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総受け赤飯!!
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
──リビングの隅。タクヤとの時間から戻ったばかりのマサヒロは、まだ脚がふらついていた。
「マーくん〜、だいじょぶ〜?」
後ろからぴょこっと顔を出したユーキ。にこにこしながら、マサヒロの手をとる。
「ユーキ君……っ、あの、ちょっと休憩させてくださ……」
「え〜やだ〜。オレ、今いちばんマーくんと一緒にいたいもんっ♡」
ぐいっと引っ張られて、膝の上に座らされる。
しかも、後ろじゃなくて……ユーキの太ももに正面向きで、密着して。
「え、ちょ……ユーキ君、こんな……近……!」
「ねぇ、マーくんってさ〜、こことか触られるの、好きなんでしょ?」
そう言って、いきなりシャツの中に手を入れて、
乳首を指先でくりくりと転がしてくる。
「ひっ……ぅ、あっ……!」
「わ〜、 ほんとに、ピクってした!かわいい〜〜」
くすくす笑いながら、
今度はもう一方の手がズボンの中へ。
前も後ろも、ぐちゅぐちゅに弄られて、マサヒロの身体はびくびく震え始める。
「や、ユーキ君っ……なんでそんな……っ、やらしい触り方……っ」
「ん〜?なんかねぇ、マーくんのここ……触ると、気持ちいい声出してくれるから、笑」
悪気ゼロの顔で、でも手は容赦なく激しく――
笑ってるのに、指はどんどん奥へ奥へと入り込んでくる。
「やっ……だめ、そこ……っ奥、つっ、ついてきてっ……ぅあっ……!」
「うん、ここでしょ?……トロトロになってる。」
ユーキの指が、Gスポットを的確に刺激してきて、
マサヒロは頭の中が真っ白になって、腰を逃がそうとするけど……
「だめ〜。もっと、イイ顔見せて、笑」
ユーキは笑いながら、脚を絡めて逃がさない。
唇がマサヒロの首筋を這い、耳たぶを甘く噛む。
「マーくんの声、いっぱい聞きたいな、?笑 さっきより、もっとえっちになってよ?」
「や、やだ……も、う、やめ……っ……ひっ……いっちゃ、う……っ!」
「いっていいよ♡ ねぇ、マーくんの全部、オレの指で壊してあげる♡」
その言葉と同時に、
奥まで届いた指が、グリグリと快楽をぶつけて――
マサヒロは声にならない叫びを上げて、限界まで突き上げられて、
完全にユーキにトロトロにされていく。
あぁもうほんとに😭😭😭
ごめんねこんな没投稿で🥲🥲🫶🏻🫶🏻
次は白米!!
ばいばい~🙌🏻🙌🏻