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w本心がw
なんか凄いでっかいお店
服とか食べ物とか全部ドっと売ってるあと天井が凄く高い何故か知らない
棚とかが凄く高い
多分凄く長くなる
注意
これは二次創作です
これは夢の話であり本人様には一切の関係がありません
キャラ崩壊しています
ヤンデレです
なぜこんな夢を見るのでしょう
なぜ私が主人公ではないのでしょう
私の心に問うてください
いやでもあまり私の心に触れないでください。
貴方が手をかけただけで私の心は簡単に脆く崩れてしまいます
主人公に自分を投影しても構いません
それらが大丈夫という方はそのままで
それらが無理だ!!という方はブラウザバックだ!!
主人公”鏡華”
敵?”wrwrdとその他の方々”
鏡「…まずい…….」
鏡「彼奴がいる…….」
鏡「なんでここに…….」
鏡「…どうしたら…….」
〜???〜
鏡「助け…!」
ut「待てぇ!!」
〜鏡華side〜
なんでこんなことになっているか分からない
ただ私は普通に暮らしていただけなのに
なぜ私は彼らに追われているの?
なぜ私は彼らの標的にされているの?
お願いだからもう許して
もう逃がして
〜不思議な大きいお店〜
鏡「捕まったら…!捕まったら殺される…!」
ut「なんで逃げるん??!」
鏡「なんで私がこんな目に…!」
ut「聞いてるん?」
ut「なんで逃げるかって聞いてるん」
あまりに怖くてスピードを上げて逃げた
(いつの間にか場面が全て変わって)
鏡「や…離して!」
チンピラ「*/︵︶*✉❸/*✝」
(何を言っているか分からなかった)
(とりあえず鏡華を襲おうとしていることしか分からなかっ…た)
〜鏡華side〜
どうしよう
このままでは…….
?「何してるんや俺の鏡華に」
鏡華「は…貴方は…….」
そのヒトはチンピラを倒していった
正直ありがたいと思った
そのヒトが
私を追い掛けているものではいなければ
鏡「なんで貴方がここに…….」
怖かった
情けないかもしれないけど
怖かった
何せ、逃げ出してきたから追い掛けられているから
閉じ込められている間は凄く辛かった子を孕ませられそうになったことだってある
その地獄を死ぬまで味わうなんて最悪でしかない
鏡「いや…やめて…….」
鏡「こないで…!」
思わず目に涙が浮かぶ
今は情けないとかかっこよくないとか柄じゃないとか考えてる暇はなかった
ただただ怖い
捕まったら殺されてしまうかもしれないから
(はたまた場面は変わって)
〜sideなし〜
tn「大丈夫か?」
鏡「離して…お願いだから…….」
鏡「私が何したっていうの…?」
tn「可愛そうな鏡華やな」
tn「俺達みたいなのに目をつけられてしまったんやから」
しまうではなくしまったという過去形な辺り凶悪なのだろう
(ガシッ)
ut「ありがとなトンち」
ut「俺の為に鏡華を捕まえてくれて」
鏡「いや…いや…」
tn「鏡華!? 」
tn「待てぇ!!お前と違って鏡華は繊細なんやぞ!!」
(場面がまた変わって)
鏡「(2人が言い合ってる今の内に…….)」
(バキッ)
鏡「ッ〜」
鏡「足が…折られ…!」
tn「お前また…!!」
鏡「助けて…助けて…….」
鏡「コネシマでもいいから…助けて…!」
?「言えたやん」
鏡「はっ…!?」
kn「辛かったな」
鏡「コネ…シ…マ…….」
kn「俺を選んでくれたんやな?」
鏡「は…….」
絶望の顔をするしかなかった
kn「俺はあいつらをどうにかしてくるから待っとれ」
鏡「こんなはずじゃ…….」
?「可哀想に」
鏡「貴方は…」
鏡「もう許して…….」
?「俺の名前が言えないわけ?」
鏡「ひとらん…ッ…….」
hi「そう、いい子だね」
hi「俺に許しを問うってことは俺を選んでくれたってことでしょ?」
鏡「違っ…!」
hi「なに?違うとか言うつもり?」
鏡「…ごめっ…….」
(場面がまた変わって)
〜鏡華side〜
gr「待て!!!!」
逃げ切った
逃げ切った
あいつらから逃げ切った
鏡「私は…自由…….」
鏡華「ブファッ!!」
kr「あれ鏡華」
鏡華「あんたは…クロノア…….」
kr「どこに行ってたの?」
kr「探してたよ」
鏡華「あ…そうだ!!」
鏡華「wrwrd!!彼奴等が追い掛けてきたの!!」
鏡華「命からがら逃げてきたの!!」
鏡華「クロノア!!?」
kr「つまり俺達を放ったらかしにしてる間君はwrwrdの人達と鬼ごっこしてた訳?」
鏡華「は…?」
kr「ずっと放ったらかしにされてた俺達の気持ちがわかる?」
鏡華「あんたまで…そんな…….」
(ガシッ)
鏡華「!?」
pi「つ〜かま〜えた♡」
鏡華「離して!!」
pi「は?」
pi「ずっと俺達を放ったらかしにしておいて何その態度」
pi「調教が足らなかったか?」
鏡華「いい加減にしなさいよ!!」
鏡華「あんた達の目的はなに!?」
鏡華「なぜ私にそのまで執着するの!!?」
pi「やっぱりまだ調教が足りなかったのか」
kr「あらら」
鏡華「何する気よ!!」
rd「あ〜ららこんな時間からお盛んで」
鏡華「あんた!?」
kr「らっだぁさん?邪魔しないで貰えるかな?」
rd「生憎出来ないんだな〜それが」
kyo「鏡華は貰っていくな」
pi「こんな事して許されると思ってるのか?」
rd「許されなくとも力でねじふせてやるわ」
鏡華「ちょっ!離せ!!」
〜現実世界〜
うp主「…………………」
うp主「見覚えのある夢やな…….」
うp主「あ〜飯作んのめんど」
うp主「夢の続きみたい」
うp主「あわよくば調教シーン見たい」
うp主「眠い」
うp主「ダルい」
うp主「動きたくない」