テラーノベル
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我争や歴史に関係なし
政治的意図なし
私の妄想です
ナチス イタ王 日帝は同居してます
ナチス愛され
ソナチが多め
誰でも許せる方のみ見てください
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今日は俺の誕生日
別に誕生日だからと言って、誰かが何かをくれるのを待っているわけではない。
そう、待っている…
わけじゃない!!!
などと、ここ数時間
自分の部屋でベッドに転がりながら、そんなことを考えてはや5時間!!
起きた時間だと、?
覚えているわけないだろ、そう、楽しみすぎて0時に起きたなんて…覚えてないんだからな!!
自分の胸に少し大きめのテディベアのぬいぐるみを抱きながら、スマホをじっと眺めていた。
何も通知オンもならない。
足音さえも聞こえない。
自分のこれほどにも、祝って欲しいと言う気持ちは、これほどまでに強かったものだろうか。
「はぁ、、」
くるわけもないか、
流石に0時に起きているものはいないだろう。
現在5時、気づけば「おめでとう」の言葉をもらうために5時間も待っていたな、
俺はベッドから体を起こし、床へと足を下ろし、階段をゆっくりと降りて洗面所へ向かった。
冷たい水を顔に浴びせ、歯磨きをこなし、また先ほど5時間を過ごした部屋へ、
パジャマを脱ぎ、今日はどこもいく予定がないため、部屋着のパーカーを着用した。
次はご飯だ。
今日の朝食当番は後輩の日帝だったが、
仕方がない。
それ以外にすることも特にないからな。
俺はリビングへともう一度階段を降りて、
リビングのドアへと手をかけた。
ガチャ…
???「日帝!!!いちごは、ちゃんと綺麗に切るんね!!!次は血だらけみたいな映像にならないためにも!!」
???「綺麗に切っても、なぜかイチゴが潰れるんです!」
???「お前が包丁なれてないだけだろ、今までどうやって料理してきたんだ?」
「何してる、?」
俺の声を聞いて、
その場にいた三国は 声を合わせて「あ」
二国は俺の同居人
一国は元気でいつも明るい イタ王
一国は俺の可愛い後輩の 日帝
そして三国目は、
元敵国 ソ連
イタ王「な!!!なななななナチ!?ぇえっとぉぉぉぉ???ちょーーーーっとお菓子作って〜〜」
日帝「ぇえ!!先輩の言う通りでーーー!!」
ソ連「お前ら嘘下手すぎるだろ…」
そんな三国を前に俺は恐る恐る質問の声を発した。
「…もしや俺のためにケーキでも作っていたのか…?」
その場にいた
日帝とイタ王はニコニコ笑顔にも関わらず、ダラダラ汗を垂らす。
ソ連は、はぁーとため息をついた後に
ソ連「もう言ってもいいんじゃないか?」
小声だが、明らかに声を荒げて
日帝「それだと意味がないだろう!!」
イタ王「でも、もう誤魔化しようがないんね〜」
日帝「ぅ”」
「じ、実は…」
「なるほど、、」
「つまり、俺にサプライズがしたくて、ケーキを作っていたと、」
残念そうにしょんぼりとした顔で
日帝「その通りです、」
一国が頬杖をつきながら、小言で
イタ王「バレないと思ったんだけどな〜、ナチは”一番遅く”に起きるから」
その小言を耳に入れたソ連が不思議そうに首を傾げた。
ソ連「ん?一番遅くに起きるのにも関わらず、今日だけ早起き?」
ギクっ
ソ連「それって、ナチが自分の誕生日だからめっちゃ楽しみにしてたってことじゃね?」
まずいまずいまずいまずい
「な、なんのことだ、」
「わ、私は、べ、べ、別に楽しみにしてたわけじゃ、」
ソ連「お前ら三国揃って嘘下手すぎんだよ。」
「イタ王は口が震えてよく噛んで、目が泳ぐし、」
「日帝は手が小刻みに震えて、よく下を向くし、」
「そしてお前は、少し言葉を噛んだり息が乱れるところだ」
的中すぎる
流石に驚きだ。こんなにも的確に嘘を見分れる
ものは、初めてだ。
ーーだが、
俺にも、プライドというものがある。
ましてや、誕生日が楽しみすぎて早起きをしすぎたなどと、可愛らしい事実を自分の口から言うなどごめんだ!!!
「今日は調子が良くてな、早起きだったと言うわけだ」
イタ王「えー、調子いい日は絶対布団の中で可愛い寝言呟きながら、ぬいぐるみ抱いて自分の部屋から出ないじゃん〜」
「なっ!!!おまっ、それどこから手に入れた情報だ!!?////と言うか黙れ!!!」
ソ連「へ〜?可愛い寝言言いながら?ぬいぐるみ抱いて?布団から出てこない?」
「お前可愛いところあるな〜?」
「っ!だっ、黙れ!!!」
日帝「テディベア大事にいつもベッドでは絶対離さないようにしてますもんね」
「なっ!にっ、日帝ぃ、////」
まさか後輩にまでも知られていたとは、
ソ連「テディベアか、お前マジで可愛いな(笑)」
「それ以上口を開いたら◯すぞ、、///」
ソ連「怖い怖い(笑)」
最悪な気分だ。
後輩や敵国にまでも、俺の無防備な姿が知られてしまったのだ。俺の気高いプライドは呆気なくへし折られた
そんな中、一国が少し崩れたケーキを手にしながら
日帝「せ、先輩!お誕生日おめでとうございます!」
それに合わせて
イタ王「おめでとうなんね!」
ソ連「まぁ、おめでとう」
「あぁ、ありがとう、、」
なんとも最悪で幸せな誕生日を迎えたナチスだった。
コメント
2件
長い長いわたくしの小説読んでいただけて本当にありがたい、😭 プライドフルボッコのナチ可愛いよね!!
尊いぃいい!!!!めっちゃツンデレェェ!嘘つくの下手すぎてかわいい!!!!!!!!!!!!!プライドボッコボコでもかわいい!!!!最高!!!!!!!!!!!!!