特に話すこと無いんで、START!!
ー zm視点 ー
rd「宜しくなぁ~~。」チラッ
うわぁッ、急に話しかけてきやがった。
てか、、凄い顔してんなぁ……、あ、所謂イケメン…ってやつだなぁ多分……、
zm「アッ……、はいぃ……。」微震
rd「笑笑、別にそんな怖がらなくても良いんだぜぇ~~。」ニコニコ
怖がってなんかねぇよ阿呆が。
担任の先生「ーーーーーーーーーーーーー、ーーーーーーーー。」
担任の先生「ーーーーーーーーーーーーーーー??」チラッ
rd「ーーーーーーーー????」
クラスメイト「ーーーーーーーーーーーー、w」
クラスメイト「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、?????、笑笑」
数十分後ぉぉ
キーーーーンコーーーーンカーーーーンコーーーーンッ
担任の先生「あ、、チャイムが鳴ってしまったので、」
担任の先生「今日はここで終わりだ。」ダンッ
担任の先生「それでは、昼休み~~。」
zm「ん゙ん~~~~~~~~~~~…」体伸
キmいmb「すみませぇん、rdさぁん、♡」上目遣
キmいmb「お昼一緒に食べません、??♡♡」ニコッ
rd「スゥーーーーーーーッ………」チラッ
可哀想にぃ…… 笑
こっちに助け求めてくんなよ、笑笑
rd「あ~~~~~~~~~~………」
rd「ごめん、!!俺彼女いるからさ、^ら^💦」ダッダッ
キmいmb「あぁ、♡rdさ~~~~ん…ッ、!!♡」落込
ガシッ
zm「はぁ、ッ !?!?!?」驚
rd「んねッ☆」チラッ
俺一人で食べよーと思ってたんにぃ……、!!!!
ー 屋上にて。rd視点 ー
zm「………あ、ッッ」冷汗
zm「いや待てよぉ……ボソボソ…」ガサゴソ
いや………転校生可愛すぎるなぁ………
てか、さっきから思ってたが……仕草が女子すぎんだよなぁ。
何か想像の10倍マナーが良いというか…もっと男らしくいても構わないのにね。
しかも、俺とzm?は同級生なんだし……、
rd「……ぁれ、?? 笑笑」チラチラ
絶対お弁当忘れてんじゃん。お茶目な奴だなぁ。
ま、そんなのも可愛いんだけど…
zm「ごめん……」チラッ
zm「弁当分けてくんね、??」上目遣 ((無意識です))
rd「ぇッ……、ま、まぁ、良いけど…」
言ってくれればコンビニまで全力疾走で行ったんだけどなぁ。
rd「う~~ん…じゃ、好きなだけ取れよ、笑」スッ
zm「!!!! えぇ、の、???」ぱぁぁぁぁッッ✨
rd「いーよいーよ、笑笑」ニコッ
可愛い……、
…………あれ、ちょッ!?!?💦💦
rd「ちょっと待ってよ、俺の分がねぇじゃねぇかよ、!!!! 笑」汗
zm「えぇ~~……だって、rdが好きなだけって……」
rd「にしてもだろ、!! 俺の分…もう空っぽじゃねーか、!!!!! 笑笑」
zm「美味かったぁ……、笑」ニヤッ
ん゙んんん……ッ…可愛い、けどさ、!!!!!
いくら何でも食いしん坊すぎだろぉぉ…… 笑
終わり。です。
rdzm神…ですよね…
終わりの見えない新連載が増えてくばかりです。ほんと。
何なら終わらないっしょ…これ…
いやあの、物語がここで終わるやろ~って思ってるとこはあるんですけど、!!!
という訳で、雑談とかよりも小説の完結をメインにしてこれからも頑張っていきますぅ……
じゃね、ばっばぁい…
コメント
4件
今回の作品のzmさん可愛くて好きすぎゆゥゥゥゥゥッ…
zmさん可愛すぎるよ…無意識でやってんのがまたいいわ… きmいmbはちょっと黙っててもろて 続き楽しみ!