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皆さん初めまして🙉🍒

とわです^_-☆ 今回は、春竜を書こうと思っております🙏🏻💖もしかしたら、🔞は次回になってしまいますが…心を無にして読んで欲しいです(T_T)

誤字脱字がありましたら申し訳ないですし、ほぼ東リべは新規ですので口調などが危ういと思います💦


では始まります(^-^)⑅


「あちぃ…」

この暑さの中、俺は三途と黙々と仕事をしていた。仕事と言っても、会議で話した事を纏めたりもう一度調べたりと。

きつかった。部屋はちゃんと冷房は付いていた。だが、俺の席は全然当たらない場所だった。

「なぁ〜ヤク中〜アイス買ってこい」

「は?ふざけんな、てめぇが買えや」

そう言う三途に俺は苛立ちを感じた。

他の人ならそれだけで?と思うだろう。だが、俺は今冷房が当たらない席。三途はめちゃくちゃ当たる席。この言葉で大体予想できる人もいるだろう。そう。三途は冷房の風がよく当たり俺よりも涼しい空間を、長く過ごしていた。

だから、俺はイラついた。

「兄貴に言うぞ」

俺は三途にそう言うと、三途は嫌そうな顔を見せた。

三途は、蘭絡みになるとすぐ降参する。俺はそれを知っていた。

「〜〜っ分かったよ!買ってくればいいんだろう!?何でもいいよn「ハーゲンダッツ買ってきて」

三途が言い終わる途中俺は口を挟んだ。そうしないと、三途は買ってきてくれない。

「……竜胆。後で覚えとけよ」

三途はそう言うとコンビニに出かけた。


(書くのめんどくなったので、三途がコンビニから帰ってきた場面から始まります🎶)


「ただいま」

「おーおかえり、三途」

三途は汗をかいていた。まぁ、外はめちゃ暑いもんなと俺自身納得し、買ってきてもらったアイスを手に取り口に運んだ。

「ん〜っま!」

俺は久しぶりのハーゲンダッツの美味しさに感動し、一人で笑顔になっていた。

その横で、三途は俺の顔をじっと見ていた。

「……何?」

「いや、お前アイス食う時まで可愛いんだなって思って……つか、食い方エロ………」

三途は恥ずかしさ等なく、正直に俺がいる前で話した。俺は、ただ単にこいつ何を言ってるんだと恥ずかしさで、顔を赤らめ睨んだ。

「竜胆顔赤い」

「るせぇー黙れ死ね」

ひど。と三途は笑いながら言った。俺は、正直こんな三途も好きだった。

「……好きだな…」

俺はアイスを頬張りながら口に出した。

俺は多分無自覚で言ってしまったが、三途はその言葉を拾い何故か顔を赤くしていた。

「な、お前誘ってんの?」

顔を少し赤らめた三途は俺にそう言った。俺はそんな風には言ってないと、首を横に振った。だが、三途はそんな俺を無視し、アイスをテーブルの上に置き押し倒した。

「さ、三途…」

「竜胆誘ったのはお前だからな」

誘った覚えのないと否定をしたいが、今の三途の顔がかっこよくて俺は身体を熱くした。


いかがだったでしょうか😤!?

久しぶりの、小説?なので誤字脱字すごいと思います…国語力とかまじ無いのでほんと分かりずらいかも知れません😭😭

次回は、🔞に入ると思います!

あと、リクエスト受け付けようと思います🙌🏻♡

基本的に、🔞やR15など幅広くかけます👍🏻!

また、🔞を希望する人はプレイ系も教えて欲しいです〜!

次回もこのような形で書くと思いますので楽しみに待ってて欲しいです( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

♡/コメント沢山来てくれるとモチベもすごくあがり沢山投稿できると思います^^♡

では、お疲れ様でした🥰

春竜//暑さと熱さ

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