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今回は、ノベルにしてみた!!!
題名は、
だよ!!!!!!
良くね!!!
天才組書くね!!!
私のペア推しは、天才組だからね!
始めよう!!
りうら…🐤 心の声()
ほとけ…💎上に同じく
🐤 「俺には、初恋の人が居た、」
🐤「その人は、いつも明るくてみんなの太陽見たいな人だった、そんな俺の過去の恋見てみませんか、」
💎「わっ!🐤ちゃんおはよ!!! 」
🐤「Σ( ˙꒳˙ )なんだ、先輩か、」
💎「なんだとは、なんだ!!!」
💎「一応先輩だよ!」
🐤「先輩に見えませんよ!」
💎「(⑉・̆н・̆⑉)」
🐤(可愛すぎるだろ!!!)
🐤「はいはい、せーんぱい」
💎「もう、いい(`・ω・´)フンッ」
🐤「待って下さいよォ、」
🐤「あっ!そうだ、2人で帰りません?」
💎「ん?いいよ!」
🐤「やったー(((o(*゚▽゚*)o)))」
💎「そんなに喜ぶこと?( *´꒳`*)」
🐤「そんなに喜ぶことです!」
💎「じゃあ、放課後ね!」
🐤「はい!」
🐤(この恋が叶うといいなぁ、)
🐤「先輩!行きましょ!」
💎「わかったよ!」
💎「で、どこ行くの?」
🐤「それは、ここです!!」
💎「わぁ!ここ行きたかった所だァ!!」
🐤「先輩が行きたいって言ってたので、」
💎「ありがとう!ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
🐤「はい!(◍ *¯ ꒳¯*)ンヘ」
🐤「で、先輩後で、話あるんで聞いてもらっていいですか?」
💎「いいよ!」
🐤「ありがとうございます!」
💎「てか、敬語前から、言ってるのに、ずっと外してくれない( ㅎ༥ㅎ)」
🐤「あっ!外すよ!」
💎(えっ、なんなの、急にかっこよくなるじゃん、)
🐤「先輩、どうかしましたか?」
💎「なんでもないよ!後、名前で呼んで欲しいなぁ((((ごにょごにょ」
🐤「いいですよ!💎っち」
💎「えっ、💎くんが良かった、」
🐤「いやだねぇ!」
💎「ほんとにもう!」
🐤「あっ!食べ終わったんで、近くの公園行きません?」
💎「いいよ!」
💎「で、話って何?」
🐤「あの、💎っちの事が入学した時から好きでした!良ければ、俺と付き合ってください!」
💎「へっ!///僕も実は、🐤ちゃんのことが好きでした、こんな僕で良ければよろしくお願いします///」
🐤「えっ!ほんとに嬉しすぎて死にそう、、、これからよろしくね、💎っち((耳元で」
💎「ひゃあ、ちょっと///」
🐤「ふふっ、可愛いね」
💎「もう(⑉・̆н・̆⑉)」
ボツだね!
ダメ作だわ!
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じゃあ、おついろ!!!