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コメント
1件
え、何、天才ですか?
R18
lev×yk
オメガバース
/ イキ過ぎて 声も出い 〜って 感じのヤツ。
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リエ「やくさーん!! お待たせしました!」
窓越しからでも聞こえるほどのうるさい声。
夜「叫ぶんじゃねーーーよ!!! 」
リエ「開けてくださーい! 」
俺は今 1人でシてた。 タイミングが悪い…
夜「 なんだよ …… 。」
今目を見たら、欲しくなる。
ダメだ。我慢。
リエ「あれ?夜久さん大丈夫ですか? ……首筋が赤い ?」
そっと首筋に触れられると すぐに反応してしまった。
夜「バカ!触んじゃねーよ!!」
リエ「え!夜久さんもしかしてオメガ……?」
夜「はっ!?」
気付かれた……だめだ、……終わった。
リエ「夜久さん、俺、αですから大丈夫です!」
夜「だ、大丈夫な訳ねーだろーが ……。」
リエ「ほら夜久さん!行きますよ!」
夜「お、おい待て!」
そのまま腕を引っ張られて 部屋に連れ込まれてしまった。
ポスッと音を立ててベットに倒される
夜「ま、待て……!」
リエ「夜久さん、いただいまーす。」
首筋にガブッと食いつかれた 。
俺は多分……こいつじゃなきゃ今後ダメだ。相手は……相手は……ああ、ダメだ。頭ん中おかしくなりそう……!
夜「り、リエーフ…… 」
リエ「夜久さん怖がらないで。大丈夫ですから 」
震える身体を優しく抱き締めてくれた。
暖かい……でも俺の中が無意識にコイツを求めてる。
いつの間にか脱がされてて、
どうして …… 。 苦しい、
リエ「夜久さん、ほら、気持ちいでしょ?」
激しく扱かれてて、頭が飛びそう……っ
夜「あ、っ、うぁ、、♡ ん、やめ、ろぉ!」
やめて欲しいのに、身体が全然拒否しないっ!!
リエ「でもこんなに濡れ濡れなのに?」
夜「見んなよぉ……!♡」
蕩けそう、……こんな奴に犯されて……くっそ、!
リエ「夜久さん、ほら、動いて!いちにーさん!」
夜「う、あ、……あ、あ、はあ、あん、っ、♡」
リエ「夜久さん!あと少しですからね!大丈夫ですよ〜!」
うるさいうるさいうるさい!!!
辞めてくれ!何も言うな! 恥ずかしくておかしくなる!!!
夜「あ、あ、っああ、あ、っ、」
ぴゅっ、ぴゅぅ、……っ、
イッた。イッたんだ。これ。
コイツに扱かれただけなのに ……どうして、…
気付けば上に股がってた。
夜「……俺を誘ったからには…」
自分で……挿入てしまってた。
夜「あっ、あ、っ んあ、っ、うう、」
小さい身体で頑張ってる夜久さん、可愛い。
リエ「夜久さん、可愛いです。」
夜「っ!?」
突然中イキしてしまった、
リエ「あれ、夜久さん……中イキしてますか?中の痙攣凄いです。」
夜「っ、〜!っ、……~……♡っ、!」
イキすぎて声も出ない、きもちい、気持ちい……♡
リエ「あーあ、どうしよっか、夜久さん。」
リエ「夜久さん。もう これ、今夜は寝れませんよ。」
その後もリエーフに沢山 イかされた。俺、コイツにシてもらわないと……もう、……イケナイ。
……ぐすっ、
思わず泣いてしまった 。