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⚠🔞
髙地 受け
大我 攻め
大我side
今みんなと楽屋でクイズ大会?的なことをしてるんだけどさ、こーちがめっちゃ煽ってくるんだよねぇ、！彼女に煽られるのムカつく！
髙『お前馬鹿じゃん』
大「はぁ？ばかじゃねーしな！」
大「こーちの方がばかだしね！」
髙『いや俺お前より3点も高いんだよ？』
大「絶対抜かすからな？」
髙『頑張れぇ〜クソ坊っちゃん』
北「バチバチだねあなたたち」
ジ「カップルぽくていいじゃん」
樹「ははっ！カップルw」
クソ!!ムカつくけど！可愛い…!!あっ、そうだ後でお仕置きしたろ！
大「あっ!ごめん俺このあ 予定あるんだった」
慎「え？このあとオフでしょ?」
大「違う違う!こーちとの予定」
髙『えぇっ!?俺!?』
樹「ふはっ！髙地頑張ってね！」
大「ほら早く帰るよこーち」
髙『え？あ、うん』
ジ「バイバイ〜」
北「体調気おつけて~」
ー車の中
髙『ねぇ今日なんか予定あった？』
大「いいから俺の家いくよ」
髙『え、わかった…』
ー玄関
大「ねぇこーち今日さお仕置きね？」
髙『は!?ちょ、？大我？』
大「ここかベッドどっちでヤリたい?」
髙『え、いやあ、』
大「はぁ…じゃあここでヤるよ？」
髙『は？馬鹿なの？』
大「ほら服脱ぎなよ」
髙『ぁぇ、わかった』
大「とかさなくても大丈夫かな？」
髙『いやっ、とかしてよ…』
大「お仕置きだしいっかいれるね?」
ーｽﾞﾎﾟｯ
髙『あぐったいがっ//』
大「なんで俺怒ってるかわかる？」
髙『はぅっん､わかんないｯ//』
大「クイズ大会の時煽ってきたでしょ？」
髙『ん゙ｯそぁｯんなこと、？//』
大「また煽るの？激しくするよ？」
髙『んぁｯごめっん”//』
大「ごめんなさいでしょ？」
髙『あぅｯごめんな、しゃいｯ//』
大「ふふ、可愛い…」
大「これからは彼氏にあんなこと言ったら駄目だからね？」
髙『ん”ぁｯわかっらっ//』
髙『あぁっ！イクｯイッちゃうｯ//』
大「ほらたくさんだして？」
髙『ふぁっ~ｯ！//』ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸ
大「ほらまだまだたくさんイッてね？」
ーﾊﾟﾁｭﾝｸﾞﾁｭ！
髙『あぁｯ~!!むりっむりｯ//たいｯ』
大「きもちーね？」
髙『ふぁっぁｯわかんなｯ//』
髙『ん”んｯあふっぁ//』
大「ほら？イッて？」
髙『ひ”ゃうｯ~//』ﾋﾞｭﾙ
ーｸﾞﾁｭｸﾞﾎﾟｯ
髙『もっ、むりらよｯ//』
髙『あぐっふぁっ//』
大「まだとばないでよ？」
髙『ふいちゃっお潮ふきましゅっ//』ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ
大「ははっかわいｯ！」
髙『お潮ｯとまぁｯんないｯ//』
大「玄関びっしょびょしょ」
大「ここ玄関だから聞こえちゃうかもね」
大「エッチな声が」
髙『ぁｯん、いやっ//』
髙『大我ｯ以外にき”かせたくないっ//』
大「また煽んのかよｯ」
ーﾊﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯ
髙『ん”やっ~ｯ//ごめｯ』ﾋﾞｸﾋﾞｸ
大「んっごめんｯイクね？」
髙『ん”っいっぱい出してっ//』
大「あっイクｯ」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾋﾞｭ
髙『ふやっ~ｯ//』ﾌﾟｼｬ！ﾌﾟｼｬｰ
髙『はぁ、はぁっ気持ちよかった…』
大「ごめんっ、お仕置きしちゃって」
髙『ほんと！クソ坊っちゃんめ！』
大「おい！またお仕置きするぞ！」
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