/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
くらえび
奴隷ぱろ
いきぬきです
低クオ注意
今気分で書いてると駄作が生まれる気しかしないので取り戻すためのいきぬき🙃
いきぬきなので下手です🙇🏻♀️
⚠️創作⚠️
・完全妄想
・🦐がちょいかわいそ
・年齢操作
・立場、設定創作
この世界は理不尽だ
どんなに優れた才能を持っても
どんなに人に好かれる聖人でも
どんなに聖人君子の様な人でも
夷三郎「僕みたいに最下層に産まれたらね~…」
僕は夷三郎。
最下層には大抵苗字がない。
大概の人は生まれて直ぐに育てられないから捨てられたり、
だから苗字どころか自分の名前すら知らない人も多い
最上層に産まれた人の跡取り予定の人__
つまり、跡取りには男の子が欲しかったけど
女の子が生まれてきたからって置いてかれたり
そんな理由で捨てられる子もいた
余りに理不尽だ
最下層とはいえ、ゴミ箱か何かだと思っているのか。
そんなわけないだろう
最下層の僕にはお金も、人望も、才能も、何も無い。
そもそも人権すらないんだ
最下層には定期的に最上層の部下？の人が来る
そして、売れそうな住人は拒否権なんてあるはずもなく＿
まぁ、どうなるかは言わなくても分かるよね
オークション
出品されちゃうんだって。
何されるかはわかんない
買い手が見つからなくて戻ってきた子もいたけど、
ほとんどが上層に買われていく
聞いた話だと、
容姿の気に入った子を買って、いい暮らしをさせてあげる人もいれば
奴隷や、性奴隷にされたり
散々だよね
で、なんで俺がこんな話したかだけど______
夷三郎「ぼ、僕はどうなるんですか…??」
mb「言わなくても分かるだろう。オークションに出品されるんだよ」
なんでこんな所に生まれちゃったかなぁ~…
mb「…俺だって最下層だからってこんな扱い間違ってるとは思うけど」
mb「俺は最上層でもなければ、なにか権力がある訳じゃない」
mb「許してくれ」
夷三郎「大丈夫です…最下層に生まれた時点で…ある程度覚悟はしてました」
mb「…いい主人に出会える様、健闘を祈るよ。」
夷三郎「ありがとうございます…!!」
上層にもこんな人居たんだ…
みんなおかしな人だと思ってた
…ちょっと勇気でた
ー会場ー
mb「今日はなんか色んな物が出品されるらしいぞ~!!」
◾︎◾︎「へぇ~…そうなんだ。」
◾︎◾︎（ 人が出品されてるって聞いたけど本当か？ ）
◾︎◾︎（ まぁ、見て確認すればいいか ）
mb「さぁ~!!続いては??」
夷三郎「…」
mb「なんと、瞳に赤と青が混じった少年！」
mb「まだ14歳なので奴隷にして働かせるのも簡単！」
mb「1000万からスタート!!」
mb「2000万！」
mb「2500万！」
mb「3000万！」
◾︎◾︎「5000万。」
mb「ご、5500万！！」
mb「6000万！」
mb「な、7000万！」
◾︎◾︎「一億。」
mb「……ｯ」
mb「もういませんか？」
mb「1億円で落札です！本日最高額入札者となりました！」
会場がワッと盛り上がる
なんで僕なんかに一億円も…
ーオークション終了ー
mb「いやぁ~本当にありがとうございます！」
◾︎◾︎「…いえ、ちょっと興味があったので」
mb「いつも“ 倉橋”様には良くして頂いて…!!」
夷三郎（ くらはし…?? ）
この人の名前…??
まぁでも、僕には関係ないか
倉橋「貴方ですね。」
夷三郎「はｯ､はい…。」
mb「ちゃんとやれよ。」
夷三郎「……」
変な冷や汗止まんない
怖い
ぼくどうなるの
たすけて
この人からの視線がｯ__
倉橋「あの、これもう俺のなんで辞めて貰えます？」
mb「も、申し訳ありませんｯ倉橋様ｯ!!」
倉橋「はぁ~、さっさとその人寄越してください」
mb「はいｯ!!」
夷三郎（ 僕どうなっちゃうんだろ … ）
ー倉橋家ー
倉橋「…自己紹介がまだでした。」
倉橋「俺は倉橋優太。17歳です」
夷三郎「え”ｯ!?」
17歳!?
それにさっき1億で落札したよね！？
どこにそんなに財力が…！
やっぱ最上層は違うなぁ…
倉橋「俺は親が裕福なので、ある程度楽させてもらってるので」
倉橋「その金で貴方を買いました」
夷三郎「ぼ、ぼくはどうなるんですか…？」
倉橋「…そんな悪い様にはしません」
倉橋「貴方はこれから、俺専用の」
倉橋「“ 性奴隷”になって頂きます。」
夷三郎「はｯ､はぁ”!?」
よりにもよって1番キツイ性奴隷!?
どの程度の性暴力を受けるかは主人によるけど
どっちにせよヤバい…!!
夷三郎「い、いやおれ…性の知識とかないし。」
夷三郎「絶対やめといた方が…ｯ!!」
倉橋「そういえば、名前。」
倉橋「聞いてませんでしたね」
夷三郎「ぇｯあ､ぃさぶろうです」
倉橋「では、夷三郎。」
倉橋「貴方は今日から“ 倉橋夷三郎”です」
夷三郎（ ど、奴隷に苗字!? ）
夷三郎「そ、それって…」
倉橋「貴方は俺の奴隷兼“ 嫁”です。」
夷三郎「よ、嫁ぇ!?」
倉橋「嗚呼、嫁のフリとかじゃなく本当に嫁になってもらいますので」
倉橋「末永く、宜しくお願いしますね…??♡」
夷三郎「ぇ､ぁ…??」
倉橋「じゃあ、手始めに。シましょ??♡」
夷三郎「ん”ｯ♡ふぁ”ぉあ”!?♡♡」
倉橋「…最下層ですもんね、初めてでしょう?♡」
夷三郎「やぁ”…♡倉橋さぁ”ん!?♡♡」
倉橋「2人とも倉橋でしょ、」
夷三郎「ぉお”ぁあ”♡♡ご”しゅじん”しゃまぁ”ぁあ”!!♡♡」
倉橋「それもいいけど、優太って呼んでくださいねｯ??♡」
夷三郎「ゆぅた”ぁｯ!!♡♡変なのくる”ぅ”… / / ♡」
倉橋「もう“ 逝き ”そうなんですね~♡」
夷三郎「ぅえ”…??”♡逝きぅ”､ｯ??♡」
倉橋「その変なのを逝くって言うんですよ”ｯ♡」
夷三郎「ふぁ”ぁあ”逝くぅいく”いくｯ!!♡」
夷三郎「ぁあ”ぁん”逝くｯ!!♡」
夷三郎「~~ｯ”♡（逝」
夷三郎「はぁ-ｯ”♡はぁ-”ｯ♡♡」
倉橋「猫みてぇ~”♡可愛いですねっ~♡」
夷三郎「ぁいあとぉ”…ごし゛ゃましゅ…ｯ”♡」
倉橋「これからいっぱい孕みましょ~ねぇ~♡」
使用人「奥様、おはようございます。」
夷三郎「お、おはようございます…」
何故か僕は使用人の人たちから“ 奥様”と呼ばれている。
いやまぁ、妻ではあるんだけど…
なんか腑に落ちないって言うか…
倉橋「夷三郎、今日も。」
夷三郎「…うん優太」
ほとんど毎日犯され、逝かされ、孕まされ…
なんでこんな目に…
ー夜ー
夷三郎「ぃぁ”いやぁ”ｯ!?♡逝く”逝くぅ”ｯ!!♡（逝」
夷三郎「ふぅ-”ｯ♡」
倉橋「今日もお疲れ様です♡」
毎日
夷三郎「ぁあ”んぅ”ｯ!!!?♡♡」
毎日
夷三郎「ん”ふｯ…♡」
毎日毎日
夷三郎「やらぁ”ｯ♡」
倉橋「“ 俺の事好きですか”？」
夷三郎「す､しゅきぃ”ｯ♡だからやめぇ”えｯ♡♡」
倉橋「俺の事すき…??♡」
夷三郎「らいしゅき”ぃい”ｯ!?れすぅ”~”ｯ♡♡」
倉橋「俺の事好きですよね??♡」
夷三郎「ぁぃい”してま”ぁしゅｯ”!!!♡♡」
倉橋「俺、貴方が世界で、宇宙で、この世で」
倉橋「一ｯ番好きですよ”??♡」
夷三郎「ぁえ”ｯ…??」
なんだろう…この気持ち…
本当は嫌いなはずなのに
嫌いって言いわない方が…
いや、違う。
言えない
言いたくないｯ…!!
夷三郎「…ぼくもぉ”…ｯ♡♡」
ぁ”れｯ??
おれ…
優太のことｯ”
倉橋「俺の事好きですよね??♡」
夷三郎「ぁ”あのｯ…」
倉橋「…?どうしたんですか」
夷三郎「おれ、最初は酷いことされるの怖くて…」
夷三郎「それで優太に好きって言ってて…」
夷三郎「でも、俺優太のこと本当にｯ”」
倉橋「大丈夫ですよ、わかってます」
優太はいつもの何倍も甘い声で抱きつきながら俺に話しかけてくる
倉橋「貴方が俺の事をいつ好きになったって俺が貴方の事を永遠に好きなのは変わらないので」
夷三郎「ほ、本当…？」
倉橋「俺の事好きなら、信用してくれますね」
夷三郎「う、うん…!!♡」
夷三郎「優太大好き!!♡♡♡」
買われて、性奴隷にされて
その時はどうしようかと思ったけど
でも…
お風呂に入れてくれて、
ご飯をくれて
優しくしてくれて
愛してくれてｯ”＿＿!!!
夷三郎「ぼく、優太のこと大好きだぁ…♡」
ー次の日ー
使用人「奥様、おはようございます。」
夷三郎「おはよぉ~♡」
使用人「…？」
使用人「本日の朝食でございます。」
倉橋「どうも」
夷三郎「ぁいぁと~ございましゅ~♡」
倉橋「……」
倉橋「なんか今日は1段と可愛いですが、何かありました？」
夷三郎「んん!!別に!!♡」
倉橋「ま、そりゃ俺が考えた作戦だしな」
数日前
倉橋「使用人の皆さん集まってもらって申し訳ないです」
使用人「いえ、滅相もありません。」
倉橋「集まってもらったのは皆さんに俺の“ 考え”を共有しようと思ったからです」
倉橋「…俺は嫁を“ 堕とします。”」
倉橋「今の嫁は奴隷として買われたから、あくまで勝手にやらされてる…程度です」
倉橋「でも、俺は確実に堕とします」
倉橋「堕ちたら少し様子が変わると思いますが、皆さんいつも通り接してください。」
使用人「わかりました。旦那様」
夷三郎「ゆ~たっ♡一生一緒にいようねっ♡」
倉橋「…当たり前でしょう?」
倉橋「…くふ”ｯ♡（笑」
謎エンド🫠
2時間くらい書いてましたw
割とおきにです！
ちなみに、余談なんですが
倉橋に対するエンド候補が3つあって
1、勘違い
2、堕ちる
3、溺愛
があって、お友達に決めて貰いました！
あーっす！！
頑張ってリクエスト書いていきます！
あと
今回のタイトルなんですが
別に🦐先生クソガキじゃないしなー
とおもって
あと
本編は
恵比寿先生はオークションで落札されたので
買う
と表記したんですが
最初の方は飼われる感あるよなー
とおもって
飼うになりました！
おつおたー！
コメント
14件
メリバだ…最高ですぅあと初コメ失礼します！
やっばいィ‼️めっちゃ好み過ぎる‼️応援してます‼️😭
くっそ最高でした
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ