こんにちは。
どうぞ。←言う事無くなったんです
「あ!起きた起きた!」
「うるさいですぼんさん。」
「ごめん」
「許せません。」
「なぜに?」
あはは、、
何でぼんさんは叱られてばっか……
よくサボってるからかな…?
「おんりー、料理僕やるからあの子の様子見てくれる?」
「了解です」
あの子とは……
拾ってきた寒そうな格好の男の子のこと!
あの子のことは皆に任せて、僕はお昼作っちゃお、
「無理に近づいたりしたら怖がられるので、無理やり近づいたりしたらだめですよ」
「おっけ、」
「りょーかい!」
この子は…怖がってるのかな、、
ずっとビクビクしてる…
「あの格好だと寒そうなので、布団持ってきますね」
「そうだな」
「確かにあれは寒いな、この時期にあれは…」
「行ってらっしゃーい」
なるべく暖かい毛布を持ってきてあげないと、
終わりです
やっぱ楽しいですね(物語書くのが)
さようなら。
コメント
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この小説、好きだわ〜 応援してる!