、、、、、、、ねぇ、僕って
とある日僕は疲れでダウンしてしまった日の事。
【洗面所】
ink「、、、、、ウ、、ウゥッ、、(泣) 」
ink「ハァハァ、、、気持ち悪い、、」
ink「、、、、、、フゥ、、アハハ、まぁ、”いつもの事”だから、、いいか、w」
スタ、スタ、
ink「ア、ッ、、、」
バタッ!!!!
【夢「過去」】
????「ねぇ!ink君!リクエストして『 んな訳ないでしょ?あいつと一緒なんかw』いいかな?/あいつは絵だけw』」
ink「いいよ!『、、違和感なんで無視されてるの、、?』」
ink「、、ッ!?」
ink「、、、夢、、か」
ink「、、、、、、、、、、」
ink「あーぁ、本当に、なんで僕って、なんで、、、なんで、、なんで、、」
『あんな行動したんだよ、、』
ink「、、自分にも意味がわからない、」
ink「みんながいると、、場を盛り上げないとって、思わなくてもいいのに、、」
ink「そうしたら、そうしたら、 」
『今みたいになるのに、、、』
ink「、、止められない、、」
ink「体が止めようとしてない、」
ink「、アハハハッwww」
ink「あの夢は、悪夢だね、。」
ink「、、、、、、自分がバカみたい」
ink「何度も同じことしても無視される」
ink「、、何度も同じことをしたら疲れて後悔する。 」
ink「あー、、、、馬鹿だな。なんで無理にやろうとするんだろ、ただ疲れるだけなのに、、 」
コメント
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ダーク[😐] ink[……]
アガ…スゥーーハァーーアガアガ…(インクが可哀想過ぎて過呼吸起こした人(?))