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syp視点

ボーっとしていると

コネシマさんがやって来た。

syp「どーしましたか、?」

kn「ショッピが居たから来てん!!!!」

syp「そーすか、」

syp「……」

kn「ばぁ!」

ビクッ

syp「へ、」

kn「おぉ!!!びっくりしてくれたか!!!」

syp「え、」

びっくり?

わいが、?

syp「これがびっくり…なの?」

kn「そーやで!!」

kn「みんなに報告や!!!」

コネシマさんは、そう言いながら

戻って行った。

わいは、びっくりするのが味わえた。

いい経験だと思う

これからも、よろしくお願いしますね、

先輩。

















_____________

第2話!

お待たせしました!

いやー!

ショッピくんが、『びっくりする』を知れてよかったですね〜!

次は、どんな感情を知れるのか楽しみにしていてください!


それでは、次のお話で!

またね!

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コメント

3

ユーザー

続きが楽しみすぎる!!!

ユーザー
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