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おはようございます。
このアカウントでは初投稿ですね!
今回は米露…のつもりで書きましたが結構米ソも入ってくるかも?
注意
この作品には政治的意図は含まれておりません。
他国への批判、ヘイト行為などを含む意図は含まれておりません。
戦争賛美、テロ行為の助長などの意図もありません。
国の解釈違いなんかには気をつけて。
普通に規約違反だったり、あまりにも行き過ぎた不謹慎さがあれば教えてね…
あ!一応基本はアメリカ目線だけど、時々視点が入れ替わったりするかもしれない!!!!
読みづらいかもごめん!
では本編!!!
12月に差し掛かった今日は特に冷え込むらしく、日中は10度にも満たないらしい。
小さい頃は寒いのなんて苦じゃなかった。
子供は風の子とあるように、昔はそんなこと気にせずに目一杯外ではしゃいだんだ。
路面凍結や交通だのそんなものは一切気にせずに、雪が積もればまず1番に兄弟と雪合戦をして遊んだ。石を中に仕込んだ雪玉を一緒に遊んでいたカナダに投げるとイギリスが鬼の形相で飛んできて死ぬほど怒られる。これがほぼ毎年恒例で行われていた。
「ふーん、カナダさん可哀想ですねぇ、毎年お兄ちゃんにそんな事されるんでしょ。たまったもんじゃありませんね。」
「何とでも言え日本、大体お前が正直に全部話せっつったんだろ。」
「私としてはもうちょっと可愛らしい話を期待してたんですけどね。」
「勝手に期待してたお前が悪いんだろ。てかちゃんと奢れよな。」
「子供時代の話を聞かせる代わりにご飯代奢るなんて、そんな約束しなきゃ良かった。期待したほどの話じゃなかったし、もっとなんかこう、面白い話無いんですか?。」
「お前なんか最近クソ図々しくなった気がするんだけど。」
「何ででしょうかね。原因私の目の前に座ってるんですけどね。」
「………あ、あそこにロシア座ってるぞ、1人で。なんか良い話聞けるかもしんねーぞ。」
「ちょっと、バカ言わないで下さいよ、あんな人が嬉々として自分の子供時代の話を話してくれると思いますか?」
「まぁまぁ、呼んでみるか?」
「私何も喋りませんからね、本当に何も話しかけませんからね、会話を楽しまずにご飯食べますからね。」
「分かってる分かってる。おーいロシア!!んな所でぼっち飯してねーでこっちで食おうぜ!」
「……………来ないですね。」
「あいつ本当にノリ悪いな、だから嫌われんだろ。」
「ちょっと、聞こえますよ。」
「おーい!!来いって!!飯奢ってくれるらしーぞ!!日本が!!!」
「ちょ!!!!マジで何言ってるんですか!!!!!」
「おーお、やっぱ来たぞ。」
「やっぱって何ですか!!ふざけないで下さい!!マジで!!!」
「……本当に奢ってくれるんだろうな。」
「もちろんさロシア!!!日本がな!!」
「ったく…上に言いつけますからね。」
「んな硬ったいこと言うなよ!前向いてこーぜ!」
「……………」
「んで、ロシア!お前なんか子供ん時の思い出あるか?日本が聞きたいんだってさ!」
「もう私これから何も喋りませんからね、あなたと口聞きませんよ。」
「……話さないし、話したくも無いな。」
「はぁ?ちょっとぐらい良いじゃねえかよ、せっかく日本が奢ってくれてるのにかよ?」
「話さないと言ったら話さない、もうこの話はこれきりだ。」
「アメリカさん、ロシアさんのご飯代あなたに押し付けますからね、ていうか私、払うつもりなかったし…」
「おいロシア!!ちゃんと話さねぇとお前の分の昼飯奢んねぇし、お前の酒全部燃やすぞ!!」
「……分かったっつの…アメリカは何でこんなにうるさいんだ?もっと声を小さくできねぇのかこの脳筋…」
「黙れ良いからさっさと話せ俺が奢らされんだよ。」
そうだな…小さい頃の話か、つっても、ロシアの田舎は何も無いからな。大体森の中で何かを見つけに行くか、雪で何かしら作って遊ぶか…それから…長い未舗装の道をトラックで爆走するのは楽しかったな。ロシアの田舎は何も無い。だからいくら爆速で走っても誰も文句を言わない訳だ。トラックの荷台に乗せられて兄弟とハーモニカを吹いて街まで爆走さ。でも大体は飽きて寝るな。畑と、草と…本当に何も無いからな。
小さい頃はよく海に憧れがあったな。雪を海に見立てて頭から突っ込んでいったもんだから良く風邪を引いてみんなを困らせた。それを見かねた父さんが海に連れて行ってくれたんだ。
つっても浜辺は無いし、岩だらけの磯みたいな場所だったがな。色んな魚を捕まえたりして遊んだもんだ。まぁそれきり…海には行ってないけど。
「ねぇベラルーシ、なんか海って変な匂いしない?俺あんまり好きじゃない。」
「お父さんに聞いたら、これは潮の匂いって言うんだって、海に行くとこの匂いがするんだって」
「ふーん、ねぇベラルーシ、この海ってどこまで続いてるんだろう?」
「さぁ?でも街のみんなはこの海は世界中、どこまででも繋がってるって言ってたわ。そんな事ってあり得る?海って湖よりもっと大きいものみたいなものじゃない?想像もつかないな私。」
「じゃあ、海をずーっと泳いでいったら地球の反対まで行けるってことかな。」
「うーん、分かんない。でも絶対船で行ったほうがいいよね。」
「あっ、見てカニ!」
「ほんとだ、なんてカニかしら?」
「へぇ!可愛い話じゃないですか、何だか良いですね、懐かしい感じがして…」
「んだよ態度コロコロ変えやがって。嫌がってた割にはだいぶ話すんだな。」
「昔話となるとな…。」
「じゃあお会計してきますね。今日の奢り、またなんかで返して下さいよ。」
「ああ、またなロシア、また飯でも食いに行こうぜ。」
終わり!!!!!次回に続きます!!!!
長いし全然BLしてないよ!!!!!
また今度絡められたら良いな!!!!!