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マルフィ「シーラ今日からリクルーティングだよ、もう起きなさい。」

『ん~、、、、。。。』

マルフィ「起きないと間に合わないから、シーラ起きてッ」

『後、、3時間だけェ、、、。。』

マルフィ「そんなに待てませーん!」

エイトフット「まだ起きてなかったのかよォ。」

マルフィ「あぁ、もぉ困ったよ。」

エイトフット「シーラッ起きろ!置いてくぞォ?置いてかれてマスターに怒られたらお前大丈夫なのか?ニヤッ」

マルフィ「そうだよ、私もマスターもそんなシーラには残念ながらガッカリだよ。」

『んッ⁈、、やだァ…』

マルフィ「嫌なら起きないとね?」

『ん~、、起きるから嫌いになんないでェ…。』

エイトフット「嫌いになるやつなんていねぇ~だッ(((」

『ん?あれ??なんでお二人が居るのですか??あっ!今日はリクルーティングの日ですね!』

エイトフット「んだよォ‼︎お前寝ぼけてたのかよォ‼︎」

『ん?何のことですか』

すると、、部屋の外から

V「お前ら早く支度してご飯食べに来なさーい」

「「『はーい!』」」



『はぁ〜、、緊張してきたァ。。』

スキャター「大丈夫ですよ!シーラさん!」

『あぁ、ありがとございます。スキャター』

V「さぁ、お前たち行ってかなさーい」


ミスターにそう言われて僕達は先にスキャターと行くすると、、、悲鳴のような人間の声が聞こえた。きっとゲスト達だろう。

[きゃー!!来たわよ!!]

[待ってッ!あの子ちょー可愛いんだけど!]

[新しい子かな?イケメンすぎ!!]

スキャター「happyヴィランズ〜皆さんようこそお越しくださいました。ではリクルーターの皆さん人間方々にご挨拶してくださーい」

スキャターの合図と共にマルフィ様達が挨拶をしだした。

マルフィ「happyヴィランズ〜、どうも」

マルフィ「シーラ君も人間達に挨拶をしなくてはいけないよ?」

『ぁっ、ハッピーヴィランズ〜初めまして。』

マルフィ「良い子だ、シーラ」

『えへへ、、ビグッ⁇‼︎』

大きな雷音でミスターがきた

V「スキャターどうして置いてくの?私1人嫌だって言ったじゃん」

スキャター「あっ、すいません忘れてました。」

茶番の後に

V「Action」

この合図と共に音楽が流れた

V「皆さまようこそお越しくださいました、、、普通の人よりも少し悪知恵が働くだけ~私はMr.V以後お見知り置きを。」

「トップバッターを飾るのはあの美しィマレフィセントがマスターヴィランズ、、、でも少し自分に酔う癖が、、、、。」

マルフィ「うぇーるうぇーる、人間の皆さん私のような美しさを持てば”どんなこと”でも叶うのです…恋も、、お金も…..ヴィランズになることも

『カッコいい….』(ボッーとして)

皆さんには私のポーズを、スキャター

せーの私ィ!!」

ぼーっとしてたらいつの間にか終わっていた

そして最後は新しいリクルーターのシーラ彼も同じマスターヴィランズはマレフィセントそしてマルフィの部下でもある彼ご注目を。

『皆さん初めまして。

皆さんは今の生活が幸せですか?幸せが欲しいですか?それともヴィランズになりたいですか?貴方がヴィランズになるなら僕がご指導致しましょう。あっその前に僕はツノをしまう練習をしなくてはッ、皆さんはその後です。その為にもまず僕のポーズを覚えることです、

左手は頭右手は右のほっぺたにつけるこれだけどうです?簡単でしょ?

さぁ、皆んなもやってみよう。スキャター』

スキャター「はい!皆さんではシーラさんのポーズ行きますよー!せーの」キラッン

V「ありがとう、シーラではリクルーター全てが終わったところでこちらにふさわしい人を見つける為にダンスををします。

その名も6ポーズダンス

さぁ、いきますよー」

〜〜♪〜〜♫〜〜〜♪1.2.3.4.


スキャター「では、最後に皆さん一緒に

ハッピーハロウィン、ハッピーヴィランズ

いきますよ」

「「「『ハッピーハロウィン

ハッピーヴィランズ 』」」」



V「お疲れ様」

エイトフット「初めてにしてはいい口上だったぞ」

ヴェール「シーラさんカッコよかったですわ!」

スカー「私までじゃないけどプリプリでちょー可愛かったわ!」

ファージャ「よかったで!あれ即興で作ったやってなッ?!ほんまおっそろしい男やでなァ‼︎」

『えへへ、、まぁね!』

マルフィ「ふふ、口上凄く良かったよ。よくやったね。シーラこの後は何もないからゆっくり過ごしなね。」

『ッ⁇!はい!!マルフィ様!』ふふーんドヤッ

エイトフット「すげぇーなマルフィアイツすげぇご機嫌だぞォ?ハハッ」

『ハハッ、何しよーかな。ん〜疲れたし少しだけ寝よーっと。』






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