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いつもありがとう♡
今回ちょっとダークです
若井side
ライブ翌日の夜。
元貴が泣きながら、大量のお酒を持って家に来た。
メンタルボロボロな時はいつもこうで、俺がメンケアしてあげてる。
大森「うぅ、、ん、、」
若井「もとき、のみすぎだよ~、」
大森「うっさぃ、、、」
大森「ぐすっ、、、みんな、おれのこと嫌いなのかな、泣」
若井「もうエゴサやめなって、、」
若井「てかミセスでエゴサしてもアンチなんて100個に1個見るか見ないかだよ、、どんな単語で検索かけてんの笑」
大森「ミセス 嫌い って、、」
若井「アホやろ笑どんな自傷行為だよ……」
元貴が病んだ時、毎回こんなことするから心配になる…
大森「わかい、おれかっこいい?」
若井「かっこいいよ、」
大森「かわいい?」
若井「うん、かわいい、めっちゃかわいい。」
大森「おれのこといいところ10個言って」
若井「ええ、、、、急にはむりだよ~、」
大森「じゃあ俺のこと嫌いってこと、」
若井「ちがうって、笑好きだよ、」
大森「へえ、」
大森「じゃ、ちゅーして、」
は、/
若井「え、ぇ、、それは、/」
したくないわけじゃないんだけど、これはよくない気が、、、
この十数年間築き上げてきた何かが崩れる気がする…
大森「できないならおれのこと嫌いじゃん、」
若井「や、ちが、、なんか元貴今日変だよ、?」
大森「うっさいなぁ、、」
ちゅ、
若井「へぁ、あ、、/」
、ちゅ、くちゅ、、♡
抵抗しなきゃなのに、お酒のせいかきもちよくて。
若井「へ、ぁう、、♡んぁ、、♡」
大森「おれのこと好き?」
若井「っん、す、すき、、、/」
大森「じゃあえっちもできるよね、」
どさ、(押倒
若井「んっ、、/」
元貴とならいいかな、なんて、
カチャカチャ、するっ、
大森「ね、?♡」
かぷ、、♡
若井「ぇあ、♡はぅ、っ、♡」
ぢゅ、ぢぅ、、、ちゅ、♡ぺろ、
若井「ん、ぁっ、ぁ、♡もと、き、、♡」
大森「かわいい、♡」
若井「んっ、、ぁ、、あ、♡」
ちゅこ、、、♡にゅく、♡
若井「ぇあ゛ぁ、う♡き、もちぃ、、♡」
大森「かわい、♡、ねぇ、」
若井「、?っ、♡」
大森「俺の事全部わかってくれて、肯定してくれるのはいつも若井なんだよね、」
若井「、、、っ、/」
大森「いつからか若井のこと好きになっちゃって。どうやったら堕ちてくれるかなってずっとかんがえてたんだけど」
大森「もう、考えなくていいよね。♡」
ぐぷ、、♡ぱちゅっ、ぱちゅ♡
若井「ぅ、ぁ゛、、っ♡♡は、へ、ぁ♡」
大森「若井、すきだよ、」
とちゅっ、とちゅ、♡
大森「早く俺に堕ちて、好きになってよ、」
若井「へ、っぅ、ぁ♡♡っやば、ぁ、/♡」
耳元で囁かれるわざとらしい甘い声におなかがきゅんきゅんする。
きゅうぅ、♡
大森「っ締めすぎ、笑」
若井「ごめ、ぁっ、♡わかんな、ぁへ、ぅ♡」
大森「きもちいもんね、♡」
若井「ぅ♡ぁ、うぅ、♡ん、♡」
ぱちゅ♡とちゅ、とちゅっ、、♡
若井「へぁ、あ、♡ん、~~~っく、、ぃく、♡」
大森「、、、♡」
若井「ふ、ぁぅ、♡ひ、っぃ、っく゛、♡」
大森「だめだよ、」
ぴた、
ぐぐぐっ、、、♡
急に動きを止められて、ゆっくりと奥まで押されて、
若井「ひ、ぁ゛ッ、、ぅ♡んゃ、ねぇ、もとき、っ、♡泣」
大森「かわいい若井もっとみたい。♡」
若井「ゃ、ぁっ、♡や、、泣♡」
大森「ごめんね、泣かないで、♡」
ぺろ、
涙を舐められる。
大森「若井、俺のこと好き?」
若井「だいすきっ、、♡すき、もとき、っ、♡」
大森「ほんと?、」
若井「ぅ、ん、♡すき、っ、、♡」
イかせてほしくて我慢できない、好きって、こんな簡単に言っていいんだっけ、
だめなのに、
大森「これからも俺とえっちしてくれる?♡」
若井「、、、っす、る、、♡」
だめなのに。
大森「いい子、♡」
とちゅ、ぐちゅ、っ♡
若井「ぁへ、ぁ、、♡っふ、、♡ん♡♡」
大森「イきそ、わかいっ、、♡」
若井「んっ、ぁ、♡もと、き、♡おれ、も、ぁ♡」
俺に覆いかぶさってる元貴の吐息が耳元で聞こえる。
俺で限界を迎える元貴の顔が鋭くも甘い目つきをしていて、いつもよりかっこよく見えて。
また興奮する。
きゅぅ、
大森「若井っ、、♡っん、っ、、/」
びゅぅ、、びゅるるるる、♡
大森「は、っ、、/」
若井「へぁ、、ぁ、、♡」
ぎゅぅ、
若井「、、もとき、、だいすき、…、ま、またやって、、/」
大森「、いーよ、♡」
快楽堕ちなんて、死んでもごめんだから (笑)
俺はそんなのじゃないって、死ぬまで自分に言い聞かせる。
コメント
5件
なにこれめちゃくちゃ神作じゃないですかほんとに最高すぎますよ
もう天才ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"
oh…闇が入っとる…