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⚠️キャラ崩壊
・りょつぱ㈲
地雷注意
StaRt
若井side
教室の窓から見ても校門は一面桜の花びらで埋め尽くされている
まだ実感が湧かない
高校生になったなんて そんなこと思いながらぼーっとしていると後ろから誰かに名前を呼ばれた
「わーかい!」
「うぉぉ!何だ元貴かよ」
「良かった若井と同じクラスで」
「また友達つくらねぇつもり?」
「いいじゃんお前がいるんだし」
「はぁ…」
そのとき教室に先生らしき人が入ってきた
「このクラスをこれから担任します○○ですよろしくお願いします______」
「ではこれから体育館に入ります______」
大森side
それぞれのクラスの担任が生徒の名前を呼んでいる
僕は名字の頭文字があ行なので幸運なのか比較的早く呼ばれる
あとはぼーっとしているだけでいいから楽だ
吹奏楽部の演奏が始まった
一番に友達を探す 確か副部長らしいから、_________
そうこうしているうちに演奏終わっちゃった 結局友達見つからなかったな
後でまた探そ
若井side
誰だあの人すっげえキラキラしてる綺麗だな
女子かな?ん?ズボン履いてるこの高校男子はだいたいズボンらしいから、
え?男子!?まじかよ、すっげぇ美人
((ドキッ
え?いやいや、男子だし?
あぁもういいや! これはあとで!
大森sibe
まだ慣れない香りのする教室に戻ってきた
やっと終わったぁ~
それにしてもここの吹部の演奏迫力すごかった
緊張でちょっと気疲れしたかも
この後はもう全校各自下校みたいだから
3年生の教室に会いにいってみよ ついでに若井も連れてこ
若井side
疲れたぁ~
ん?もう帰っていいのか 早く帰ろ
って思ったのに…
「わーかい!ちょっと帰る前について来てくんない?」
「…いいよ」
「じゃっ!しゅっぱぁつ!」
人の間を縫っていくように廊下を進む
「元貴、どこ行ってるの?」
「えっとね、3年の教室」
「はあ?3年?何で?」
「まあまあ、そんなこと言わずに!着いたよ」
????こいつは本当に時々突拍子に意味の分からない行動をするから気をつけないと
「あ、いた。おーい!涼ちゃん!」
「?、、!元貴、どうした?」
「ん?会いに来た!」
「はいはい。で、そちらの方は?」
「えっと、こいつは若井!僕の友達!」
「若井、若井滉斗です。よろしくお願いします。」
「はじめまして!僕は藤澤涼架!涼ちゃんって呼んでね!
何て呼んだらいい?」
「若井で、」
「分かった!全然タメでいいよっ」
「うん」
「じゃっ!またね涼ちゃん!」
「うん、またね~」
っっ待て、すっげくドキドキした。心臓飛び出るかと思った、落ち着け。
でもあの入学式のときキラキラしてた人が涼ちゃんだったなんて!
それも元貴と仲良いし、、、
やばい、今年の運使い切ったかも。
もっと仲良くなりたいな…
こうして俺の高校生活は幕を開けたのであった…
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