初めてで何もわからんけど支部であげてたのをそのまま持ってきました~、
楽しんでいただけたら幸いです。
あと、図々しいかもしれないんですけど、もし作品がよかったらコメントといいね欲しいな〜、なんちゃって
⚠️カントです
突然不破湊からdiscordで電話がかかってくる。 たまに不破湊からはかかってくるのだがココ最近はかかって来なかったため気を躍らせながら不破の電話をとる。
「もしもし〜?ふわっちどしたの?」
不破の声が数秒たっても聞こえてこない、間があきすぎて流石に大丈夫か、と思った時に震えながら声を出そうとしている姿に只事ではないんだなと思い繰り返す。
「ふわっち?何かあったの?大丈夫?」
そう優しく声をかけると不破は
「… 消えた、」
「ん?」
「ちんこ消えてまんこついた!!!!」
一瞬ホストの不破湊から出てくる単語とは思えない言葉が出てきて頭の整理が追いついてなかったが、数秒の間を空けようやく理解した。がどういうことだ?ちんこが消えてまんこがついた?え?あ?
「え゛ぇーぁ!!?!????」
「うわぁ、あきにゃうるさぁい、」
え、これに驚かいな人なんているのか?と思いつつ
「絶対に外出ちゃダメだからね、」
と念を押して不破の家へ向かうことにした。
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不破の家に1本のチャイムがなる。
「ふわっち大丈夫!?」
「あきにゃ!」
不破は飛び跳ねるように明那に抱きついた。するとみるみる明那の顔は赤くなり不破をおしのけた。
「ちょ、おっぱいが、顔に…」
「にゃはは!あきにゃ童帝やからなぁ!」
その言葉に少々明那はイラついたが平常心を保って電話のことについて聞いた。
「で、見せてくれる?ふわっちのまんこ」
「うぅ、いざとなると恥ずかしいもんやな、本当に見せた方がええの?」
「そのために家来たんだからほら見せて!」
と強引に不破が履いていたズボンとパンツを脱がす。パンツは少し濡れており、不破は照れたように明那の頭をつかみ引き寄せていた。
「ちょ、ふわっち、見れないからぁ、!!」
と顔を引き剥がすと真っ赤に染まった不破の顔とピンク色にぷっくりとわれた不破のまんこが見え、鼻血を出しそうになった。
「うわ、かぁいいなぁ、ふぅー、」
「うぁ、.. あ、゛きにゃ、ぁ♡」
息をふきかけただけでビクビクと肩を揺らして明那の頭を掴む。
「な、か…ぁ びくびく する、っ..」
正直明那の理性は既に切れかけていた。
「触ってい?」
「ん、」
不破は男の姿でも前を触ることで絶頂に達せる。女も同じだと考えればクリをいじることで絶頂に達せるだろう。と考えた明那はクリの方向へと手を伸ばす。
くに ♡♡くに、くに♡♡
「ふぁ、゛ぁ、…♡♡ なんか ぁ゛ぁ、っ おかひ、♡♡ おかひ、ぃ゛ぃー♡♡♡ くに、ぃ゛くにぃ、 らめぇ ♡♡」
がくがくっ、
「はぁー、えっろ」
ぐり、♡♡ ぐりぐり ♡♡
「へぁ、゛? あ゛ぁ ぅ♡ あ゛ぐ ぅ、…ッ ♡♡ だめぇ、♡♡ またいぎゅ ゛ぅ、 ♡♡ いぎます゛ッぅ゛う♡♡♡」
「ん〜〜〜〜〜ッッ ♡♡」
「またいったの?」
何度も何度も絶頂している不破に明那は少しばかりの心配を覚えながらもこんなに可愛い不破は滅多に見れないため目に焼き付けておこう。そう思った。
不破のまんこに指を突っ込む。初めは1本、でゆっくり慣らしていった。指をくねらす度に甘い声を上げるので顔を赤らめながらも必死に耐えていた。
2本目を入れようとした時指を抜いた余韻だろうか。空イキをした。そこで明那の理性は切れ、ひたすら弄り倒していた。
「あ゛き に゛ゃぁ、ッ♡♡ なにこりぇ゛..ッ♡ いぐの ぉ゛お、 ッ゛♡♡ とま゛ん なッ ぁ゛あ ..♡♡ だめぇ、゛ぇえ ♡♡」
「ふわっちかわいいね、」
「もう入れるね、」
明那は無我夢中で不破のまんこに自分のちんこを突き入れる。不破はその度に毎回絶頂に達し ベッドのシーツはぐちゃぐちゃになっていた。
ズンッ 、 ズンッ
「もっと、奥、もっと奥に入れていい?」
「にゃ゛ぁ、あ ッ゛♡♡ もぉ゛お ぉ、゛ ♡♡ はいらな゛ ぁ あ、゛♡♡ ん ぉ゛おお ッ゛♡♡」
「大丈夫 、 ほら 腰上げて?」
ぐぽっ、
人からなってばならない音がした。それでも明那は自分のちんこの全部を不破に入れるために擦り付ける。あきにゃ、と泣き叫ぶ不破を見ていると気が狂いそうになるが 、可愛すぎるので全てがどうでも良くなる。
ばちゅ、ばちゅん!!♡♡
「ぐぉ、゛おぉ♡♡ あきに゛ゃ、ッ ♡♡どまッ で゛ ぇ、ええ♡♡ これいじょ、お゛おぉ♡♡ おかしなる゛ッぅうう♡♡ 」
「止まれるわけなくない?」
ごちゅ、ぅぅぅ、♡♡
「ほら、奥ついたらこんなにふわっちのまんこ締め付けてくるよ? 体は離れたくないらしいよ?」
「ひゅ、゛ッ ♡♡ あ゛ぐ ぅ..♡♡ お゛ぉ、おお ♡♡ いぐ、♡♡ らめぇ、゛ええ♡♡ おかひぃ …゛い♡♡」
「怖くないよ ほら いきなよ、」
「んぃ゛いい〜〜ッッ♡♡」
絶頂と同時に不破の意識は途絶える。
それでも、明那のちんこはおさまりそうにはならないため、もう一度する。
気絶しかけていた、不破をピストンで叩き起し、もう一度喘がせる。
「に゛ゃ、ぁあ゛ッ、! あき゛ぃ、にゃ っ゛ぁ!♡♡」
明那と呼ぶ声は等に枯れており、酷い濁音をつけながら必死こいて喘ぐ。
ばちゅ♡ ばちゅっ ♡
「はげ、ッ゛…じぃ♡♡ 、ゆるッ ゛.. メでぇ♡” ぇ♡♡」
「うんうん、きもち..いッね、♡」
中だしするために明那はピストンをどんどんと早めていく。まるで獣と兎が交尾をするかのように。
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どぷ..ゥッ♡♡
と、これでもかと言うまで精子を奥へと出し続ける。
「ん〜〜〜、゛ッ、♡♡ あきに゛ゃ、の、ッ ♡♡ たっくさん、.でたね ♡♡」
そう不破が煽る発言をしたためもう一度することとなった。
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朝になると何から何まで綺麗になっており不破は目を丸くする。朝になれば当然不破のまんこも元通りになっていた。
そんな姿に明那は少し残念がる。その姿に不破は
「こんな姿明那は嫌い?」
と煽り気味に行ってきたため不破を分からせるための第3ラウンドを再開させた。
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コメント
7件
あいらいくあみさーまー、、ゴフッ
あ、好きです…