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んふふふふふ泣泣泣りょっぱかわいい泣泣泣泣
藤澤side
⏰ピピピ…
藤澤「ん、、、っぁ~~、」
若井「、、、💤」
藤澤「ふふ、かわいい、、」
最近の僕たち。
前までは別々で寝てたけど、若井の寝起きが悪すぎるからアラームと共に僕も若井のことを起こすようになった。
一見大変だけど、僕しか見れない若井の可愛さがいっぱい。♡
若井のかわいい寝顔から起きた後の機嫌の悪さも、最近は寒いからって僕にべったりなところ、全部かわいい、、、♡
本当に幸せ。冬に感謝。
藤澤「若井起きて、もういい時間だよ~」
若井「ん、、、」
若井「ねむい、、」
藤澤「おきて~~、今日打ち合わせあるよー!!」
若井「、、、」
この機嫌の悪さも全部愛らしい。かわいい、、、
若井「、、りょうちゃん、ぎゅー、」
藤澤「ん、笑かわいいね、」
ぎゅ~~、
若井「んん、、、」
藤澤「ほら、おきるよ!」
若井「ん~ん、、」
若井「りょうちゃん、ちゅーは、、」
藤澤「、起きてからね、!!/」
若井「なぁんで、、ちゅーして、」
藤澤「えぇ~~、、/」
若井「ちゅーしてくれたらおきる、」
藤澤「ぅーん、じゃぁ、、」
どさっ、
藤澤「へぁ、、、??」
若井の上に跨りながら首に回してた腕を崩されて、
若井が僕の上に乗ってきて上下が逆になる。
藤澤「へ、、ぁ、//」
若井「ん、おれにちゅーは?」
藤澤「ひ、、ちかい、/」
若井「なに。はずかしいの、笑」
藤澤「そりゃっ、、そうじゃん、/」
若井「いつももっと恥ずかしいことしてるのにね、?」
藤澤「は、ぇ、、も、、うるさいっ、、、!/泣」
ちゅ、
藤澤「こ、これでいいでしょっ、、おきて、、//」
藤澤「っていうかどいて、、」
若井「そんな優しいちゅーなんて俺教えてないけど?」
ちぅ、ちゅく、、くちゅ、♡
藤澤「へぅ、う、んぁ、、、♡」
藤澤「わ、わかい、、だめ、/」
若井「今日の俺の朝ごはん、」
藤澤「、ぁ、、、♡」
inスタジオ
大森「ちょっとーー!!おそいってえ、、なにしてたの!💢」
藤澤「っや、、あの、、、ごめん、なさい、、、/」
藤澤「若井のせいじゃんっ、、!!/」(小声
若井「しらなぁ~い、りょうちゃんがかわいいのがわるい」
藤澤「ちょっ、、、!/」
若井「今日の涼ちゃんなんかかわいくない?元貴」
大森「いやかわいいけど。。!!」
若井「だよね、これは涼ちゃんが悪い」
藤澤「はっ、、!?、//」