日帝「あぁ、、枢軸国から先は見たくもない、」
日帝「だって、二度も裏切りと先輩の自決を見ることになるからな,」
そんなことをつぶやいていたら
一つのことが頭に浮かんだ
俺が思う平和的解決
それは
過去に戻り連合国と
1番嫌な選択だ、だが、
使命のためにも、、これが一番いいんだろうな、
だから一通りみせた、そこの君にね、
これからならいくら飛ばしても着いてきてくれるな、
日帝「何言ってんだろ、俺」
考えがまとまった俺は早速過去に戻る
日帝「えーと。成功したな、」
日帝「まず、枢軸国と連合国との会議が一回あり、」
日帝「そこで対立する事件が起きる」
日帝「因みに今日がその日だ」
日帝「いくか( •᷄ὤ•᷅)」
連合国
アメリカ「えーと、今日の会議枢軸国とだっけ?」
イギリス「はい、彼らは優秀ですし、今のうちに取り入れて置こうかと、」
フランス「えー、たった2人でしょー?」
ソ連「それでも十分な戦力ってことだ」
中国「もう時間アルよ、?」
日帝「、、、」
アメリカ「日帝chan~?」
俺は考えていたどうしたらいいのか、
使命を果たせたら死にたい、、
その願いが叶うにはどうしたら、
!?
アメリカ「日帝chan〜?」
日帝「そうだ!!!」
アメリカ「ど、どうしたんだ、日帝chan?」
日帝「あ、あぁ、なんでもないぞ、」
日帝「それより早く行こうか、」
アメリカ「え、?まぁ、わかった」
枢軸国
イタ王「世界最強軍事力の連合国と、会議なんね、」
ナチス「あぁ、出来れば敵にはしたくない相手No.1」
イタ王「あ、もう会議の時間なんね、」
ナチス「ホントだな、」
イタ王「はい、これつけな、?」
そういって渡したもの、それは面
ナチス「あぁ、ありがとう」
コンコンコ
イギリス「連合国です」
ナチス「どうぞ」
ぞろぞろとはいってきたな、
ナチス(誰だあいつ)
あ、先輩がみている、
日帝「ニコッ」
ナチス「!?」
イタ王「どうしたなんね!?」
ナチス「いや、なんでもない、」
イギリス「では、始めましょうか、」
ナチス「あぁ、」
アメリカ「よし!俺はな!敵対はしたくないな!」
ナチス「それはこちらもだ」
なんだこいつ、抜かりないやつか、
嫌いなんだよな、ソ連見てるようだし、Vアメリカ
フランス「その面?なんなの?外しなよ」
この事件だ、
この事件で、敵対することになる
今思えば当たり前なのかもな、
敵対してる仲なのに面つけて抜かり無かったらそりゃぁ、怪しいか、
ナチス「すまないがこれを外すことは出来ない」
アメリカ「なんかこいつ怪しいな、」
イギリス「外さないのではこちらも信用ができないのですが、?」
ナチス「これを外すことは無理だ」
ソ連(ぜってぇ、戦って勝てるような相手じゃないってわかってると思うんたまかまな、?)
日帝「すみません、私と枢軸国の方以外は出て言って貰えませんか?」
アメリカ「おっと、それは何故だ?」
イギリス「この方達とだけっていうのは、」
フランス「ちょっと危ないんじゃない?」
日帝(アメリカお願いっ、)
アメリカ「、、3分だけな、」
日帝「パァァァ!」
日帝「ありがとう、!」
コメント
3件
うん最高ですわ! 日帝さん頑張って!
好きすぎる!!!!!!!神〜✨️
ハート押せるまで推しました!神作です