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コメント
4件
涼ちゃんも天才だけど、主さんも天才🎓✨
めっちゃ良かったです! 藤澤さん実はめっちゃ天才?
こんにちは!
初めて使うよ〜…無理、難しいですね、
皆さんこれ使いこなせるってすごくない?笑
天才ばかりですね、尊敬しかない
えーとねこの作品では長編を作りたいなと思い
ストーリー性のある作品を届けられたらなと!
小説ですね!めっちゃ下手な小説書いていきます
センシティブもあれば、ほのぼの系もあるかと…
でもちょっと楽しみですね笑!
では1話目どうぞ!
※死ぬ表現あります 苦手な方は違う作品で👋
元貴 ちょいクズ 涼架 淫乱っぽい
元貴視点
o.m「…何か暇だな」
o.m「いい女の子いないかな…」
最近は忙し過ぎて抜けて無いから溜まってんだよね〜…あ!今日は涼ちゃんいる日じゃん!1番はやっぱり涼ちゃんなんだよね〜そうとなったら連絡を…
o.m「涼ちゃんにLINE送って、よし!」
何か久しぶりだな…ホテル予約しとこうかな…?やっぱ面倒くさいし家でいっか
o.m「ん?あ、涼ちゃんから来た」
o.m「これから家来るって…やばい?!早く帰らないと」
家帰宅
o.m「はぁ汗びっしょり…」
o.m「風呂入ろぉ」
てかまだ涼ちゃん来ないのかな…まぁいいや。
o.m「シャワーだけ浴びるか」
ガチャッ
f.r「元貴ぃ?お邪魔するよ〜」
涼ちゃんが来たみたい
o.m「ん〜勝手に何かしといて〜」
来たんだったらさっさとシャワーを浴びてしまおう。
o.m「ごめんお風呂入ってた」
f.r「別にいいけど、今日はなんで呼んだの?」
分かっているはずなのに聞いてくる涼ちゃん…俺があなたを呼ぶ理由は1つしかないのに…
o.m「涼ちゃんが1番分かってるでしょ?」
o.m「わざわざ聞かなくても」
すると涼ちゃんはあはッと笑い、
f.r「何、寂しくなっちゃった?笑」
と嬉しそうに手を広げてくる。それに俺は吸い寄せられるように抱きつく
o.m「ねぇ涼ちゃん、今日は朝まで抱いてい?」
涼ちゃんは少しびっくりした顔をし、すぐに笑顔に戻る
f.r「じゃあホテル行こ?流石にここでは、ね?」
o.m「別に家でいいじゃん、俺我慢できない」
涼ちゃんのふわっとした笑顔や、少し甘い香水だけでも涼ちゃんを感じられて抱き潰したくなるのに、ホテルまで我慢なんて絶対に出来ない
f.r「ええ〜、前元貴の彼女さん達に殴られそうになったんだけど?笑」
o.m「は?まじのやつ?」
そんなこと聞いてない、いや涼ちゃんが言ってくれてない
o.m「どんな奴に?いつ頃?」
俺は涼ちゃんが心配でいつの間にか質問攻めしていた。
f.r「えっとね、スタイル綺麗で上品な方だったよ?その時元貴フリーだって言ってたから油断しちゃってた笑」
f.r「いつ頃…でも最近かな?1ヶ月の内ぐらい」
o.m「だったら俺その時フリーだよ、忙しかったから遊んで無かったし…」
f.r「え、本当?じゃあそれほど元貴の事好きだったんだね〜」
何ニコニコと話しているんだろ。俺はイラついてるのに…手を出す女と言えばすぐに思い浮かぶ。それにしても涼ちゃんに手を出すなんて、
o.m「まじ最悪…そういう事はすぐに言って?」
f.r「うん…分かってる!」
それにしても最近の女は束縛が激しく奴ばっかり遊びだと気付いてないのか?俺の本命は涼ちゃんだけしか居ない。それ以外に作れるわけが無い
o.m「でも本当にごめん…涼ちゃんにまでいくとは思ってなかった…」
f.r「ッ!何言ってるの?僕が悪いよ…元貴に彼女が居る事を知ってて…」
ううん、涼ちゃんは何1つとして悪くない。関係を作りすぎた俺も悪いが悪い、すぐに縁を切れる女にしないと…と思いながらもまだいいかと思っていた
f.r「でもこれからは、ホテルにしよ?前なんか家に来てた女の人居るでしょ、」
f.r「流石にあれはびっくりしちゃったよ笑」
これからはもっと危機感をもとう、俺の身も危なくなってきたしな…でもまだ遊びたいしなぁ
o.m「大丈夫、涼ちゃん以外の奴とは全員と切るよ」
f.r「…それがありがたいかも笑」
o.m「でもまぁ、今日までは、ね?笑」
大丈夫、鍵も閉めてるし…
f.r「もぉしょうがないなぁ笑今日だけだよ?」
o.m「分かってるよ」
こうやってお願いしたら簡単にOKしてくれる涼ちゃんが少し心配…俺が言えた事じゃないけど笑もう我慢の限界に近いからパパッと服を脱がす
f.r「ん//元貴、急いでる…?//」
o.m「涼ちゃんがエッチなんだもん♡」
f.r「ん、もぉ///!」
頬が赤らむ姿を見るだけで興奮しちゃうなぁ♡
o.m「指挿れるよ?」
f.r「ん//ぁ、きて♡//」
自分から求めてくる涼ちゃんは珍しい…♡ゆっくりと穴に指を挿れていく
f.r「ぁ゛ッ///♡んん゛♡」
手前の方を指で掻き回す
グチュグチュグチュッ♡
涼ちゃんの中がぐちょぐちょになっていく
f.r「ぁ゛ん♡元、貴♡今日はゆっくりだねぇ//」
o.m「…」
グチュグチュグチュッ♡(奥
f.r「ッぁ゛ッ?!///♡♡急、に激ッ♡゛」
o.m「こっちの方が好きなんでしょ?」
グチュグチュッ♡ゴリュッッ♡゛
f.r「ッ〜〜?!?!////♡゛」
ビュルルルルルルッ♡
o.m「イッたからもうグチョグチョだね♡」
f.r「や、ぁ///言わないれぇ♡゛ッ//」
o.m「もぅ俺の挿れていいよね?」
f.r「ぁ゛ッんきてぇ♡♡゛」
本当に淫乱になっちゃったな…笑まぁ俺が育てたんだけど♡
ゴッチュンッッ♡♡゛(奥
f.r「ぁッ〜゛♡゛//ひゅぅッ♡゛//」
f.r「ぁッ゛へッぇ〜♡♡゛///」
o.m「ちょ//涼ちゃん地味にアヘってんじゃん」
ゴッチュンゴッチュンッ♡゛(激
f.r「ぁ゛ッダメェ♡゛ッイッちゃぅ〜♡゛ッ」
o.m「イッちゃえ♡」
f.r「ん゛ッぁ〜〜ッ♡゛(ビクビクッ♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡゛
o.m「いっぱいイけたじゃん♡」
f.r「ぁッ♡んん゛ッ!//」
キュゥゥゥゥッ♡゛
o.m「急に締めてくるじゃん//中、出すよ♡」
ドピュルルルルルルッ♡゛
f.r「ぁ゛ッ♡ひゃぁ♡゛ッ//」
o.m「よし!もう一回戦ヤろ♡」
f.r「ぁッ、ん//その前にぃ♡//」
涼ちゃんが何か言いたげにしていたけど、俺は欲望の方が勝っていた
o.m「ん?」
f.r「そろそろ他の人との関係は切ってね…」
さっと声が低くなるのが分かった。背筋がゾッとする感じ…これがどういう意味なのか理解するのに時間がかかった
涼ちゃんが落ちました
o.m「はぁ、ふぅ久しぶりで疲れたな」
それにしてもあの涼ちゃんの言葉がつっかかる。理解しているはずなのに飲み込めていない感じ…
o.m「まぁいいか…もう寝よ」
こうやって涼ちゃんの言葉などを気にしなかったのが間違いだった…
o.m「んはぁ゛…もう朝ぁ?」
o.m「涼ちゃん朝だよ…ッ?!」
o.m「涼、ちゃん?えッ涼ちゃん?!どうしたの?!ねぇ涼ちゃん!」
そこにはナイフで腹部を刺されて死んでいた涼ちゃんの姿があった
o.m「え…本当にどういう事…嘘、だよね?泣」
o.m「何かの間違いだよね?…そうだ、そうに決まっている…」
自分に言い聞かせる。涼ちゃんの体はとっくに冷めきっているのに…
o.m「何で、こんな事に…泣」
でもすぐに思いつく事があった…俺は急いで玄関に向かった
o.m「あぁ、やっぱりぃ…泣」
遊んでいた女のどれかに合鍵を渡していた。別れたから関係無いと思っていたがこんな事に使われるなんて…
o.m「本当に俺、何してるんだ…泣」
自分が惨めで仕方が無かった。涼ちゃんの優しさにも気付けずに何もあの人は悪く無いのに…膝から崩れ落ちて泣きじゃくった…
o.m「違う、これは悪い夢だッ!泣」
夢だ!夢だ!と叫びながら記憶が絶えた
日差しが当たり目が覚めた
o.m「ッ?!涼ちゃんッ!泣」
f.r「んわッ?!え…元貴おはよぉびっくりしたじゃない笑」
o.m「え…?え、?涼ちゃんッ?!泣」
f.r「はーい涼ちゃんですよぉって何で泣いてるの?!」
f.r「何か嫌な事あったの?」
o.m「…泣涼ちゃんッ!本当に良かったぁ泣ごめんなさい泣今までごめんッ!」
f.r「え、もう本当に何事?笑」
o.m「ッ泣怖い夢みたの…だからずっと傍に居て?泣」
f.r「ッ!…笑大丈夫、一生離れないから!」
o.m「ッ!泣良かったぁ泣」
その言葉を聞いて何もかもが全部解けた気がする一体あの考えたくも無い夢はなんだったのか…でもまた今のままだと本当になっちゃいそうで、女の子との関係は一切無くなった。また涼ちゃんという素晴らしい彼女のおかげで新しく自分になれた気がする
o.m「涼ちゃん!大好き!これからもずっと一緒に居てね?」
f.r「…笑、計画ど〜り♡」
はい!以上でした!めっちゃ長くなりましたね笑でも全て藤澤さんが裏で動いていたとは知らずに過ごしている元貴さん。世の中には知らない方がいい事は沢山ありますからね〜!ちょっと暗い系のお話になりましたが、みなさんこういうの好きですか?まだまだお話書いていくのでコメントなどしてくれるとやる気がでます!!笑
それじゃあ👋