君とキミと僕と。

灰「おはよー、四季～～はぁー」

四季「どうしたの？寝不足？」

灰「あぁ、昨日の水曜ロードショーを最後まで見てた。」

四季（えぇ…昨日のって野球が長引いて深夜ぐらいに放送されたって……）

四季「それって深夜に放送されたって聞いたけど…」

灰「そうそう、どーしても見たかったヤツだったからよぉ～」

四季「何やってたの？」

灰「メテオウォーズII」

四季「そうなんだ、それなら確かに見たいね。」

灰「四季は見なかったのか？」

四季「見なかったよ。僕、夜に弱いから」

灰「へぇー」

四季（だいたい夜遅い番組見ようとしても寝落ちしちゃうんだよなぁ）

四季「はぁ、灰見たいに夜に起きてられる体になってみたいよ。」

灰「絶対にダメだぞ～体に悪いからな！遅くまで起きてるのは。」

四季「………それ、灰にブーメラン刺さってない？」

灰「………………」【灰が無言で立ち去る】

四季「あ、逃げた………まぁ、いっか。」

あとがき

ども！ヨヅキですよ～。はい、今回は特別バージョン『ぷちっとにちじょー』です！！これは四季君と灰君のどーでもよさそうな日常を短編で書いたものです！！5話投稿されるごとに出していくつもりです！！あ、それとクッソどーでもいいんですけど今日先輩の卒業式だったんですよね。必ず合唱するじゃないですか、ヨヅキ、酸欠でパタンとしりもちついちゃいました☆そのまま保険室へGOです。もちのろん後半は出れませんでした………はい、と言うことで次のお話で会いましょう！！さようなら～

ヨヅキ