ズプン!!!
「っ〜〜〜〜〜〜〜????♡♡♡♡♡♡」
ザンカのモノがルドの後孔へ勢い良く入り込んできた最中ルドの弱いところをかすめる、あまりの快楽にルドの脳は犯され、もう声すら出せずに2度目の絶頂へと導かれた
「はっ…ぬくいのぉ♡」
「あっ…?♡ひっ??♡♡」
それがルドの脳には強大過ぎたようで何が起きたのか分からず今ではただ快楽に従っているだけとなっている、しかし、そんな事はお構い無しにザンカは短いストロークでルドの中を蹂躙する
「あっ♡♡」
「ルドがこんなに可愛ええっちゅうんを知っとるのは俺だけでええ…もう他のやつに気を許すんやないで?」
そう言うとザンカはルドの頭を撫でる、それが心地よくてルドが猫のようにごろごろと唸り口を開く
「ザンカにしか、ぁっ♡…しねぇよ…?」
「ほんまお前ってやつは…どうなっても知らんけぇの…」
直後ザンカはルドの腰を掴み律動を始めた、最初こそゆったりとしたものだったが次第に速くなって行く、ザンカに限界が近い事を悟る、かろうじて耐えているルドもそろそろ限界が来てしまう
「ざんかっ♡♡イきそ♡あっ♡♡」
「俺もや…一緒にいくぞ…ルド…」
先にルドがピークに達した、3度目の絶頂である、直後、 中に暖かい感覚が広がる、ザンカもルドと同時に果てたのだ、一緒にいけたことに嬉しくて嬉しくて気持ちが舞い上がってしまう、しかし疲れ果ててしまった様で少し時間が経てば可愛い寝息が聞こえてきた、こいつの寝顔可愛いのぉとザンカは思いながらルドを眺めていると…
「ざんか…すき…だいすき……」
起こしてしまっただろうかとザンカは顔を引く、しかしルドはまだ眠りについているようで寝言だと理解する、こんなにも愛らしい恋人がいるなんてどれほど幸せなのだろうか、今はその幸せを噛み締めザンカはルドの想いに答える
「俺もやで…ルド、愛してる」
後日、珍しくルドが一日中エンジンの後ろに隠れるように過ごしたらしい
Fine
〜おまけ〜
各エピソードのタイトル、気づいた方は多々いるだろうけど音楽の楽譜で使われる記号を用いてルドの心情、様子を表しているんだ、気になった人は是非意味も調べて見てね⸜︎👍︎⸝
そして前回言った通り次はあほえろ…☺️ 先に言っておくとジャバルドです✨️荒らし屋に拾われたルド、2人が向かうのは砂漠の禁域ペンタ…さあ、何が起こるんでしょうかねぇ😏
コメント
8件
最高です…本当ありがとうございました😭😭
…リアタイで見れなかった、もう、可愛い… 両思いだ!!乾杯だ!! 最高から始まって最高で終わった最高の作品をありがとうございました… 毎回毎回涎と鼻血が止まらなかったです… 繋がって幸せに終わる…題名も含めて素晴らしいの一言じゃ言い表せない… 本当にありがとうございました…
なるほどつまり次はめっちゃ美味しいと