新しい話!!!!
アイドルパロしていきます!!!
アイドルパロチャットでしようとしたんですけどノベルのほうがいいかな?って思ってノベルにしました!
注意⚠️
潔大学生
凛潔
キャラ崩壊
キャラ少ない
下手すぎて不愉快
⬆️この要素ありますので地雷の方はブラウザバックお願いします🙏
それではどうぞ!😊
「~♩♩」
潔「やっぱいい曲だな〜」
俺の名前は、潔世一普通の大学生だ俺は高校生2年の時ある地下アイドルにどハマりしていたそのアイドルグループは、「ブルーロック」とゆう。メンバーは
リーダー 糸師 凛
蜂楽 廻
凪 誠士郎
御影玲王
馬狼照英
國神 錬介
千切豹馬
この7人のアイドルグループだ。
俺は特にリーダーの糸師凛が推しいや最推しが正しいだろう。
俺は、サッカーがとても好きでノエル・ノアが憧れであり大好きだっただが、友達に誘われて行ってみたら自分でも驚くぐらいのダンス、歌唱力、ファンサービスが熱く。
本当に地下アイドルか?
と思うぐらいのパフォーマンスだった。俺はそれに胸を打たれ1ヶ月に1回のライブに毎回行ってステージから1番前を陣取っていた。 1番前から、凛を味わいたかったのだ
だが、親の仕事の事情で引越しすることになり高校生3年生の二学期始まってすぐ引越ししてしまった、なのでここ5年間その地下アイドルを見に行っていないと思ったが、ここ最近ブルーロックは知名度がとても爆上がりらしい俺の知らないところで東京ドームでライブもしていてどんだけ有名になってんだよ!!っと思ってしまった。
そこで俺は、久しぶりにブルーロックを見に行こうと思って友達に頼み込んで一緒にライブチケットを応募してもらった、そしたら俺が応募したのが当選し、それも1番前の席のが当たったのだ、その時おれは飛び上がるぐらい嬉しかった
また、目の前で推しが見れるのだから!
俺は準備をしライブ会場へ向かった
潔「うっ、うわぁ〜!!めちゃくちゃ人いるじゃん!?」
潔(まあ、当たり前か)
潔(見た感じ千切と凪と凛ファンが多めだよな〜)
それもそう、なぜなら千切と凪と凛は俗に言うリアコ製造機なのだから。
千切は、女性感があると第一人称と思った人は多くないと思う、なぜなら、あの姿からイケメンセリフをポンポンとゆう
Theイケメン !!!!
なのだから、例えば、ファンサービスで
よしよししてやる!とゆうファンからではもうご褒美と化してしまっているのだ
凪は、めんどくさがり屋だがスイッチが入るとありえないぐらいの歌唱力になりさっき、少しキレの無いダンスをしていると思えば全然違うキレッキレのダンスを踊り始めるのだ。
それに、御影玲王との2人ペアのパフォーマンスもとても良く、玲王、凪、のペアで推している人もいるのだ
そして、俺の最推し糸師凛は、全世界でトップクラスの下まつげを持つ男だ!ただそれだけが俺の好きになった理由では無い、歌もダンスも他のメンバーに比べてキレッキレで少し色気のあるパフォーマンスもあることで人気なのだ!ファンサービスは少ないもののその姿と声で、ファンを魅了しているのだ!
とにかく、ブルーロックは最高のアイドルグループなのだ!!!
潔(よし、席に着いたぞ、いやぁ本当に久しぶりになま凛のイケメンフェイスを拝めれるぞ!)
潔(あ、ライトが暗くなったそろそろ始まるな、よし古参勢でしか持っていない糸師凛ペンライトのスイッチON!)
~♩♩!
会場「キャァァァァァァア!!!!」
潔(きたぁ!!)
潔(うわぁ〜久しぶりの凛イケメンすぎる!!なんだよ!あのフサフサ下まつげ!最高だ!)
千切「~♩♩」
國神「~♩♩」
潔(あ!隠れ國千ペアパフォーマンスきたぁ!!あそこの2人昔っから隠れペアパフォーマンスだったもんな〜)
凪「~♩♩」
玲王「~♩♩」
潔(あ!王道ペアきたぁ!!やっぱりなまで見る方がいいな〜)
馬狼「~♩♩」
潔(おっ、馬狼の低音ボイスだこれ結構好きなんだよな〜)
蜂楽「~♩♩」
潔(お、蜂楽の得意ラップパートだ!あの姿でラップ得意とかギャップやっば)
凛「~♩♩」
潔(うわぁぁぁぁ!!凛だぁぁあ!!かっこいい!!!最高だぁぁ!!足なっが!最高じゃん!)
潔(ペンライトめちゃくちゃ振ってやろ!)
ブンブンブンブン
凛「~♩♩」
凛「~♩♩……?!」
潔(あれ?一瞬凛と目があったような気がするような…気のせいか)
アンコールも終わりライブが終了した。
俺は早々とライブ会場を出ようとしたが、人混みがすごくて最後の方に出てしまった。
潔(いやぁ〜ライブ最高だったな!)
潔(てゆうか、人混みでめちゃくちゃ酔っちまっためちゃくちゃ吐きそう)
潔(あそこにあるベンチに座ってから行くか)
潔(久しぶりに見たけどやっぱり、凛はかっこよかったな〜(*ˊˋ*))
潔(よし、酔いも覚めたしそろそろ行くか)
???「あれあそこにいるのって、凛のお気にじゃん」
???「あれ、ほんとだ久しぶりに見たな」
???「にゃっはは!だから凛ちゃん少しご機嫌だったんだね♪」
???「おい、そこのクソ野郎」
潔(?!)
潔(えっ、この低音の声って…)
潔「馬狼照英?!」
馬狼「うるっせぇな叫ぶんじゃねぇこのタコ」
潔(えっ?!え!?)
千切「おい馬狼初対面でその言い方ねぇだろまあ、話したことの無いだけなんだけどな」
蜂楽「俺たちが地下アイドルの時からいてくれた子だよね!」
潔「あっ、は、はいそうですけど」
潔(途中から挫折したけどな俺)
凪「君さどうして急にいなくなったの?」
潔「あ、いや、親の引越しで会場に行けなくなっちゃってそんで、応募したチケットがたまたま当たった…みたいな?」
潔(なんで俺のこと知ってるんだ?)
玲王「引越しで来れなくなったんだなお前」
國神「お前がライブに見に来なくなってからあいつ急に不機嫌になってめちゃくちゃ荒れてたからな」
潔「え?」
千切「今はさ丸く納まったけど来なくなってから、自分のパートを歌うのは忘れるわ、ダンスはバラバラ、俺たちとぶつかるわ色々あったんだからな」
潔「そうなんだ…」
潔「で、俺はなんで呼び止められたの?…」
ブルーロック「えっ?」
蜂楽「見たくないの?生凛」
潔「いや、会いたいけど俺そろそろ終電の時間が近づいてるんだけど…」
千切「少し待ってくれないか?凛がどうしても会いたがってんだ」
潔「なんで、俺なんかと会いたがってるんですか?」
凪「知らないの?君意外と鈍感なんだね」
潔「ウグッ」
潔(凪にディスられた俺…)
玲王「俺が説明してやるよ」
潔「お、おう」
玲王「お前は俺らが地下アイドルの時初めて来てくれた時あっただろ、その時凛がお前のこと一目惚れしたんだよ」
潔「…………へ?いっ、今なんて、一目惚れ?」
潔「うっ嘘だろ//?!」
馬狼「嘘じゃねぇよ」
玲王「あいつはずっと否定してるけどお前がいる前では結構ファンサービスしてたんだよなあいつ」
潔「たっ、確かに、言われてみれば多かったような…」
潔「でも、それだけだったら好きな理由にはならないだろ?!」
馬狼「お前はバカか?さっきゆっただろお前が来なくなってから荒れたって、そうゆう意味なんだよ」
潔「うっそ、まじ?、」
蜂楽「本当本当♪!」
蜂楽「そういえばさ、君名前聞いてなかったね俺は知ってると思うけど蜂楽 廻!」
潔「俺は、潔世一だ」
蜂楽「潔だね!よろしく!」
???「おいお前ら、ファンがまだ外にいるかもしれねぇから勝手に外に出るなってゆっただろ」
蜂楽「あ!凛ちゃん!
凛「エントランスまでしか行くなって言ったよな」
千切「おい、凛お前のお気に入り来てたぞ」
凛「そんなの知ってる、地下アイドル時代のペンライト持ってるのはあいつぐらいだからすぐわかったわ、でももう居ないだろあいつ」
凪「それがさぁ〜」
玲王「いるんだよ」
凛「は?」
凪「お〜い潔って、あれ?」
凪「潔なにしてんの俺の後ろで」
潔「いやいやいや!最推しが!目の前に現れたんだぞ!顔面が神々しすぎて直視出来ねぇんだよ!」
凛「お前…」
千切「ほら行け!」
馬狼「男ならコソコソすんなとっとと行けノロマ」
潔「うわぁ!」
潔「糸師……凛だ……」
潔「えっと…かっ、かっこいいですね……」
潔は驚きのあまりとっさに凛を褒めてしまった。だが凛は間近で見るとやはり、とても整った顔をしている。透き通るような綺麗な肌、宝石のような目。
凛「お前…なんであの時消えたんだよ」
凛「俺たちのこと興味が無くなったのかよおい」
潔「いや、引越ししちまって行けなかったんです」
凛「それが理由か?」
潔「はっ…はい、そうです」
凛「………」
凛「おいお前ら、余計なこと話してねぇよな?」
千切「別に話してねぇよ〜」
千切「な!國神!」
國神「あ?、おっ、おう…」
凛「おい、玲王この時間で話できるところってどこだ」
玲王「この時間だと…」
ポチポチ
玲王「あ!ここはどうだ!個室だし24時開店だし最適だろ」
凛「それどこだ」
玲王「ここから真っ直ぐ歩いたところにある」
凛「わかった、おいお前名前は?」
潔「い、潔世一です」
凛「わかった潔、少し俺と話をするか」
潔「へ?」
潔「いやいや!糸師凛と一体一で話なんで滅相もない!一般人の俺となんて、それに俺もうすぐ家に帰るための終電に降り遅れるんだけど?!」
凪「あのさ、潔もう終電の時間過ぎてるよ」
潔「え?」
潔はポケットからスマホをとり電源を入れた。凪の言うとうりもう終電の時間はとっくに過ぎていた。
凛「これで時間を気にせず話せるな」
潔「マジか…」
凛「潔行くぞ」
潔「は、はい…」
ブルーロック(千 蜂 凪 玲)「いってらっしゃ〜い!」
そこから潔は、目的地に向かうべく歩き出したきずかないうちに辺りは真っ暗で空は暗闇に包まれていた。潔は横目で凛をチラチラと見ていたがどんな角度でも凛はイケメンだ。
店員「いらっしゃいませ〜!」
店員「何名様でしょうか?」
凛「2人です」
店員「かしこまりました!奥の41号席にご案内致します!」 ⬆️41=よいち😊
店員「ご注文がお決まりになりましたら、そこのベルを鳴らしてください、ごゆっくりどうぞ!」
凛「潔は何にするんだ」
潔「俺はん〜、あ、きんつばがある!今和菓子フェアなのか!じゃあ俺きんつばにしようかな」
凛「…そうか、じゃあ俺はチョコケーキにするか」
ポチッ ピンポーン
ガチャ
店員「失礼します、ご注文お決まりでしょうか?」
凛「きんつば抹茶セットとチョコケーキセットを1つずつで、以上です」
店員「かしこまりました、ご確認のためもう一度言います!きんつば抹茶セットがお1つ、チョコケーキセットがお1つで間違いないでしょうか?」
凛「はい」
店員「かしこまりました、失礼します」
ガチャ
凛「さあ、潔話を聞かせてもらおうか」
潔「話?…」
凛「俺らが地下アイドルの時何がきっかけで見に来たのかとなんで今日は来たのかをな」
潔「地下アイドルの時に行ったきっかけは、友達に誘われて行ったらハマっちゃったって感じ?…」
凛「そうか…」
潔「俺も聞きたいことあるんだけどいいですか?…」
凛「敬語はやめろいいぞ」
潔「えっと、千切達から聞いたんだけど凛って、俺の事………好きなの?…」
凛「………は?」
凛「あいつら余計なことしやがって」
潔「あ、ごめん…」
凛「チッ なんで謝ってんだよ」
潔「い、いや!俺が変なこと聞いたから不機嫌になっちゃったなって思ってさ…」
凛「…そうだよ、好きだよ」
潔「へ?」
凛「お前のことが好k…」
店員「お待たせしました!きんつば抹茶セットと、チョコケーキセットです!ごゆっくりどうぞ!!」
凛「……」
潔「………プッ」
潔「あっはは!!」
潔「タイミング悪!」
凛「笑うな…」
潔「ごめんごめんってグフフ」
凛「そんな顔も、いいな」
凛「潔、俺と付き合え」
はい!ありがとうございます!
このノベル版の凛潔は投稿が遅くなるかもですが暖かい目出みてくれたら嬉しいです!
(始めてすぎてまたまた不愉快になる方いるかもですけど暖かい目で見てくれたらうれしいです😭)
それでは、またねー!
コメント
4件
いいねぇー!
めっちゃ好きです。結婚してくだs((((((((((殴 続き待ってます!!!!
平和…!アイドルパロもめっちゃ良きです!