、態度がデカイな〜?♡」

syp(ドチュンッ)

ci「ぅ゙ッ♡ひぁ゙///♡♡(ビュルルルルッビュクビュク」

syp「まだ止まんねぇぞ〜?♡♡」

syp「ほらほら〜♡(ドチュッドチュッ、ゴリュッ」

ci「ッ♡らめっ//♡そこらめぇッッ♡♡」

ci(ビュルルルルルッビクッビクンッ)

ci「ぅ゙ッ//ひぐッッ///♡♡♡」

syp「なんか言うことは?♡(ゴリュッゴリッ」

ci「ふッ♡ぁ゙ッ〜///♡♡(ビクビクッ」

ci「さっきはッ//デカイ態度とって、ッ//♡」

ci「ごめんらッさい゙ッッ///♡♡♡」

syp「そんで?」

ci「俺をッッ//♡しょっぴのモノにしてくらさい゙ッ♡♡♡」

syp「よく出来ました♡(グポンッ」

ci「ぉお゙ッッ♡♡♡♡(ビクビクップシャァァァァッッ」

ci(カクンッ)

syp「あ…」


チーノ寝てもうた…俺まだイって無いんやけど…


syp「まぁ…ここ学校やし、いつ人来るかも分からんからいっか」

syp「後は1人で抜いて片付けとくか…」


その後二人はちゃんと付き合ったらしい🐾

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おかえりなさい!

今回の小説はいかがでしたでしょうか!

今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!

それでは!


またお会いしましょう

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