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ハズビンホテルのオリキャラ紹介
御相手はアラスター
※私の小説のアラスターは無性愛者じゃない
名前:シャット あだ名はシャル 本名(生前)シャルロット
性格:冷たい性格で人見知りで捨てられた猫みたいな性格。そのせいで人に心をあんまり開かない
好きなもの、嫌いなもの:好きな物はウイスキーと歴史、神話、アラスター、ハスク、ルシファー 嫌いなものはヴァレンティノとワイン、犬、ロージー、ミムジー
地獄では:チーターの悪魔として転生しており外見は髪色は黒で前髪の少しが黄色のメッシュです。服は灰色のジャケットに黒のネクタイ、ロングスーツ。目の色は赤色で悪魔の姿になると瞳以外の目が黒になります。耳が猫耳になっています。そして地獄の悪魔たちからラジオのクレオパトラと呼ばれておりたくさんの言語を話せたり、美しい見た目と声とミステリアスな雰囲気でラジオのクレオパトラと呼ばれてます。
生前:生前はフランス出身でカメラマンに就いていました。シャットの父親がカメラマンでそこから。そしてラジオが栄えていたアメリカ:ニューオリンズに出張に行きました。世界中がニューオリンズのラジオを撮っていてその中でフランスから来たカメラマンがシャットでそこでラジオ司会者のアラスターを撮る企画をしました。2人は同い年だから上司が人見知りのシャルロットでも話せるだろうということでシャットがアラスターを撮ることになりました。最初はアラスターから「Do you can speak English?」から始まり「YES」と返しそこからが始まり。
シャルロットはずっとアラスターの写真を撮ってあまり自分のことを話さないけどアラスターの前では笑顔が増えてました。たまにアラスターがシャットを撮ったりもしてました。アラスターはその写真をずっと持ってます。
約1ヶ月過ごしシャットはアラスターに別れ際に自分の電話番号を渡しました。そして出会ってから2年経つとアラスターにラジオ司会者に誘われてからずっとラジオ司会者をやっている。
死後:人を殺したことやアラスターの共犯をしてたから地獄に落ち今は地獄の上級悪魔になりました。。ハズビンホテルとはアラスターが勝手に呼び出して知名度をあげて欲しいと言われ仕方なくいます。最初は更生なんてできないと思ってたけどチャーリーの努力がすごいと思ったため協力するようになりました。今はハズビンホテルの知名度を広める役割をしています。そのためわざわざヴォックスやヴェルヴェットにどういうのが1番広めやすいかなどを聞きに行っています。
能力:多彩で電流や凍結、飛行、触手、影の攻撃など沢山あります。能力は性格と過去に影響があり電流は痺れるような声で電流操作、凍結は冷たい性格から飛行はルシファーへの憧れから、触手と影はアラスターと一緒に居たいと思う心からそして今は地獄でルシファーを除いて強いのはシャットがアラスターの隣にいたいからと思いでずっと鍛錬し続けていたけどアラスターより強くなったからアラスターから強くなりすぎですよと言われました。
影:影は別の感情があり意識があり名前はセレーネです。性格はシャットとは真逆で感情表現豊かで喋らないです。よくアラスターの前でセレーネがシャットを押してアラスターにぶつかりよく怒られてます。
ではこの設定で小説を書いていきます。