TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する







雪村side



『うわっ前髪やば、』



『よし、いいよ~、よきよき。』



今、何してるかって~?


スマホのカメラで遊んでるの ()



『はいち~ず』



深澤「(映り込む)」



『あぁぁぁ~~!!!!! 』



ラウール「なになに!?笑」



『勝手に映り込むな化け物 () 』



深澤「いいじゃん。俺とのツーショットっ。」



『いらんし () 』



岩本「ふっかどんまい笑」



阿部「かわいそ~笑」





化け物が写ったからこれは即削除っと。



深澤「おぉぉい!消すな消すな~!!」



『ん?』



深澤「それは残しとけよぉぉ~!!」



『なんでよ笑』



渡辺「いや、いらないだろ笑」



佐久間「需要無いしね ()」



『だよね~笑』



深澤「おいっ❗わら」



向井「ふっかさんめちゃくちゃ言われるやん笑」



——–キリトリ線——–



『よし、ここでっ ) カシャッ 』



『結構いいんじゃねぇかぁ~?』



宮舘「めっちゃヤンキー笑」



ラウール「だね笑」



目黒「てか、なんでいつも自撮りしてんの?笑」



『おぉっ!気になる~?笑 』



渡辺「何そのキャラ、笑」



佐久間「知りたいかもっ笑」



『それはね~ 』



『今日の髪型日記的な?笑 』



他メン「「髪型日記?笑」」



阿部「つまり、髪型を撮ってるんだ!笑」



『そそ~』



『毎日写真撮って、昨日はこんな髪型だったから今日はこれにする~って感じで笑 』



他メン「「あ~笑」」



『ここで問題!て~れん!! 』



向井「めちゃ急やん笑」



ラウール「んね笑」



『昨日の髪型はなんだったでしょぉ~か!? 』



岩本「え~なんだろ笑」



佐久間「よく見てなかったなぁ~、笑」



渡辺「はーふあっぷ。()」



『え、翔太正解笑』



他メン「「えぇ~!?笑笑」」



目黒「しょっぴ~すご!笑」



宮舘「俺でもわかんなかった、笑」



『翔太よくわかったね笑 』



渡辺「ん。」



深澤「なんでわかったの❓わら」



渡辺「さぁ?」



佐久間「うわっなんか腹立つ笑」



『 え、待って私の事めっちゃ見てんじゃん!☆』



阿部「だね笑」



『んで、昨日はハーフアップだったから今日はシンプルにストレートにしてみた。 () 』



向井「なるほどなぁ~笑」



佐久間「じゃこれ、

毎日自撮りしてるんでしょ?笑」



『そ~だよ? 』



佐久間「だったらフォロダ凄くない?笑」



他メン「「確かに笑笑」」



深澤「お前っちょっとスマホ見せろっ!」

↑スマホを取る



『あぁぁっ!!ちょっとやめてよっ!! () 』



他メン「「どれどれ~?笑」」



人の勝手に見るんじゃないよっ

しかも皆見てるし、、



深澤「マジでお前ばっか、笑」



岩本「だなっ笑」



『もぉ返してよっ! 』



ラウール「えっ待ってゆり組だ ()」



阿部「えっどれどれっ!? ()」



向井「あ、ホンマや笑」



『えっそんな写真あった? 』



深澤「ほらっ笑」←見せる



『あ~それ、、笑 』



その写真は涼太から送られた写真。

確かYouTube撮影の休憩中だった気がする ()



阿部『俺この写真欲しい。 』



『あげないよ~だ! 』



渡辺「マウント取るなって、笑」



宮舘「笑笑、」












loading

この作品はいかがでしたか?

211

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚