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ウェス(ヴァン?)×ズズ

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ウェス(ヴァン?)×ズズ

2 - 檻の中の笑顔

♥

36

2025年08月23日

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⚠️キャラエンした人物が登場します⚠️

⚠️Hすることはありませんがwszzです地雷の方はここで読むのをおやめ下さい⚠️


〇キャラをちゃんと把握出来ていない部分があると思います。違っても許してください


〇事前設定

・wsとzzは付き合っている

・vnは付き合っていることを知っている

・だが、いつかはzzを自分の物にしたいと思っている


zz:(キングスターダイヤモンド)ズズ


ws:(アルフォート)ウェスカー


vn:ヴァン・ダーマー








zz side


ズズは気がつくと暗い地下室に座らされていた


分厚い鉄の扉に重たい鎖


けれど目の前に立つのは

いつもの彼氏餡ブレラのボスウェスカーだった


ウェスカーは椅子に腰かけ、静かにズズを見つめる


「……街に笑顔を振りまくなと言っただろう」


ズズは苦笑して首をかしげる


「えー…そんなん無理やん〜芸人が笑い届けんでどうするん?それが俺の生き甲斐なんやで?」



「生き甲斐だろうがなんだろうが、俺が不安になることは許さない」



ウェスカーの声は冷たくも底に焦りを滲ませていた



ズズは息を吐いてわざと軽口を叩く



「はは…ボスがそんな顔で俺を縛るとか、客席に見せたら大爆笑やなぁ……いやたぶん誰も笑わんか怖すぎて」



ウェスカーは立ち上がり、ズズの頬に触れる。

その手は大きく、そして冷たい



「…お前の笑顔は私だけが知っていればいい」



ズズは一瞬心臓を掴まれるような感覚を覚えた



だが、それでも口元をゆがめて笑う



「俺を檻に入れたいんか?…ほんまに俺が檻ん中で笑い続けられると思う?」



「続けさせる。たとえ俺のためだけでもな」



ズズはしばらく黙り込み、やがて目を伏せる



「……ずるいな、ウェスカー。あんたのそういうとこ、嫌いやない。せやけど……俺、街の笑いを全部捨てる勇気、まだ持てんのや」



それでも鎖は重く扉は閉ざされていた



ウェスカーの支配と愛の境界線は、もう見えなくなりつつある







次回「檻を笑顔でこじ開けろ」デュエルスタンバイ!

ウェス(ヴァン?)×ズズ

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コメント

1

ユーザー

素敵過ぎる

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