【ドラばじ】
※注意
・まだえっちぃな所はない。(かも)
・受けが淫乱+ドM
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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学校終わり、場地とドラケンがファミレスで話している。
場:「なぁ~ドラケン、なんか良いバイトねーか?」
場地はテーブルに肘を乗っけて手のひらに顔を乗せて話す。
えっちぃなぁ…!!!
ド:「バイト…バイトか、ん~…んじゃ、ウチでバイトするか?」
ドラケンは顎に手を添えて1分程悩んでから話した。
場:「え、え?ウチって…ドラケンの家?!」
ド:「おう、時給高ーよ?」
場:「あ~…なら、受付やるわ。」
ド:「でもよ、風俗嬢の方がウチは高いぜ?」
場:「…じゃあ、風俗嬢やるよ。あそこ本番禁止だろ?」
ド:「おう、じゃあ今からオレん家行くか?」
場:「お~行く行く」
二人は鞄を持って席を立って、少し歩いてからドラケンの家に着いた。
相変わらず人の多い店だ。これだけの量の客なら風俗嬢の人数が足りなそうだ。
ド:「おい、帰ったぞ」
ドラケンの一言で近くに居た風俗嬢が振り向く。
そして風俗嬢の1人の女が場地に抱きつく。(代われ)
場:「うわっ!?//え、ぇ」
「わ~!!可愛い!この子なら私♡本番もしちゃおーかなぁ♡♡」
ド:「おいおいルミ、コイツは風俗嬢のバイトに来たんだぞ?」
「え?!マジw良いジャーン!私が客役やったげよか?」
ド:「オレがやる。場地、着いてこい」
場:「お、おう!いてッ…ちょ、掴む力強…」
ドラケンはそう言って場地の腕を掴んで自分の部屋に連れてく。
もちろん行く途中にローションとゴムを持って…、本番はないんじゃ…
「続く」
ウェーイ!終わりです。
次回は趣味の合うお方のリクエストで違うアニメのキャラで書きます!
次回はtomtord
次回の次回はこのドラばじの続き。
お楽しみに
コメント
14件
おにぎり食ってたのに見たよ☆
みんな、楽しみにしてろよ。