テラーノベル
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feat 可不
歌詞 星夢 昴夢流/hoshiyume sumolu
誰かの言葉が 恐れていた日々
あの僕が 大っ嫌いだった
あの日 言われた
「変わってるね」が
心に華を咲かしてくれた
僕が僕であることの証明書だった
「おかしいね」って言葉
僕の恐れという感情が 風で飛ばされていった
その時、少しだけ 世界が優しく見えた
今だからこそ言える 『ありがとう』って
コメント
19件
最高! 良かったら今度歌詞の合作せえへん?
ハッピーシンセサイザみたいな元気な曲も書いてみたいのでリクエストください
いい機会だと思ったので、僕の作詞の仕方を書きます。 まずはテーマを決めて、最後の言葉を先に決めちゃいます。 おすすめはサビを先に書いて、あとからサビ前を書くことです。 あと実はすべて自分では書きません。始めが思いつかなかったら、進まないし途中も思いつかなかったら 進まないので。僕はサビまでかけたら一回、AIに「こうしたほうがいいよ」とか言ってもらいます。 重要なのはAIのアドバイスをすべて書き写さないこと!「怯えていた」を「恐れていた」に変えたりしてます 実は題名もAIに頼んでます。考えた歌詞をすべて打ち込んで、漢字3文字や反対の意味の言葉とか指定して、考えてもらいます。華証声はAIに頼んだ時に「花証声」って帰ってきましたが、漢字を変えました。 このように、すべて書き写さず、オリジナリティはしっかり出しましょう。