Fenikuro side
2日前、俺はネットで趣味が合う「かにちゃん」って男と繋がった。
かに”ちゃん”と自分で名前に付けるくらいだから女子だと思ってたら男だったらしい。
繋がって2日しか経ってないがかにちゃんがよくスペースをやるのもあってめっちゃ仲良くなった
お互いに好きと言い合うくらい。
繋がって5日経った。そんなある日、急にかにちゃんから切られた。
頭の中をフル回転させたが何がダメだったか何も分からない。
気づいたら俺はかにちゃんにDMを送ってた
💬「ねぇ、かにちゃん、ごめんなんか俺悪い事したなら謝るしダメなとこあるなら治すからまた繋がって欲しい」
気づいてなかったけど俺はこの時点でかにちゃんに依存してたんだと思う。嘘でも、1番好きって言ってくれるかにちゃんに。
どうしたらいいか分からないままベットでずっと布団に潜ってた。
ピコンッ
スマホの通知音だ。俺はすぐにスマホを取って通知を確認した。
かにちゃんだ。何も考えず直ぐにDMを開いた。
🦀💬「ごめんねふぇに、嫌いになったとかじゃないんだけど僕が昔ちょっとしたトラウマ植え付けられた人と繋がってたから切っちゃった、笑」
その返信を見て安心した。俺は嫌われてないんだって。
すぐにそれに返信した
💬「それ誰?教えてくれたら切るから俺かにちゃんとは切りたくない」
🦀💬「〇〇って人。わかる?」
🦀💬「てかふぇにそんなに俺のこと好きなの!?w」
💬「切っとく。当たり前に好きだよ」
🦀💬「ありがと、僕も好き」
それから俺達は裏垢とLINEを交換した。裏垢はお互いに誰とも繋がってなくていわば専垢状態だった。
すると俺が昔した「誰か依存させてくんねぇかな」ってツイートにかにちゃんが
🦀💬「おれに依存して」
ってリプを送ってきてびっくりした。少し前からかにちゃんに依存してるのは自覚してたからこう返信した。
💬「もうしてんだけど?笑」
🦀💬「え?」
💬「…悪いかよ」
🦀💬「いやかわいいなと思って」
正直に言うと俺はきゅんとした。だけどかにちゃんがその後色々な性癖をツイートしてて、そこから歪んだのかもしれない。
【監禁されたい、首輪つけられてみたい】
【手錠つけられたい】
【暇だったからネクタイで手縛った】
【実は僕小一の頃からしてるんだよね、何とは言わないけど】
【おしがましてる時に膀胱ぎゅ〜ってするのきもちい、】
そのツイートを見ていくうちに、次第に可愛い、壊したい、って気持ちが出てきた。
かにちゃんが【これ買おっかな】と、人間用の首輪の写真をツイートしていたので俺はリプを送った。
💬「買うの?買ったらつけて見せてね。絶対似合うよ可愛い」
🦀💬「なんか今不覚にもお腹きゅんってしちゃった、ふぇにすき、」
💬「リプだけできゅんきゅんしてんだ笑可愛いね、俺も好きだよ大好き」
🦀💬「ううー、、ぞくぞくする、ふぇにのえっち」
💬「えっちなんはかにちゃんでしょ笑」
それから俺はかにちゃんに対するツイートを沢山した
《首輪絶対似合うよなぁ、可愛い、》
《小一からしてんのかわいい、変態、》
《泣かせてぐちゃぐちゃにして依存させたい》
《あーおれほんと狂ってんな。自覚してるけど止めらんねぇんだよ》
《かにちゃんに俺の事考えてシてほしい》
かにちゃんは俺のそのツイートを見て、
【ふぇにの言ってる事全部性癖に刺さってきゅんきゅんする、腰うごいちゃう、】
ってツイートしててまじ可愛くて死ぬかと思った。
それから数日後、会うことになった。
🦀「あの〜、ふぇに、ですか?」
🐣「ん?あ、かにちゃん?」
🦀「そう!!おれ!」
かにちゃんは思ってたよりも可愛かった。身長も170ないくらい、顔も女子みたいに可愛い。
🐣「…じゃあカラオケ行くか!」
🦀「うん!」
カラオケで沢山歌って疲れた。スマホを見たら時刻は深夜1時。
🐣「え!?もう1時じゃん、終電逃した、」
🦀「え、大丈夫…?おれ家都内だから大丈夫だけど…」
🐣「ん〜どうしよっかな、タクシーも高いしなぁ」
🦀「…じゃあ、俺の家くる、?」
🐣「…笑かにちゃんそれ誘ってる?」
🐣「どうせ暇だし行くわ」
🦀「さッ、誘ってないから!!」(照
🐣「照れてんじゃんwかわいいね」(撫
🦀「ん〜…えへへ、かわいいなら照れてるの認めとく!」(照隠
かにちゃんの家について寝室に入った。割と綺麗だった。
🦀「ごめんちょっと汚れてるかも!」
🐣「全然綺麗やん!、ん?なにこれ、」
寝室のベッドの上に、手錠と首輪、それからメイド服が置いてあった
🦀「ぇ…ッちがッ!これはその、違うからッ!」
🐣「へ~、かにちゃんほんとにドMで変態なんだ、笑」
🦀「違うってばッ!!」(照(焦
🐣「へぇ、笑勃ってるけどね笑」
🦀「へッ、?!ちがッ、!!」(焦
🐣「それさ、収めないときついっしょ?笑」
🐣「だから俺の前でいつもしてるみたいに1人でシてよ」
🦀「え、、ッ?」
🐣「だーかーら!目の前で1人でシろつってんの」
🐣「かにちゃんいい子だからできるよね~?笑」
🦀「う…♡はい…♡」ゾクゾク
トサッ
かにちゃんはそう言って脱いだ後、俺に見えるようにベッドに寝っ転がって触り出した。
俺はそのかにちゃんをスマホで撮った。
🦀「ねッ…撮るのッ、やだぁッ…」(照
🦀「恥ずかしいッ…」(照
🐣「でもかにちゃん恥ずかしいの好きでしょ?顔に出てるよ」
🦀「えッ…すきじゃないッ…!!」(照(涙目
かにちゃんは恥ずかしいのか多少涙目になってる。今すぐにでも犯したいという気持ちを抑えて、かにちゃんがイくのを待った。
🦀「あッ♡やばッでちゃうッ♡うぅむりッ♡うッ♡、はぁ、はぁ、」
🐣「ね〜かにちゃん、寸止めすんの何回目?早くイってくんない?俺暇なんだけど」
🦀「あッう♡ごめッ、なさッ♡」
🦀「ねッ、ふぇにッ♡くび、しめてッ…?♡お腹、ッ殴ってッ♡」
🐣「……笑ほんと可愛い事言うよねかにちゃんってさ笑」
🐣「いいよ♡」
ギュッ ボコッ
🦀「うッ、はぁッ♡」
🐣「かにちゃんって手首も首も細いよね~笑」ギュ~ッ
🐣「首絞めながら腹パンすんの余裕~♡笑」ボコッ
グリグリ
ボコッ
🦀「あッ♡やばッイ゙ッぐッ♡」ビュルルッ
🐣「あ~、首絞めと腹パンでイッちゃったね笑」(手離
🐣「気持ちよかった?笑」
🦀「言わせんなよ、、」(照
🐣「ちゃんと言ってー?笑」
🦀「……いつも1人でしてるよりよっぽどきもちよかった、!!!これでいい!!?」(照(照隠
🐣「かわいい、笑ほんと好き、笑」
🦀「ぼくもすき、」
🦀「ねぇふぇに、明日…ってか日付回ってるから今日か、w今日さ夜まで一緒にいて欲しい、いつも寂しいから」
🐣「かわいいwwいいよ」
🦀「ほんとっっ!?やったぁ!!」にぱっ
🐣「てかさかにちゃん、俺まだ溜まってんだけど…笑」
🦀「え…?あっ……?」
🐣「まだ付き合ってよ笑」
🦀「……わかったちょっとだけね!!」(照
🐣「ちょっとで止まれんかったらごめーん笑」
🦀「ちょっ、馬鹿!!」(焦(照
それから俺らはよく会うようになり、そういうことも多くなったから俺もかにちゃんの家の近くに引っ越した。
俺が近くに引っ越してから2週間後、また急にかにちゃんに切られた。前切られた時とは違う、イライラとショックが出てきた。家が近いのもあり、俺は無我夢中にかにちゃん家に走ってた。生憎、かにちゃん家の合鍵を持ってるから着くなりすぐに鍵を開けてかにちゃんの寝室に入った。
🐣「なぁかにちゃん。なんで切ったん?逃げたよね?」
🦀「ぇ…あ、ごめんなさい、ほんとにごめんなさい、ねぇ、嫌いになった?」(涙目
🐣「笑、どうだろうね。俺が聞いてんのは理由だよ」
🦀「…言ったら嫌われちゃうかもしれないから、やだ、」
🐣「嫌わないよ。言って」
🦀「……ふぇにが、他の人と仲良くしてるのとか、見て辛くなっちゃった、いつか離れてっちゃうのかなとも思ったりして、ごめんなさい、」
🐣「……笑ほんとにかにちゃんって可愛いよね笑」
🐣「それで俺が嫌うと思ったの?嫌う訳ないじゃん笑だいすきだもん」
🦀「よかった、嫌われちゃうと思ってた、」(泣
🐣「笑ちゃんと謝れていい子、偉いね」(撫
🦀「ん、へへ、いいこいいこされるのうれしい、だいすき、」
🐣「ん~、かわいい笑」(抱締
🦀「僕のだめなとこも全部愛してくれるのふぇにだけ、だから離れないでね、」(涙目(上目遣い
🐣「知ってるよ、笑もっと依存していいよ」
🦀「これ以上依存したらおかしくなっちゃう、笑」
🐣「おかしくなったかにちゃんも多分いちばんかわいいよ。笑」
🦀「多分やめてよ笑おかしくなってもふぇに居たらいいかなぁ…笑」
🐣「ねぇ、かにちゃんが泣くから俺むらむらしたんだけど笑、付き合って笑」
🦀「う、わかった、がんばる、」
🐣「ねぇ、フェラしてよ笑」
🦀「ん、はぁい、」
ジュプッジュポッ
🐣「うッ、歯立てんな下手くそッ、♡」
🦀「んッ…ごめッなひゃッ、♡」
🐣「ちょッ、咥えながら喋んなッ♡」
ジュポッジュプッ
ジュプッ
🦀「んッ…♡んん~ッ♡」
🐣「やッば、♡イくッ♡」ビュルルッ
🦀「ん゙ッ!?!?♡」(口離
🦀「ん~ッ、ねぇこんなにのめなぁい、♡」(口開(べ~ッ
🐣「飲んで?♡飲んだらいい子いい子してあげる♡」
🦀「んん~♡、はぅ、♡」ゴクッ
🐣「ん~ッ♡笑、かわいい笑えらいねぇ、いい子いい子♡」(撫
🦀「ん~…へへ、♡ねぇふぇに、ぼく、溜まったまんま、♡」
🐣「かわいい~♡何して欲しい?笑」
🦀「うッ、いわせんな、」(照
🦀「ぐちゃぐちゃにして、犯してッ、?♡」
🐣「…かにちゃん変態笑、犯してあげる♡」
🦀「あ゙ッゔ♡ねぇッ♡やばッ♡しんじゃッ♡」パチュンッパチュパチュッ
🐣「はッ♡笑、自分で動いてんじゃんッ♡」パチュッ
🦀「うぅッ♡笑、だってッ、ふぇにのッおっきくてッ、きもちいもんッ♡」パチュンッ
🐣「そうッじゃないでしょッ♡笑自分からッ、対面座位か騎乗位ッがいいって♡言ったんじゃんッ♡」パチュッ
🦀「えへッ♡笑、だってぇッ♡自分でッ動かなきゃッ♡、きもちよくッ♡なれないのッ、♡えっちだもんッ♡んぁッ♡」パチュンッ
🐣「変態ッ♡笑、まッて、♡イくッ♡」ビュルルッ
🦀「ふぇッにッ!?♡」ビュルッビュルルッ
🐣「うわ、笑ぐちゃぐちゃだね~♡」
🦀「んぅ~…♡だって1週間近くシてなかったから、」(照
🐣「かわいい、笑言ってたもんねもう俺がいなきゃイけないって笑」
🦀「ほんとだもん…笑ねぇ、ぼくのお腹の中ふぇにのせーしでいっぱいなっちゃった、」
🐣「やだ?」
🦀「…んーん、うれしい!」(にこ
🐣「かわいい、笑ねーシャワー入ったら首輪とばいぶつけてお散歩しよ?」
🦀「えっ、なんで!!恥ずかしい、、」
🐣「だめー?」
🦀「だめ!!…そゆのは、ふぇにだけにみててほしい、」
🐣「何それ可愛い笑俺がずっとみててあげるよ」
END.
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