この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、あいす様からでございます。
元wrwrd
kn×zm
⚠耳責め⚠
わんく
z「~…♪」
k「…ゾムお前、最近調子良さそうやな。なんかあったんか?」
一人鼻歌を歌いながら台所で皿洗いをしている恋人に俺は問う。するといきなり話題を振られ驚いたのか、少し目を見開きリビングのソファにドカッ、と座る俺に目を合わせる。するとすぐに微笑み返し、また自分の手元に視線を移し俺に返答した。
z「最近な~、めちゃめちゃ料理の腕上がってん。シッマも前に比べて美味い美味い言うてくれるし、ちょっと…な笑」
照れくさそうに笑いながら台所での作業を続けながらそう言い放つ。そんな可愛らしい恋人に俺はすぐにソファから立ち上がり、彼を後ろから抱き締める。すると少し驚いた様な素振りを見せながらも作業を続けていた。
k「俺の為にいつもありがとうな、♡」チュ…
z「ん、♡お前やったら何でもしたるわ笑」
k「あ゙!言うたなお前ェ~~笑」
俺は恋人の頬に優しくキスを落とせば、彼の言葉を聞き腰に当てていた両手を彼の胸に持っていく。すると彼は台所での作業を中止し、この状況を楽しみながらも俺の手の行方を妨げる。
z「ふははwちょ、おいやめろやぁ笑」
k「先に言うたんソッチやろが、笑」
俺は彼の両手首を片手で掴み、さりげなく彼を不抵抗にさせる。その間に彼の目元深くまで被ったフードを外し、胸から下腹部まで続くファスナーを下げた。そして少しタイツ感のある彼の下着の上から自分の大きな手を胸に置いた。
z「ちょぉ゙、wなんや欲求不満かぁ~?笑」
k「どうやろうなぁ?笑」
彼の耳元に自分の口を近付けそう囁く形で言い放つ。すると少し肩を跳ねつかせながらもまだ楽しんでいる素振りを俺に見せていた。そして俺は彼の胸に置いている手を厭らしい手付きで下へゆっくりと動かして行く。
z「ッはwもうホンマやめろやお前~…笑」
そう言う彼の言葉を無視して俺は彼の腰辺りにあるベルトに手を掛けた。カチャカチャと金属製の音がリビングや今居る台所に鳴り響く。彼は抵抗しようにも手段が見当たらないのか、少し動揺する素振りを見せ始めた。
z「っ…ちょ、ほんまに…笑…分かったから…」
k「笑…何が分かってん?」
俺はそう彼に耳元付近で優しく囁けば、彼は少し肩を跳ねつかせた。そして俺は彼のベルトを緩め、衣服の中に自分の片手を突っ込んだ。そして下着の中から彼の突起物を外に露出させ、彼に見せ付ける様にしてそれをゆっくりと上下に擦り始める。
z「ッぅ゙…//ちょ…っ、ここキッチン…!!」
k「ココに出しゃあええやろ?」
z「まだ食器あるやろ!目ェ゙あんのかお前ッ!?//」
彼は先程まで食器洗いをしてくれていたが、ちょっかいを出しここまでやってしまってはここに出す以外道は無い。でないと俺等の足の下にあるこのカーペットが死ぬ、買い替えだけはどうしても避けたい一心だった。
k「まぁまぁまぁ、平気やって♡」
シュコシュコシュコシュコ…♡♡
z「んぁあ…っ、!?///ちょ、ッバカおまぇ゙…っ?!//」ビクッ…
少し腰を反ったかと思えば、すぐに俺に対しての侮辱が入る。そんな彼からの侮辱を俺は気にもせず、彼の耳に軽いキスを落とす。すると先程まで薄く赤い頬の色が一気に濃くなるのが分かる。
z「ッちょ゙!//おま、っ…!!」
k「ん~?♡」
シュコシュコシュコシュコシュコ…
z「ふ、ぁあ…っっ、、////」ビクビクッ…
俺は自分の舌を器用に使い彼の耳を優しく舐めたり、噛み付いたりと耳を重点的に責めた。頬を赤く染め、眉を八の字させて強く目を瞑る彼。そんな姿を愛おしく感じ、彼の下半身の突起物の頂点に刺激を与える。
k「気持ち良いなぁ?ゾム♡」
コリュッッ♡♡
z「ッあ゙、!?////やッぁ…///そッこ、//ぁかッ…♡//」ビクビクッ…
彼の突起物の頂点を親指で突く形で力を込めれば、その頂点から透明で少し粘り気のある液体が漏れてくる。その液体のお陰か、少し冷たかった彼の突起物に生暖かさが加わる。
k「もう出そうなん?早漏やなぁ~?笑」
コチュッッ♡チュコチュコチュコチュコ…ッ♡♡
z「や゙、ん゙ぅッ!♡////みみっ、//噛まッんでぇ…っ///」ビクビクッ…
俺は彼の片耳に自分の歯型を残そうと、軽く噛み付いた。そして彼の耳を自分の口内に含み、舌で厭らしく舐めあげたりと彼の耳から厭らしい音もわざと漏れさせる。
k「ぢュッ、チゅむ…っ♡ちぅ゙…♡」
チュコチュコチュコチュコチュコ…♡
z「ふくッぁ゙あ…ッ!♡////ぉと…ッ、//ャら…ッ♡///」ビクビクッ…
俺は彼の耳に吸い付いたり、噛み付いたりする。そして下半身への刺激を少し抑え、彼の耳を責め続ける。相変わらず彼は腰を反らせ肩を上下させた。段々と彼から漏れ出る甘い声も大きくなる。
z「ぅ゙、あッ!♡////やらや゙ラッ、//ぃくい゙ぐ…ッッ!?♡///」ビクビクビクッ…
k「イけや、♡」
ヂュコッ♡ヂュコヂュコヂュコヂュコヂュコ…ッッ♡♡
z「ッゔ、ぁっ♡////ラめら゙め…ッッ///イ゙ッぢゃ~~~…ッッ!??♡♡////」
ビュルルルルルッッ…♡ピュルルッ…
俺は彼の耳元でわざと声を低くさせ、優しくも何処か雄っ気のある声で囁いた。すると同時に彼は俺の声と同時に台所に射精した、彼の白く粘り気のある液体が複数の食器に掛かってしまった。
z「ふ、あぅ゙…♡///か、ふ…ッ……♡///」ビクビクッ…
k「おッ…と…♡」
その場で腰を抜かし、へなへなと俺の方に体を預けるゾムに不覚にも興奮が増す。そんな彼の上半身を台所の少しスペースがある場所へ寝かせ、彼の中に自分の中指を挿れる。
z「ッく、ふ…!??///あッ♡//ぅ゙あ…ッ?!///」ビクビクッ…
k「ぞむ~♡先に煽ったんソッチやかんな?♡」
グヂュッ…♡♡
z「ぁ゙…ひ、♡///へぅ゙……ッ♡♡////」ピュルルル…ビュルッ
数時間後…
z「ッあ゙!?♡///ャめ゙ッ//しッ、まぁ゙あッッ♡////」ビュルルルルッ…
k「ッは…♡やめてちゃうやろッ?もっとなんちゃうんけッ゙!♡」
z「ッン゙ぁ、あぐぅ…ッッッ!?!?♡♡♡/////」**ビュルルルルルッ…**ビュルルッ…
…あ、どうも!コネシマですぅ!!さっき導入見てもらってんけど、明らかにゾムからの煽りがあったんで只今お望み通りのおせっせ中ですぅ!!いやぁ~、コイツ見た目とは裏腹に中身エロ小僧やからな。
k「奥好きなんとちゃうんけぇ゙…?♡」
ドヂュッッ♡♡ドチュッ♡グヂュッッ♡♡♡
z「ッゔ、♡////っぐ…ぁ゙///やぁ゙…♡♡//すきや゙ないぃ゙…ッッ///」ビクビクビクッッ…
まぁこうして嫌がるゾムの声とか仕草とかそーゆーん見たいからっちゅう思想もあるにはあるんやけど…、、何よりこのだらしない顔よな。正直俺ゾムの顔にいっちゃん持ってかれる。
z「ッか、はぁ゙あ…っっ♡♡♡/////や゙ぅ…ッ//トびゅとぶっ…♡////しんぢゃあぁ…ッッ///」ビクビクビクッッ…
k「まだトばんし死なんから、♡安心しぃ?♡」
グヂュッッ…♡♡トチュッ♡バヂュッ♡♡
z「ひッ、!?♡////ぐぅあ゙…っっ♡♡///耳やめ゙ッ…//ん゙ぁ゙あ…ッ///」ビュルルルルッ…ピュルルルッ…
コイツさっきからほんまイキ過ぎやろ?そんな耳弱かったんか?いや…、俺が開発させてもうた説もあるな…。まぁどっちにしろ結局の所かわええからええけど。
k「今夜は寝かさんぞ~…♡♡」
z「ッひ、ぃ゙…?!♡♡///」ビクビクッ……
そう俺はゾムに囁けば、ゾムの奥を突いていた自分のモノを出す。そしてゾムをお姫様抱っこし、そのまま寝室へと足を運んだ…。
終わり。
耳責め難しいな…、大分遅くなってしまった。
あいす様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
4件
最高すぎる!マジでもうあの最高!ありがとうございます!めっちゃ嬉しいです!
うわぁぁ、、好きぃぃ zm受けも良き( ´ཫ` )