リクエスト作品です
※Δで3P
※ngki、gztj→攻め、kihr→受け
※おしがま
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第4話】(長尾side)
長尾「よっ、と」
甲斐田「うわぁっ!!」
ハルをベッドに寝かせる
長尾「とーじろぉ〜、次、俺がこっちでいいよなー?」
弦月「いいよ〜」
長尾「よっし笑」
甲斐田「もー…なんなの…//」
ハルのそこに指を入れる
甲斐田「んっ…ぅう…///」
長尾「お、もうグズグズじゃあ〜ん笑」
二本目も入れる
甲斐田「んっ///…ぅあ…///」
ハルのそれは簡単に俺の指を飲み込んだ
長尾「こりゃもういけるな」
弦月「景くん、待って」
長尾「ん?」
弦月「お仕置…なんでしょ?ニヤ」
とーじろーが悪い顔してる
弦月「これ、つけようよ」
そう言ってとーじろーが見せてきたのは、白いリボンだった
長尾「あ〜、いいね笑」
甲斐田「え、…何…!?」
弦月「今から可愛くしてあげるね」
弦月「晴くんの♡」
そう言うと、とーじろーはハルのあれにリボンをかけた
甲斐田「ぇ……待ってやだ…!!///」
ハルが身体を起こしてリボンに手を伸ばした
弦月「ちょっと晴くん!邪魔しちゃだめ!」
弦月「景くん、お願い」
長尾「あーい」
とーじろーからリボンを受け取ると、とーじろーは晴を押し倒してそのままキスをした
甲斐田「んん゛!?///」
弦月「んっ……っぷはっ…」
弦月「いい子だから…ね?」
甲斐田「ゃ……んん゛ッッ///…」
甲斐田「んンっ♡…んぅ゛ん゛♡…っ♡」
ハルの腰がガクガクと動く
長尾「(まーじでとうじろうキス上手いよな…)」
長尾「よーし!出来た!」
甲斐田「ぁ……///ぃやあ…//////」
弦月「ん〜!可愛い!」
長尾「じゃあそろそろ…」
ピト
甲斐田「ぁ……///」
甲斐田「ぁああ゛っ…♡」
押し進めるごとにハルが腰をうねらせる
長尾「(えっろ……)」
弦月「(えっちすぎでしょ…//)」
長尾「ハルぅ~?いける~?」
甲斐田「ん゛…♡ぅん…っ♡」
長尾「おっけーっ…」
少しづつ動く
甲斐田「ぁ……あ゛っ//…、アっ゛♡…アッ♡」
甲斐田「はぁッ♡…あ゛っ♡、んっ♡」
弦月「晴くん…//」
甲斐田「ん……んんッ…~っ♡」
甲斐田「っはッ♡…っぁ゛あ♡…、」
長尾「っは……っ」
とーじろーがハルの耳を唇で咥える
甲斐田「あっ♡…みみっ♡…ゃ…」
そのまま手でハルの首筋をなぞる
甲斐田「んん゛〜ッ♡///…」
長尾「締まる…」
弦月「っはぁ…///晴くん、性感帯多…///」
弦月「もっといじめたくなっちゃう…♡」
甲斐田「いっ…ゃあ゛ッ♡…///」
甲斐田「はっ…♡…はァっ……イく゛…っ♡」
甲斐田「もう、イく…っ♡」
ハルの顔が、段々苦しそうになる
甲斐田「い……ぎ…だい…ッ♡」
甲斐田「い゛…♡///」
ハルが俺の顔を見る
甲斐田「け、いっ…!♡///」
コメント
4件
ああああああああああ!!! ありがどうございまず!!! ストレスが吹き飛びまじだああああ!!!明日がっこうがんばれますううう!!!!!好きすぎてはげそうです
甲斐田が性感帯多いのと弦月がキス上手いのマジで解釈一致です。しかも濁点喘ぎ‼︎最高です‼︎
( '-' )スゥーッ、これ見て疲れとれたんでテス勉頑張ってきます✋