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ただの友達のはずだった
とある日の夜、Nsから遊びの誘いが来た
なにも考えず2つ返事で誘いにのった
今考えれば、あの時の僕は馬鹿だったのかもしれない
K「ん”、アっ…!」
K「Ns、ま”っ、でぇ!、むり”!」
遊びの連絡にどこに行くかの住所が書かれていた
その通りに行った、そこはなんとラ♡ホだった
…
そのことに気づきた僕は折り返そうとしたんだ
振り返った先にいたのは、Nsだった
N『なにしてんの?早く行こ!』
そう言われて手を引っ張られ、抵抗しようとしたが、バランスを崩して転けてしまった
N『もぅ、しょうがないなあ』
そういうとNsは僕を姫抱きして、ラ♡ホの中に入っていった
そして、今に至る
K「な”、ぁNs、な”んでこんなk」N『なんでこんなことするかって?』『そんなの決まってるじゃん』
K「な、なに?」
N『はぁ、わかんないの?』
N『それは、お前が好きだから』
K「なッ!!」
N『わかったならやるよ』
K「ンッ!ま”っ、て!わ”か、んないよ」
「いつ、から!」
N『いつからってそんなの初めて会った時からに決まってるじゃん』
K「な”んでッ…」
N『全部だけど、強いていえば可愛いとこかな』
K「なッ!ぼ、くは”かっこ、いいだし!」
N『ふ〜ん、いま俺のしたでアンアン泣いてるのにねぇ』耳元
K「ンッ!」ビュルルル
N「へぇ〜、耳元弱いんだ」
K「__?」
N『Ki?』耳元
K「ンッやめ!」
N『うんうん、耳弱いもんね』クチュレロクチュクチュ
K「あ”ぁ!やめ”!いや!」ビュルルル
N『ねぇ、Kiもっと奥入れていい?』
K「?!むり、!むりむり!、やだ!」
ドチュン!!!
K「〜〜〜〜〜〜??!」ビュルルルルルルビュルルルビュルルルプシャァァァ!!
N『奥突いただけでこんなになっちゃって♡♡』
『しかも、潮ふきまで♡』
K「_____???♡」
N『Ki♡可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い♡♡♡♡』
K「もっと、!♡もっとちょうだい!♡」
N『あぁ!♡Kiも 堕ちちゃった♡♡』
N『いいよ!♡もっともっとやろうか!♡♡』
翌朝
K「Ns、起きて」
N『んぅぅ?』
N『お、はよう』
K「昨日はかっこよかったで♡」
N『ん?なにが?』
K「これのこと♡♡」お腹を見せる
N『あ!!ごめん!Ki中に出しやつ掻き出さずに寝ちゃった!』
K「いいよ♡Nsのがここにあるって分かるから♡♡」
N『今からでも掻き出さないと!お腹壊すよ!』
K「はぁーい」
K「でも、残念だなぁ♡Nsの無くなっちゃう♡」
N『また、今度やればいいでしょ』
K「そうだね、でも今度やる時は俺が上な♡」
N『いいけど…、』
N『Ki、ほんとに攻めできるの? 』耳元
K「ん、ぅ♡ 」ビクビクッ
N『耳開発したもんね♡』
『こんな風に耳元で喋るだけで甘イきしちゃうんだもんね♡』耳元
K「んッ!」ビクビクッ
N『Kiに攻めはまだ早いね♡』
K「……」
N『わかった?』耳元
K「ひゃい♡」ビクビクッ