なんか次々とよく分からないやつ出してごめんなさい。
性癖のままにやるのが私スタイル。
⚠️冴凛
⚠️冴←9 凛←6
⚠️冴さんの凛さんへの感情激重
⚠️近親相姦
⚠️暴力表現 有
⚠️想像妊娠的な要素 有
⚠️過度な冴さんのキャラ崩壊
〜2:00am.
『みんなーー!こーんばんわー!
おとうとでアソボ!を見てくれてありがとー!
今日もお兄さんたちと一緒にオモチャで遊んでいこうねーー!!』
誰もいないはずのリビングから微かな光と音が漏れ出している。
冴は渇いた喉を潤すためにキッチンへ向かう所だった。
だが、
テレビの奥で行われる尋常じゃない行為に釘付けになった。
『みんなオモチャを持ってテレビの前に集合できたかなーー?? 今日はこの子!⬛︎⬛︎くんを使って遊んでいくよー!』
[た、助けて、ねぇね…]
『うるせぇよ!!オモチャのクセに喋んじゃねーよ!!!』
[ぎゃっ]
『テレビの前のみんなごめんねー
今回のオモチャは不良品みたいーー
あ!そうだ!!今日はオモチャを直すお医者さんごっこをしよう!!!』
[ぁん、たすけ、ねぇ、ね!あんっ♡]
『声が出てきたよ!おもしろいね!!
もっと強くおっぱいを触ったらもっと大きな声がでるのかなー?やってみよう!』
ギュッ
[ぁ”んッ♡!]
はあ、はあ、と冴の息が荒くなる。
(もしも、このガキが凛だったら…
もしも、俺が凛をこんなふうにできたら…)
ムクムクと大きくなるソコを我慢できず触ってしまった。
〜2:00am.
『みんなーー!こーんばんわー!
おとうとでアソボ!を見てくれてありがとー!
今日もお兄さんたちと一緒にオモチャで遊んでいこうねーー!!』
誰もいないはずのリビングから微かな光と音が漏れ出している。
冴は今日も渇いた喉を潤すためにキッチンへ向かった。
だが、
今日は1人じゃないようだ。
「にーちゃ…ねむぃよぉ…」
「よしよし、もう少しだけ起きてられるか?」
冷たい水を凛にも飲ませ、2人でテレビの前へ向かう。
「なにこぇ、夜なのにおかあさんといっしょやってる!」
「寝る前に少し遊んでから寝るか、凛」
「え!いいの!?やった!」
その言葉を聞きはしゃぎだす凛。
そんな凛を見て冴は9歳にしては奇妙すぎる歪んだ笑顔をみせるのだった。
『テレビの前のみんなー!オモチャの服は脱がせたかなーー??』
「服脱ぎ終わったか?凛」
「え、なんでふくぬぐの?おふろで遊ぶの??」
「テレビの前の子も脱いでるだろ?」
「で、でも…「いいから。」
少しずつおかしいと気づいているのか、凛が冴に抵抗をみせている。
それが気に入らない冴は
「大丈夫だ、みんなやってるからな」
と言ってみせた。
昔から兄の言うことはなんでも信じた可愛い弟は
「ほんと?にいちゃんもやってるの?」
「あー…俺は兄だからしてねーけど弟はしなくちゃいけないって国で決まってるんだ。」
「そうなんだ…じゃあ、おれがんばる!」
「いい子だな、凛」
テキトウにつくったウソでも予想通り、凛は疑うことなく言うことを素直に聞きはじめる。
冴はそんな純粋さにうっとりするのだった。
『ステップ1!オモチャのアソコを触ってみよう!』
[ぁ、ん、ぁう…やめ、て、]
『こんなふうに声がでたらクリアだよ!!』
冴が凛の小さく可愛いソコを優しく触ると
「ぁっ!んぅ、にちゃ、とまって、!!」
と可愛い声をあげた。
「気持ちいいのか?じゃあもっとしてあげないとな。」
「や、!きもちくな、!!にいちゃん!」
「凛は俺の言うことを信じないのか?」
『オモチャが言うことを聞かないことがあったらおにいちゃん、おねえちゃんとしてしっかりお仕置きしてね!!!』
『まずは、お手本をみせるよー!
おへその下をこんなふうに殴るとオモチャがいい子になっていくよ!!!』
ドスドスドスッ
[ぃだい!、たずけで!!ぁあ”“ッ!かひュッ!]
[もうしな”ぃ、!いやっていわなぁ”ぃ!!]
「にいちゃ、?あれするの、??おれあれ、やりたくないよ、」
ズリズリと凛が後ずさる、
冴は、はあ、はあ、と息遣いを荒くしながら凛に近づいていく。
ダメだ。弟にこんなことをしては。
分かっている。分かっているけど、体が言うことを聞かない。
テレビの前のガキと凛の姿が重なる。
目が真っ赤に腫れていて腹が青紫色のあざで染まる。
「いたいよ、ごめんなさい、にいちゃん」
と自分に悲願する凛。
みたい。
みたい。
みたい。
凛がそんなふうに俺にすがる。
凛がそんなふうに俺を求める。
もう、いいや。
凛だって分かってくれるはずだよな。
バチンっ
リビングに冷たい音が響き渡る。
「ぇ…にぃちゃ、?」
バチンバチンバチンバチンっ
またひとつまたひとつと凛の頬に平手打ちしていく。
「ゃめて、やめ、にい、ぢゃ、ん」
冴の中の大事な固い紐がブチっと切れた。
「かわいい」
「ぇ、?」
「もっともっとみたい」
バコドガっドスドスドスッ
「ぃだぃ”“っ!にぃ”ぢゃ、いだぃっ”“」
「かわいい、かわいい、」
「ヒグッ、グスッ」
「なんで泣いてるんだ?
…凛が悪い子だからにいちゃんはしてるんだぞ?せっかく遊んでやってるのに、ヤメテヤメテって我儘言うから」
「もぅ、じなぃ、もうじなぁぃ”ごめんなざぃ、」
あーかわいーーでもこれ以上やると嫌われちまうかもしれねーな。
「約束できるか?」
「ぅん”、う”ん」
コクコクと首を動かす凛もまた愛らしく、
「にいちゃんも痛いことしてごめんな」
と抱きしめながら言ってやれば、
ぎゅぅ…っと小さい力で抱きしめ返してくれた。
『ステップ2!オモチャのアナにちんぽを挿れてみよう!』
『こんなふうに、オモチャのアナを指でほじりながらおっぱいを触ってキスをしてあげよう!!』
[ぁぅ、♡ん、おしり、んぅ、ぁん…♡]
『いい子になってきたら、アナにちんぽを挿れて、腰を動かそう!
お手本をみせるね!』
パンパンパンパンッッッ
[ぎゃあ、っ!、いだぃ!!いだいよ”ぉ!]
『うるせぇよッ!!!』
ドゴっ
[ごべんなざ、!]
「凛、ケツこっち向けろ」
「ぁ、え、」
「さっきにいちゃんの言うことちゃんと聞くって約束しただろ?」
「…」
「凛はいいこだからできるな?」
「ぅん、できる、」
少し不安気な顔をしながら凛は言う。でも
「いいこだな、さすがにいちゃんの弟だ」
と冴が言うと嬉しそうにする。
凛はまだ小さいからよく分かってねーんだろうなー
凛は今からメスになるんだよ。
大好きなにいちゃんにハジメテを奪われて、いっっっしょう俺と生きることになるんだよ。
お家の中でずっと、ずぅっっと。
ぐち、ぐちょ、くちゅ、くち、
「ぁん、ぅあ、にいちゃ、ぁ、こわぃ、の」
水っぽい音と凛の喘ぎ声が冴の耳によく響く。
「そろそろ挿れるぞ」
「ぇ」
バチュンッ!
「ぁ、ぇ、ぅ、あ、いだぃ、ぃだぃ、」
「うん、うん、痛いよな、でも 凛がママになるためのだいじーなコトだからな」
「ママ…?ぉれママになるの、?ぉ、おれ、
おとこだよ、?」
「…凛は弟だからママにならなくちゃいけないんだ、さっきも言っただろ?」
「にいちゃ、おれ、ママなりたくないよ、
だってにいちゃんと世界一にな「凛」
少し食い気味で冴が言うと凛はびくっとしながら冴を見た。
「なんでそんなに我儘なんだ?さっきもうしないって約束したよな?」
「そ、そうだけど…」
「はあ…まあ子供つくったら凛も変わるか」
こわい。 ママはおんなのこがなるやつだよ
「にいちゃ、さっきからおかしいょ((
「動くぞ」
「ぁ」
パンパンパンッッッ
「にぃぢゃ、どまっで、ぁ”、あ”、ああ”“」
「凛のまんこナカあっつ…♡」
「むり”っ、むり”ぃ、っ!に”ぢゃ んっっ!」
「うるせぇよっ!」
ドゴッ
「ぎゃあ、!」
「お前が俺の言うこと聞かねえのが悪い」
「ぅぐっ、ひぐっ、」
かわいい。かわいい。かわいい。
どうして、お前はそんなにかわいいんだ。
全部俺の、俺の凛。
後ろをついて周るところも、
「にいちゃんにいちゃん」と話すところも、
俺のせいで泣いてるところも、
全部、全部、好きだ。愛してる。
凛もそうだろ???
パンパンパンッッッミヂッミヂッ
「ぃだい、…いたぃ…ょ、にいちゃ…」
凛の声がだんだん小さくなっていった。
だが、それと対比するように冴のソレは弾けそうなくらい大きくなっていた。
いたい、いたい、いたい、いたい、
おしりが破れそう。
ずっとミチッミチッって聞こえる。
にいちゃんがおれの腰を掴んで言うの。
「赤ちゃんつくろうな」
このままだと本当にあかちゃんできちゃうのかもしれない。
こわい、こわい、こわい、こわい、
だれかたすけて
ビュルっびゅーびゅーびゅー…ドクッドクッ…
〜6年後
〈冴、ちょっと相談があるんだけど、いい?〉
「なに?母さん」
〈最近、凛の元気がなくて…冴がクラブに練習しに行ってる時も全然部屋から出る気配がないの…大丈夫かしら〉
「あー大丈夫、最近は少し調子が悪いだけだって」
〈あ!そうだったのね〜母さん達にも言ってくれればいいのに、もーあの子ったら笑
まあ、でも冴がいてくれて助かったわー
これからも凛のことよろしくね
凛ったらお兄ちゃんのこと好きすぎるんだから笑
昔も今も変わらないわねー〉
「じゃあ、俺、凛のとこ行ってくる」
〈いつもありがとね〉
「凛」
「…」
凛はいつも、
なにかブツブツ言いながらうずくまって臍の下を自分で殴っている。
「凛、だめだろ、そんなことしたら」
「ゃめて、ぃやだ、できちゃうの、」
「何がデきちゃうんだ?」
「…ぁかちゃんが、ぅう”ッぉえ”“っっ」
ビチャビチャ
「…」
凛は本当に何も知らない、かわいい弟だ。
男が妊娠するはずなんてないのに。
俺が下剤や、嘔吐を誘う薬を盛って凛が妊娠者の症状がでていることにもきっと気づいていないだろう。
「凛、ありがとう。愛してる。俺との子供を孕んでくれて俺はすげー嬉しいぞ」
その瞬間、凛は青ざめながら思った。
「ずぅぅっっっっっっ………っと
一緒にいような?♡♡♡」
嗚呼、これはもう逃げれない。と、
〜2:00am.
『みんなーー!こーんばんわー!
おとうとでアソボ!を見てくれてありがとー!
今日はお便りが届いたよーー!!
さっそく読んでいくね!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ニックネーム:S さん
おとうとでアソボ!は私が9歳のときに弟と一緒に見ました。
そのおかげで今でも弟と仲良く過ごせています。
そして今では弟の身体にもうひとつの生命が宿っています。
そんなふうに幸せになれたのも、あの日2人で番組をみたからです。
ありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わー!素敵なエピソードだねーー!!
2人みたいにもっと幸せな人が増えてくれたら嬉しいなー!!!
あれ?さっきのお便りに写真もついてるね!
見てみよう!!!
すっごい幸せそうだね!!
弟くんの首に首輪が付いてる!
お腹も膨らんでいてとてもえっちだね!!
お兄さんもとても幸せそう!!
Sさん!とっても素敵なお便りありがとう!
これからもふたりでお幸せにねーー!!!
END.
コメント
3件
あああああ好きすぎる。最高だす。妊娠とあたおかなテレビ番組御馳走様でした。
これ無料でいいんすか?? めっちゃ好きです🙄
いろいろとやべえ作品だな