ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜大学への道〜
“zm side”
俺はエレベーターを降りて、外に出た。
歩いている時はいろんなことが頭に浮かぶ。
そもそもなぜ俺は大学に通っているのだろう、、、、
あの時だったら辞められたかもしれないのに。
はぁ思い出すのは辞めとこう。今の俺には関係ない話だしな、、。
こんなに天気もいいし、楽しいこと考えよ!
友達ができるんやったらどんな友達ができるかな〜?
友達となにしてあそぼうかn
⁇「なぁ?そこの君?」
z「え、な、なな、なんすか、、、?」
急に知らない人に話しかけられて困惑する。
⁇「これ、あなたがが落としましたよね?」
⁇「あっちの方に落ちてましたよ〜?」
俺に話しかけてきたのは、3人の男で、
1人は、片目を隠してメガネをつけた人。
その人の左にいた人は気怠げな目をした髪の毛がカフェオレ色の人。
最後の1人は片目を隠してる人の右にいた髪の毛が薄い水色で丸メガネをつけた人。
、、、、、、、、、、、
全員顔良すぎやろ、、、、、。
顔にしか目がいかなかったが、彼等が話しかけてきたのは、
左の男が持っているクリーパーのキーホルダーを俺が落としたからだろう。
いつのまにか鞄から外れていたのか、。
このクリーパーのキーホルダーは昔の大切な親友から貰った物。
大切にしていたので本当にありがたかった。
俺はお礼を言った。
z「あ、それ俺のキーホルダー、。」
z「大切にしてた物なんで、ありがとうございます!」
⁇「気をつけなy、、、」
⁇「もしかして、、〇〇大学に行く途中なん?」
z「え、なんでわかったんすか、、?」
⁇「この時間帯にここら辺歩いとるんは〇〇大学の人多いしな、」
z「てことはもしかしてあなた達も〇〇大学なんすか?」
⁇「おんせやで!」
⁇「あんま見たことない顔ですけど、、、」
z「あぁ、前の大学辞めてこっちきたんすよ、」
⁇「そーなんや、よければ俺達と一緒に行かへん?」
z「い、いいんすか?」
⁇「おん!」
z「あ、ありがとうございます、、!」
⁇「君名前なんていうの〜?」
z「お、俺はゾムっていいます。あ、あなた達は、、?」
⁇「俺達はーーーーーーーーー」
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へんなとこで切ってすんません!
あと、短くてすんません!
許してください!
別の話にあるんですけど、今回出た人名前言わなくてもすぐわかりますよね、、、、
ゾムの考えてる所で完全にわかる、。その前の3人の言葉だけで分かったら天才です!
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コメント
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