絡まる蜜完結しましたねぇ、、、
なんか初めての完結まで持ってけた小説で考え深いです、、、
次作は「蜜を絡めて、今の味。」ということでわかっている方もいらっしゃいますが対になっています。
そもそも「絡まる蜜は昔の味。」は、せんせーが日常を過ごしていく上で唐突に出会うこととなったまちこさんを蜜と例え、それは昔の思い出にいた人(昔の味)という意味です。
三章のタイトル「絡まる蜜は水に溶かして」は昔の思い出を薄く、昔ばかり見ないようにするという意味です。
蜂蜜などの蜜は水に溶かすと味が薄まりますよね、そういう事です。
こちらは先ほど投稿した裏話にも載っていない内容ですので読んだ方はラッキーだねということで👍🏻 ̖́-
次作はたまたま出会った人(絡まる蜜)ではなく、自分で見つけ、出会うべくして出会った人(蜜を絡めて)。
昔ばかりに縋る(昔の味)ではなく、今を見る(今の味)という点を意識して読んでみてもいいかもしれません✊🏻
改めて、完結ありがとうございました。
ゆずはさんは学年でやったミニ運動会みたいなもので見事ぶっ壊した喉を治しながら次作を書き進めようと思います。
【追記】
しろまちの実写尊すぎませんか😭😭
そして18号ちゃんの実写も尊すぎますよね?!
初の顔全体な気がする、、、
しろまちは相変わらず実写でも距離近くて最高です👍🏻 ̖́-
あと個人的にまちこさんの髪型好きすぎるのとせんせーの執事風ポーズが女研ラウンジを思い出す、、
まちこりもんごりあんちょっぷとしろセバスチャンだっけ、、?(曖昧)
コメント
7件
お 写 真 見 つ か ら な い で す 😭 助 け て く だ さ い ←
題名の意味天才すぎる…… 実写のしろまち相変わらず尊すぎでしたね!18号姉さんも美人さんでしたね