ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
⁇「俺達の名前は、、、、、」
u「俺の名前がウツ」
syp「ワイがショッピで、、」
ci「俺が、チーノや!」
u syp t-n 「これからよろしくな!」
z「お、おう!」
と、俺に名前を教えくれた。
これって友達になってくれるってことなんかな、、?
き、聞いてみよかな、、?
でも違うって言われたらどうしよ、、、、。
いや!俺!勇気を出すんや!
聞いて違うって言われた時は、、その時はその時や!
俺は自分に自信を持たせ聞いてみることにした。
z「あ、あの、、」
u syp ci「どした?/どうしたんすか?」
z「え、えっと、あのその、」
u syp ci「?」
z「こ、これって俺と、友達になってくれるってことっすか、、?」
u syp ci「え、、、?」
あ、終わた。
え、、で疑問系ってことはそうゆうことやな、、。
u syp t-n 「当たり前だろ!/当たり前やないっすか!/当たり前やん!」
z「え、、」
ci「てかもう友達超えて親友的な?!」
syp「逆にこれで違うって言うやつおらんやろw」
u「いやそれな〜」
u「てか、え、、、ってなんやねんw」
z「いや、さっきの反応的にダメかなおもて、、」
u syp ci「なわけないやんw」
良かった。俺友達できたんか、、。
てかこんな早く友達できるとか俺って結構人気者!?
w、なわけw 俺はナルシストやないしw
、、、
ん?てか今何時やろ、
syp 「え、、ちょっと時間やばいかもっすね」
u「え、?今何時なん?」
俺も腕に付けている時計を見た。
え、、、、、
syp 「12時55分ですね。」
u t-n 「え、、、、」
ci「おっしゃー!走るぞーー!」
u syp z「おお〜!」
ダッダッダッダッダッダッダッダ
u「えっちょ、、、ゾムはするの早すぎひんッ!?」
u「ハァハァ、俺、もぅキツいんやけど、」
syp「ウツ先生が体力無さすぎるだけやないっすか?w」
ci「それにしてもゾムさんの速さは異常ですけどねw」
z「お〜い!お前ら早く〜!」
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〜大学〜
“ut side”
u「ハァハァハァハァ、、、、着いた〜、、!」
z「ウツが1番最後やなw」
syp「ゾムさん、全然息切れてないっすね、、、w」
z「俺はまだいけるで!」
ci「まぁ3分走ったぐらいですからね、、w、、、、」
ut「って言って、、お前も息切れとるやん、、、ハァハァw」
syp「ちょい時間やばいんで行きますか、」
u「お、おう!」
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〜教室〜
“zm side”
俺はウツ達と教室に12時58分のギリギリな時間に入った。
なんか、、めっちゃ視線が、、、
あ、此奴等顔がいいからか、、、、
これって、、、、俺めっちゃ浮いちゃわない!?
え、恥ず、、、後ろ側にいとこ、、、、、
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終わりです!
最近他にも新しい小説書こうかなって思ってる。
(思ってるだけです。)
てか今日知ったんすけど、コメントありがとうございます!!!!!
結構前の話の時と、9話に、コメントくれた方ほんまにありがとうございます!!
訳あって、コメント返信できなくてすいません。
はい!と言うことで、
よければ、フォローとハートお願いします!!
コメント
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(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!♡130