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ln×il
『君をわからせるまで』
あの結論に至ってから数時間
この部屋には必要最低限の物は置いてある
時計もあるから時間もすぐに分かる
でもあの結論が本当だと言うのは
信じたくない
でも結論があれしかでないから
否定して欲しい
なんて
否定されたら不正解で血液飲まされるんだっけ
らんが出ていってほぼ1日
ガチャ
茈「.ᐟらん.ᐣ」
桃「答え出た.ᐣ」
一気に空気が張りつめられる
茈「らんは俺がだい.きらっ.ᐣ.ᐟ(びく」
俺が大嫌いと言いかけた途端に抱き締められた
桃「んなわけないから。」
桃「…それと.不正解」
茈「っゃだ(震」
桃「いるまが分かってくれるまでだから 」
そう言いらんは腕を切り俺に飲ませようとする
茈「んゃっ(うるっ」
こんなん1滴所じゃない
1滴でも駄目なのにこんな飲んだら俺は
桃「分かってくれないのはいるま」
桃「間違えたのもいるまだから」
俺とらんは体制を崩し近くのベットに
倒れ込んだ
俺が下だったから今度こそ逃げ場はない
茈「んむ゙っ.ᐣ.ᐟ 」
そうこうしているうちに出血している部分で
口を抑えられ鼻をつままれた
桃「息できないでしょ.ᐣ」
俺はらんの血を飲み込んでしまった
桃「ん.偉い偉い」
そう言って俺を撫でるらん
茈「っはっはぁっは~っは~っ(ポロ」
俺は気づいたら寝ていた。
らんは.ᐣ
部屋を歩き回っていると机に食べ物.飲み物と手紙があった
また来るから
なにか当たるといいね
それだけ書いてあった
不正解でも正解でもなんでもいいから
ちょっといきぐるしい
茈「らんっ…」
駄目だっ
堕ちてしまったら終わり
ガチャ
茈「っらん.ᐟ」
俺は気づいたららんに抱きついてた
桃「ん.答えは出た.ᐣ」
答え…そんなの考えてなかった
桃「考えてなかったの.ᐣ」
らんの問いにゆっくり首を上下させる
桃「じゃあ分かるまで甘いえっちしよ」
茈「はぅっらんっらぁっ~~♡(蕩」
桃「ここに居るよ.名前呼びながらいくとか
かわいいね」
あたまがふわふわする
らん
.ᐣ.ᐣ
桃「ん.ほらぎゅ~っ」
茈「んびっらんっすきっ~~♡(びくびく」
すき.ᐣ
すきって
桃「なんでこんなに言ってるのに分からないんだろ」
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝10♡