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校長「まず最初になぜ我が校を選んだのか聞こう…」
セラ「魔法を勉強して、自分を出来損ないと言った家族を見返すためです。」
校長「そうかでは次に試験中基本的に派手な少女といたとは本当かね?」
セラ「あ、はい。」
校長「なぜじゃね?」
セラ「私の存在を認めてくれたから、手放したくないんです。」
校長「では次じゃ。君より強い存在が立ちはだかったとき、どうするかな?例えばそ
れがわしだとしても?」
セラ「っその時は、できるだけ頑張って、魔力も、固有魔法も、すべてををわおちゃん に託して死にます。」
まあ此処まで視てきたるちちゃん(他にも視てるかもだけど)はわかるよね!
省略☆←は?
まあ安心して、ふたりとも受かったから!